〜日本ピンサロ研究会〜

ストリップ「スペアミント・ライノ」(米・ロサンゼルス)

by E氏


世界ブランドのストリップクラブ

ストリップ「スペアミント・ライノ SPEARMINT RHINO」(米・ロサンゼルス・ヴァンナイズ店 VAN NUYS)

電話:818−994−6453

営業時間:11時〜26時(定休日なし)

料金(入場料):$10(20時以降は$20)

システム:ストリップショー

オプション:トップレスダンス($20)、ヌードダンス($40)

場所:15004 Oxnard Street Van Nuys,CA 91411

HP:http://www.spearmintrhino.com/
 http://www.zbone.com/club/reviews/stripla2.htm#Rhino_Van_Nuys(割チケあり)
 (翻訳サイト http://www.excite.co.jp/world/url/

 前回は、 サンセット通り沿いの「ボディショップ」を紹介しましたが、今回は系列店がアメリカ、イギリス、オーストラリア、ロシアとワールドワイドな店舗展開をして いるストリップクラブ「スペアミント ライノ」の紹介です。
 店名の由来はHPによると「長くなる話」があるそうですが、「スペアミント」はハッカの中の 「オランダハッカ」という意味で、「ライノ」は動物の「サイ」という意味です。無理やり想像すると、“サイに突付かれてツーンと痺れる”ような感じをイ メージしたのでしょうか。。。

 前にお店のHPは見ていて、「世界で従業員が2,700人、踊り子さんは6,000人」と出ていたので「大規模でゴージャスなお店だなぁ〜」とかなり驚きました。だから今回、せっかくロスに夏休みの旅行に来たのでちょっとお店に寄ってみました。
 ヴァンナイズという町はロスの中心地からは少し離れたところにあり、町の雰囲気は寂れた感じがします。

 お店の建物には派手な看板やどぎついネオンサインなど全然ありません。シンプルに「SPEARMINT RHINO」と店の壁面に書いてあるお洒落な落ち着いた感じのお店です。裏手にある駐車場に車を停め($5)、入り口にまわると黒服の店員が丁寧な出迎えをします。入場料や中でのサービスなど簡単な説明を受け、入場料$20を払います。

 店内は暗めで落ち着いた感じの高級感ある照明で、正面中央にステージがひとつだけあります。それを囲むように小さなテーブルとソファ(椅子じゃない)が3重くらいに置かれています。女性客の姿も何人か確認できます。ソファー席の後ろにはドリンクバーのカウンターがあり、そのカウンターの上にもストリップのポールが設置されていて、カウンターの上では、踊り子がクルクルと踊っています。カウンター上にはポールが3本あるので、メインステージと合わせて4人が同時に踊っています。その後ろには、ガラス扉のVIPルームがあります。中に入るだけで$130ドルかかるそうです。店内の両サイドには仕切りのあるソファー席があり、暗くしてあるのでここでプライベートダンスをしてもらうようです。

 踊り子さんのレベルは前回の「ボディショップ」と比べるとかなり高いです。15人くらいいる女の子で???なレベルの娘は2,3人くらいです。洋物のエロ本の世界が目の前で繰り広げられている感じです。
 私は踊り子さんとの距離が一番近いバーカウンターのポールの目の前に座りました。上を見上げるような感じで踊り子さんはクルクルと踊っています。回転する時に「ピンヒールが刺さってしまうんじゃないか」という私の心配をよそに激しいダンスは続きます。中でもポールから滑り落ちる時に、私の“頭上1mの高さからオマ●コが目の前5cmくらいの距離まで降ってきた”のを見た時は変な感動を覚えました。だって、あのオマ●コがだんだんと大きくなって顔にぶつかりそうになるんですよ。その瞬間だけは、なぜか記憶がスローモーションになっています。今、思い出しても局部のビラビラがひらひらとなびいていたように思います。

 踊り子さんは自分のショーが終わると客席を回ってプライベートダンスのお誘いをしてきます。金髪の巨乳娘(21歳)を選び、壁際の仕切り奥でフルヌードのプライベートダンス($40)をしてもらいました。
 ここも基本的にはお触りは禁止です。しかし、プライベートダンス中には、胸とアソコのタッチは可能でした。でも今回も指入れは出来ませんでした。抜きもありませんが、$130のVIPルームに行けば、別途のチップで「 Hand job 手コキ」か「 Blow job フェラチオ」はやってくれそうな感じでした。しかし、巨乳娘はその辺がいくらでどこまでかをはっきり言わなかったので、VIPサービスは諦めました。ニュアンスでは、「手コキ$40、フェラ$60、最後まで$100」といった感じで、これをルーム入室料の$130とは別に払うみたいです。

 今回は、 ロスのストリップ店を2軒紹介しました。両方とも女性客がいたりして、観光客の私が1人で行っても、危険は感じませんでした。今回は、マッサージ系などの 抜きありのお店には全然行かなかったので、またアメリカに行く機会があったら、そっち方面にも足を延ばしてみたいと思います。また、ロス在住の方で、もし このHPを見ている方がいたら、ロス近辺の風俗情報レポートをお待ちしております(レポートはこちらから)。

 東京南支部長 E (H15.09.15)

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