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サウナ「喜都三温暖」(中華民国・台北)

by E氏


「台湾サウナの女の子レベルを探ってみたらダンジョンの奥深くに女神が!!」

皆さん、こんにちは。Eです。
今回、台北に旅行に行った際に、サウナで遊んできましたので、レポにまとめます。

台北旅行中にちょっと時間が出来たので、すかさず日ピンのHPをチェック。サウナで大人の遊びができるみたいで興味が沸き、レポートから時間があいている、こちらに決めました。

サウナ「喜都三温暖」(中華民国・台北)
営業時間:24時間
料金:4200ニュー台湾ドル
プレイ時間:40分くらい
場所:MRT「南京三民(Nanjing & Sanmin)」駅、バス停「南京三民路口(Nanjing & Sanmin Roads)」近く

Googleマップで調べると地下鉄、バスのどちらでも行けるようなので、バスで行きました。
台北は、地下鉄やバス路線が張り巡らされていてどこに行くのも便利です。日本でいうSuicaやPASMOみたいな交通系のカード、「悠遊カード(ヨーヨーカー)」があって駅構内やコンビニで買えるので持っておくと良いと思います。

訪問したのは、日曜日のお昼頃。バスを降りて2分ぐらいで着きました。ビルには大きな看板で「喜都SPA三温暖SAUNAサウナ24H」とあるのですぐにわかると思います。地下への階段を降りて入店。

受付は古いタイプのホテルのフロントのような雰囲気で、中年の女性がいます。「中へどうぞ」とロッカーの鍵を渡され靴を脱ぐと、男性スタッフがロッカールームに案内してくれました。
靴はそのままで、男性スタッフが収納してくれます。ロッカールームは古めかしい感じはありつつも明るく綺麗です。ここで全裸になり、鍵をかけてサウナ室に向かおうとすると、先ほどの男性スタッフが来て、別の鍵をかけました。客とお店側で二重に鍵をかけるシステムのようです。

サウナは、ドライとミストの2種類。湯船は、温水、冷水、低温ジェットと3つ。日本の銭湯にあるサウナのレベルです。歯を磨こうと思ったら、歯磨き粉は、シャンプーやボディソープと同じ場所に置いてあります。客の共用みたいなので(驚)、歯磨き粉なしでブラッシングを済ませました。

サウナと湯船で体を温め終わったので、バスローブを着て奥にある休憩室へ移動。途中には、リクライニングシートがある暗めの仮眠室や、マッサージ台があるマッサージルーム、パソコンや新聞、雑誌、壇蜜の写真集なども置いてありました。
休憩室には20卓くらいのテーブルがあり、炭酸飲料など無料で飲めました。テーブルには食事のメニューも。結構豊富な中華のメニューが並んでいます。お腹が空いていたので、牛肉炒飯(250ニュー台湾ドル)を注文。雑誌を読んで待っていると、余貴美子似の熟女がやってきて、「スペシャル?ヤングヤング」と伝えてきます。過去レポからは、嬢のレベルに期待できなそうだったので、若い子がいると言ってるのは疑わしいかったのですが、「若いなら食事後にお願いします」と念を押します。

「よし、何回かチェンジしてみて女の子のレベルをチェックしよう!」と日ピン魂を燃やし、今回の調査目標としました。

しばらくして牛肉炒飯が到着。炒飯は大きなお肉が何枚ものっていて、味も本格的でした。スーパー銭湯やラブホの冷食レベルかなと思っていたので正直驚きました。もしかしたら、近所の中華店から出前を取っているのかもしれません。

腹ごしらえも済んでマッサージをお願いすると(歯磨きの意味が無くなったが)、休憩室のさらに奥へ案内されます。暗い通路の奥には体育館のドアのような重厚な感じの扉があり、ガチャっと大きな音がするロックを外して、スペシャルマッサージスペースへ先ほどの女性が先導します。暗くて細い通路は、さながらドラクエやドルアーガの塔みたいなダンジョン感が満載です。宝箱や壺があったら思わず壊したくなるような迷宮を進みます。お化け屋敷のような薄暗さの通路の両側には、いくつもドアあり、その中の一室へ。

部屋の中はさらに暗く、ラブホタイプのひねって廻す照明をスイッチをマックスにしても全然暗かったです。部屋は中央にマッサージ台があるだけのシンプルな感じです。台に腰掛け5分ほど1人で待っていると、ノックして女性がドアを開けます。マッサージ台に座っていたので、ドアまで2mくらいの距離。部屋も暗く女の子の顔は判別出来ないものの胸が大きくデブではないぽっちゃりな感じの女性です。台から立ち上がり、女の子の方へ近づき、顔を確認。すると相席スタートの山崎ケイに似た、20代前半のボディコンを着た女性が立っています。
「本当に若い子が来るんだ!」と驚きました。即決したい気持ちと下半身を押さえつつもここはチェンジ宣告。

