久々にフィリピンに行ってきました。ストリートチルドレンに付きまとわれたり、ジプニーで押し売りされそうになったり、路上で大喧嘩してスマホを地面に叩きつけているカップルがいたりと何もかもが懐かしく感じます。…前置きが長くなっても興ざめですので、早速。

〈日時〉2月初旬
〈場所〉Malate,MNL,Phil
〈店名〉Midnight Haven（LA Cafeから名称変更）
〈業種〉連れ出しカフェ
〈価格〉3,000〜5,000フィリピンペソ（以下「php」）
〈ＨＰ〉「Midnight Haven」で検索で先人の記事多数あり

　店名は変わりましたがやってることも内装も一緒です。サンドイッチ・ピザ・バーガー等が結構美味しくて、お昼から利用もできるので時間潰しにも最適です。ケチ臭いと思われますが、ドリンクを奢らず適当に女の子と喋っている分にはそんなにお高くないです。時間帯によってはクレクレ攻勢にさらされること請け合いでモテ男気分を味わえるんではないでしょうか。なお、周辺の治安はお世辞にも良いとは言えませんが、前後不覚になるほど飲むとか自分から危ないことに首を突っ込むとかしなければ特に問題ないでしょう。もちろん一定の注意は必要です。
　さて価格帯ですが経済発展と円安（滞在時1php=2.8円）の影響も含め、昔と比較すればだいぶん上がりました。体感ですが倍くらいになっているのではないでしょうか…。一例ですが、ピザ（マルガリータ）540php、ビール（サンミゲルライト）130php、ジントニック240phpで、レディースドリンクやスタッフドリンクは追加がかかります。相場はロングが5,000php、ショートが3,000php、3Pも提示されたのですが値段は聞き忘れました。ちなみにとなりのラブホ（？）は600phpです。
　入店すると女の子達から一斉に視線が集まります。最近は大陸のお客さんも多いからでしょうか。 かつてありがちだった当然のごとく日本語で声をかけられるというパターンは一度もなかったです。国力の低下と一抹の寂しさを感じましたが、日本人だというと日本語で対応してくれる娘もにいましたし、バーテンダーの1人は片言ですが日本語で対応してくれました。とはいえ英語かタガログ語のほうがコミュニケーションは断然にスムーズに取れますし選択肢も広まるので、簡単な会話はできる方がいいです。ともかく気になった娘とアイコンタクトを取るのも良し、来るものを拒まずもよしといった感じです。18時頃で15人くらい客待ちしている娘がおりベテランと若手が半々。個人的には許容範囲は6割くらいで5人と話してみました。競合に白人のオッサン連中もいるので白人にしか声をかけない娘もいますが、英語も話すと分かると話しかけてくる娘もいましたので、まずはベテランと楽しげに話してみるのも良いのではないでしょうか。ちなみにベテラン（日本語可）と話していると若い子（日本語不可）と3Pを提案されました。「アナタ、ネテルダケデイイヨ」とのことで、ショートと言いつつすぐに昇天させて次に行きたいという魂胆が見え隠れ。連れてきた若い娘は底抜けに明るいフィリピーナで、推定Hカップのポッチャリでした。ずーと乳を押し当ててきてこれで挟んであげるよ〜、なんて言ってきましたが、二人とも白人受けしそうなアジアンテイストな顔立ちでわざわざ選ぶほどでもなかったので軽く話だけして放流。次に来たのもベテランだったので、同じく世間話をして放流。最後にこちらから声をかけた娘は若くて目のパッチリした細見（スペイン系とのクオーター）で話も比較的弾んだので、飲むのもそこそこにこの娘と一戦交えることにしました。今回、マッチングアプリで知り合った現地の娘とタガイタイまで小旅行してホテルに宿泊していたので連れて行くわけにいかず、となりのラブホを使いました。ラブホは安宿といった感じで、ヤリ部屋としては値段相応です。別々のシャワー後のプレイは情熱的で特にNGもなく、キスもフェラも対応可で概ね満足でした。
　余談ですが、ホテルのセキュリティで日本語も少し話せるオッサンから紹介してもらったセミプロ（ロビンソンモールで昼働いている）はロングで3,000php。スタイルも愛想も良かったので、こちらのほうが当たりでした。いずれも色々とリスクはあるので自己責任ですが、結局フィリピンの場合はマッチングアプリで素人でそこそこ可愛い子を見つける方がなんだかんだ言ってやっぱり楽しいかも！？

　予備調査員　てんばがー　(R07.03.01)