by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
三日間ほど、台北に出張することになりました。ただし、三日間のスケジュールはかなりハード。また、数名で同じホテルの宿泊になるので、連れ出し関連は難しいなぁ。
となると、
「大きな風呂に入ってきます」
という名目でのサウナしか選択肢が見当たらない。金年華や亜太はこちらでもレポがあるので、未レポの喜都三温暖へ入ってみました。
投稿 080
店名 喜都三温暖
地域 中華民国:台北
ジャンル サウナ
調査時間 30分くらい
調査料金 4300元(15000円くらい)
特殊なんで評価は省略します。
サウナですからね。仕事の疲れと汗を流します。金年華や亜太に比べると、少し小規模なのかな、と思いますが、風呂は風呂。気持ちいいです。このあと、サービスを受ける気があるのであれば、隅々まで洗っておきましょう。
ゆったりした時間を過ごした後、休憩室で水を飲んでいると、経年劣化が進んだお姉さんがやってきます。そうです、SPマッサージへのお誘いです。ちなみに言っておきますが、断るのは簡単で、入浴料の500元だけで済むこととなります。当会会員としては断る理由は無いので、お姉さんへついていきます。
すると、この手のサウナの特徴である、隠し扉が…! 壁の一部が開き薄暗い空間へ誘われます。通路を進みたどり着いた部屋は8畳程度。中央にマッサージ台。
マッサージ台に寝転び、待つこと数分。入口にお姉さんが。おそらく、
「私で良いか?」
という質問だと思うのですが、薄暗くて顔はわかりません。ただ、スタイルは良さそうだったのでそのまま受け入れます。
全裸でうつぶせになった小官を優しくなでる手。やがて小官の股間に集中。腰を持ち上がられ、四つん這いになる指示に従うと、アナル周りに舌を這わせてくれます。小官としてはツボの一つなので、快感が押し寄せてきたところで、仰向けの指示。
砲身への攻撃はGF。ある程度の硬度になった段階で、姫が上で混じり合います。気持ちは良いのですが、この体制ではなかなか発射できないない小官。上下入れ替えを要望し、自分ペースで動きます。
アナルを舐めてくれてもキスはNG。このあたりの価値観はよくわかりませんが、自らを高めるために姫の首筋あたりを舐めながら、なんとか発砲に至りました。
その後、しっかりとしたマッサージまでしてくれて、薄暗い部屋から解放。もう一度、風呂に入り、入口で総額をカードで支払って退出です。
さて総評です。
まぁ正直言うと、諸先輩方の過去レポ、金年華・亜太を見ながら、以下同文、で済むレベルです。ただこの店舗について、休憩室に併設されている健全マッサージの方にも、セクシー衣装のお姉さんがいた、という情報があり、そちらでもその後があるのか、を調査をしてみたくて入ったのですが、おっさんしかいませんでした。(汗)
なお、台北のサウナにおいて一部の店舗では、いわゆる“ハッテン場”としての特色を持っている場合があるようです。ノーマルな方は、リサーチの上、御入店してください。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。また次回も、よろしくお願いいたします。
東京西支部長 naoto (H28.04.08)