普段なら全然ラッキーなランクの女性に申し訳ないと思いつつ、次の女性を待ちます。また5分くらいしてやってきたのは、スタイルの良い女の子。ヒールを履いた脚が長くみえます。またまた顔を近づけて顔を確認すると、そこには台湾野球のチアガール、チュンチュンを野呂佳代に寄せた感じのすごく可愛い女の子、20代後半くらいです。
「まーーーじぃーーーーー!!」アラフィフのオジサンは心の中で叫んでいました。Aクラスか特Aクラスの女の子。童顔な表情はわたくし好みです。「お願いします!」と言いそうになりますが、このまま女の子を2人見ただけでレポにして面白いのかどうか、5秒くらい逡巡。ここ最近で1番悩みましたが、また苦悩のチェンジ。女の子は笑顔で去って行きました。

暗い部屋でひとり次の女の子を待ちます。
3番目に来た子も暗くて顔が見えないので、またまたまた顔を近づけて拝見。顔はホリが深くローラに似ていて、細美でスタイルがすごく良いです。
3人見てみて個人的な感想は、1人目Bランク、2人目Aランク、3人目はBランクといった感じでした。全員若くて可愛らしいです。台湾サウナの裏側のダンジョンのような暗い通路の奥には、息を潜めた女神たちがたくさんいるのかも知れませんね。

レベルの高さに驚きつつ、実は普通マッサージとスペシャルでオバさんに入れ替わったりするのかな?と不安を抱きつつも、3人目のローラに「オッケー!」と明るくローラ風に伝えましたが、モノマネしてるとは気づかれませんでした笑。

顔立ちが台湾人っぽくないなと思ったら、マレーシア出身で1年前に台北にやってきたそうです。2〇歳で子供もいると言ってました。サウナには出稼ぎでやってきてる女の子も多いのかも。
早速、プレイ開始。バスローブを脱がされベッドにうつ伏せに寝かされます。温かい蒸しタオルを背中にかけられ、女性は一度部屋を出て行きます。ひとり暗がりに寝かされ、ここでローラが消えて、ダンジョンの奥からオバさんというモンスターに襲撃されたらどうしよう!?と不安に駆られます。この短い時間が、体感的にはすごく長く感じつつも、このドキドキ感が風俗遊びの醍醐味だよなーと、ひとり台湾サウナのダンジョン奥深くで考えていました笑。
女の子が部屋に戻ってきました。廊下の薄明かりから見えるスタイルの良さと可愛らしい話し声から、先ほどのローラと分かり安心。「オッケー、オッケー」と内心ガッツポーズで、マッサージが始まりました。オイルを塗って肩、腰、脚と丁寧なマッサージです。その後、首筋にキスをしてきたり、脇腹や背中をサワサワと触れてきたりしながら、お尻を中心に攻めてきます。腰を浮かされてA舐めや竿しごきも。そして、仰向けにされます。ローラは裸になっています。推定Bカップを触ると乳首は少し伸びた感じで母親感がありエロいです。形だけの全身リップがあり生フェラです。テクは無いですが、丁寧です。A舐め、玉舐めもありました。
ここで、女の子にマッサージ台に仰向けに寝てもらい、私が責める番に。キスも受け入れてくれて、日本のヘルスプレー全般が可能でした。最後は大人の関係でフィニッシュ。ウェットティッシュで拭いてくれて終了です。サービス時間は、40分くらいでした。部屋を出る時に「携帯忘れてない?」と聞かれたので、サウナ後の休憩室やスペシャルマッサージルームに携帯を持ち込むことも可能なようです。

台湾サウナ、恐るべしですね。奥深いダンジョンのような迷宮の先には女神様がいました!今回、相手をしてくれた、ローラの名前(源氏名?)も聞けたので、また台北に来ることがあれば、本指名できるのか試してみたり、2番目のチュンチュンとプレイしたい気持ちも芽生えました。突撃したのが、お昼だったのが良かったのかなと考えつつ、また浴場にひとり戻って体についたオイルを洗い流してサウナを出ます。

ロッカールームに戻ると、お店の男性スタッフが近寄り、「フィニッシュ?」と聞いてきてロッカーの鍵を開けてくれました。自分でも鍵を掛けてるので、それを開けて着替えます。
フロントでは、現金、カード、電子決済が使えたので、アップルペイで支払いました。もしサウナと仮眠だけなら600ニュー台湾ドルだけで休めるので、深夜便で台北に着いた時などは便利な場所だと思います。

女の子のレベルの高さに驚いた、今回の台湾サウナ突撃でしたが、これから皆さんの検証レポでさらなる実態を明らかにしてもらいたいと思います。

 元老委員会 副委員長 E氏 (R05.09.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, naoto氏(H28.04.08) がレポートしております。
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