〜日本ピンサロ研究会〜

特別寄稿

海外風俗事情 〜 中国編その4 〜

by China Sports氏


 こんにちは

 先日文末でお話した天然モノのパイパンと美脚に付いてレポートさせて頂きます。

 まずパイパンに付いてですが、中国では男性でも毛深い人はとても少ないです。これは食が原因となっているようでして、生ものを食べないすなわち生きたビタミン摂取量が少ない事がうす毛となっている模様です。
 中国での天然パイパンの確立は1%ほどと言われています。人口が14億人ですから、1%と言っても1400万人の人が天然パイパンな訳です。
 このうち性欲の対象となりうるのがどれくらいか?と勘定しても、確実に日本よりも天然モノにあたる可能性は高くなるでしょう。
 という訳で、パイパンを探してマッサージパーラーを何軒かハシゴしてきました。年は25歳で帝王切開にて出産経験済の子が天然モノのパイパンでした。うぶ毛すらもなく、毛穴の一つも見当たりませんでした。
 25歳とは思えない崩れていない持ちモノに少々感動しました。

 これ以外にも中国女性の特徴として、美脚が挙げられます。
 日本人と違って椅子の文化なので、足は欧米人並に長くて綺麗です。カラオケなどのお店で女の子を指名して、時間一杯脚を舐めている方も居るぐらいです。
 まっすぐで長い脚というのは大変魅力的ですが、これの犠牲になっている部分もあります。下半身がスラッと細くて綺麗なのは良いのですが、お尻の肉が全般的に薄い感じがします。
 彼女たちは、この薄いお尻で椅子に座る生活をしているので、骨盤と擦れてしまう部分の皮膚が硬くなっている子が多く見られます。個人的にはこれを「床ずれ」と呼んでいます。
 正上位でコトをイタす時には問題ないのですが、後ろから攻めるときなどは蒙古斑以上に萎えてしまいます。中国で女性を選ぶ時には、お尻の小ささだけで選ぶとエライ後悔する事になります。

 次回は「中国雑技団」で働く、軟体動物のような女の子とした時の事をレポートします。

China Sports 編集長
http://www.china-sports.net/

 (H16.01.31)

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