by えせ男爵氏
いつもお世話になります。えせ男爵と申します。
久しぶりにカンボジアの遺跡の町の風俗事情をレポートします。
概況として、シェムリアップの風俗事情は厳しくなっています。
かつて興隆した置屋はなくなり、エロスの総合デパートであったソクサン・パレスも数年前に閉鎖、さらにエロい地元の娘たちが集まるディスコ、Zone Oneも閉店といった感じです。ネットには古い情報が残っていたりしますのでご注意ください。
結論から言うと、シェムリアップの風俗遊びはほぼカラオケに絞られます。東南アジアのカラオケの例にもれず、カラオケには隣に女の子がつくタイプで、気に入ればお持ち帰りするというシステムとなります。ですが女の子によってはお持ち帰りNGの娘もいるので、最初にマネージャーにお持ち帰りできる娘だけをつけてもらうように言っておけば安心です。
とはいえカラオケするのも時間の無駄、と思われるせっかちな方については、入店時にマネージャーにお持ち帰り目的であることを告げておくといいでしょう。
今回は以前にもレポートしたTop Townです。
店舗名:Top Town
業種:カラオケ
費用:ショートUSD 50、チップ(マネージャー)USD 5、チップ(姫)USD 10、計USD 65(約6.5K)
調査時期:2013年8月
ここは一応、普通のカラオケ店でもあるのですが、前述のように入店時にお持ち帰り目的であることを告げます。
一室に案内され、しばらく待っていると目の前に10数名の姫が並べられます。いずれも指名されたい思いで笑顔を一斉に向けてきますが、正直プノンペンに比べると田舎っぽくあか抜けないです。それでもとりわけ笑顔の可愛い丸顔の、いかにもクメール人といった感じの姫を選びます。色も黒く、ちょっと田舎っぽいですが、普段あまり賞味しないタイプを試してみたくなったのです。
マネージャーにショート(2時間)でお持ち帰りする旨を告げると、総額でUSD 50といわれます。前回来たときはUSD 63と言われたのですが、今回は自分の運転する車で来たため、トゥクトゥクの運ちゃんへのコミッション抜きの価格だと思われます。だいたい自力で来るとショートでUSD 40〜50あたりが相場のようです。ただマネージャーがチップを要求したのでUSD 5あげました。
また連れ出し先は自分のアパートである旨も告げておきます。普通は店の近くのゲストハウスに連れ込むことになるのですが、それだとUSD 15ほどかかります。
支度ができた姫を車に乗せ、自分のアパートに連れていきます。道すがら雑談をしますが、あまり英語ができないようでした。運転中なので御用達の「指さし会話帳」を使うことができなかったのですが、愛想はよさそうな姫なので安心します。助手席に座った姫の、あらわになった太ももがそそります。
アパートにつき、姫を自室に招き入れます。なんとなく時めく瞬間です。
まずはジュースで乾杯し、姫、小生と順にシャワーを浴びます。
シャワーから上がると、ベッドの上にはバスタオル一枚だけ巻いた姫が待っています。バスタオルをゆっくり剥ぎ取ると、小柄な身体ながらそこそこふくよかな胸が露わになります。恥ずかしがる姫の幼い顔が興奮をかきたてます。
キスしようとすると避ける素振りをするので、無理強いせず頬から首筋にかけて唇をはわせます。柔らかい胸を愛撫し、さらに徐々に下半身に向けて愛撫していきます。秘部に指を伸ばすと、小ぶりですがうるおいは十分です。
ゴムを着用し、姫の小さな秘部に侵入していきます。姫の切なそうな吐息がこぼれますが、やがてしっかりと納まることができました。そのまま姫の小柄な身体を抱きしめながら正常位で愛し合います。腰を動かすたびに姫の短い喘ぎ声が出ます。つながったまま姫の両足を抱え上げると、姫は恥ずかしそうにイヤイヤをします。結局そのまま正常位で愛し合い続け、フィニッシュの時を迎えました。
あっという間のひと時でしたが、なにぶんショートですので、二人ともそそくさと支度をし、車で再び店まで送っていってバイバイです。別れ際に姫にチップとしてUSD 10を渡しました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★☆☆(ちょっとあか抜けないクメール娘でしたが、試してみると意外とよかったです)
コストパフォーマンス:★★★★☆(この手の店は自力で行くのが吉)
店舗:★★★★☆(店の側も対応になれているようなので、不都合は感じませんでした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
調査部 広域調査課 特務調査班 主任調査員 えせ男爵 (H25.10.29)