先日，招き猫さんの宴席におじゃましました。

　1/2になっていたまっつーさん曰く、先回はドタキャンをしてしまったようで、もうそんな記憶も風と共にさよならしている，どうも名古屋のえびちゃんです(ﾉ><)ﾉﾋｨ

「あ〜、どんだけレポートしてないんだろ」と罪悪感そこそこに会長と会話。あれっ、この前もたしかこのスーツ・・・。内ポケットにチラッと見えた◯◯◯のロゴに「お気に入りなんだ〜(は〜と)、てか一張羅？・・・」
　激しくスミマセンスライディング土下寝 o_ _)o

　さて今回は「日本男児たるものいつかは外人と(は〜と)」、渡航100回超えのフィリピンパブ友達と一緒にエフレンレイズとマニーパッキャオ、そしてジョリビーを知らない国民はいないというフィリピンへ行ってきました^^
　いつも長文でスミマセン。

店名　LA Cafe
業種　連れ出しカフェ
住所　1429 M. H. Del Pilar St, Ermita, Manila, Metro Manila
電話　+63 2 708 4937
営業　夜w
料金　入場料200ペソ、ドリンク200ペソくらい、3HR3000ペソ
経費　イッパツw3400ペソ+チップ200ペソ
時期　2017年6月

↑データはウェブのコピペなのでお許しを・・・ｍ(_ _)ｍ

　セントレアからフィリピン航空で4時間くらい、時差はマイナス1時間なのでちょっと得した気分になれます。
　マニラ市内はとにかく日本車が多く、右側通行と左ハンドルとおかしなナンバープレートがなかったら日本と間違えるくらい('〇';)
　大きな交差点は信号がない場所が多く，クラクション全開で頭を突っ込んだもん勝ち。日本なら殴り合いの喧嘩になる勢いだけど，陽気な国民だから諍いはないです^^
　でもフィリピンで人を見たらひったくりか物乞いと思えくらいがちょうどいいです，ホント。

　よく時間にルーズなのをフィリピンタイムと言いますが話半分も同様で・・・

フィリピンの友達「アンヘルスマデ車デ30ミニッツヨ」
私「120kmあるんですけど・・・笑」

　友達の仕事に付き添っているので自由行動はできませんでしたが、一人で裏路地に入ったら1時間で素っ裸になれるくらい危険な匂いがプンプンしますw

　昼間に食料の買出しとコピー商品物色の後、夕食はフィリピン料理が苦手な友人に韓国料理店に連れて行かれ，お腹いっぱい食べてからいざ出陣！！

　ホテルから20分くらい歩くと目指すLA Cafeがあります。
　9時くらいに入るともう店はごった返していて、お客2割，女の子8割のハーレム状態。デブだろうがハゲだろうが日本人でもモテキタイムです。
　お店をうろうろしているとチアガールみたいな店員から「200ペソ払ってね(は〜と)」と言われます。ほぼ日本語は通じませんので，片言程度の英会話スキルは必須かも。
　一緒に来た英語スキルゼロの友人はスマホのgoogle翻訳に向かって「サンミゲールが飲みたいんだけどいくらなのか？」としゃべっています。

　それくらい勉強しとけよ・・・(´Д`)

　女の子も年齢・スタイル・ハーフ・身長とほぼすべてが揃っていてお好みの娘にたどり着けると思いますが、英語が苦手な人は「Do you speak　Japanese?」と最初に聞いたほうがいいかもしれません。いくらかわいい娘でも，日本語が話せないとサービス地雷になる恐れありです。

　30分くらい徘徊の後、疲れたのでテーブル席に座るとまたチアガールがやってきて「何か飲み物頼んでね(は〜と)」と言われます。
　お酒が飲めないので200ペソのコーラを飲んでいると，いつのまにか席の回りに10人くらいの娘が取り囲んで熱い視線を送ってきます。フィリピン恐るべし。
　時間も押してきたので150cmくらいの小柄なかわいい娘に声をかけ交渉です。でもこのカフェ、誰に聞いても「3000ペソ」のオウム返し。協定みたいですね。
　無制限発射とかキスOKとかのサービス内容は交渉次第、近くにいたジャパン代表ハゲデブのおっさんにちょっと残念な年増ガールが声をかけています。

年増ガール「ワタシ、スリーアワーツータイムイケルヨ(は〜と)」
日本語間違ってないか、逝くのはこっちだろ笑

　ここで2つばかり重要なお知らせ
1　大柄な娘は間違いなくアソコも大柄ですw 太平洋に小船ゆらゆら状態になりたくない人はお気をつけください。本当に遭難しますw
2　LA Cafeにはビリヤードテーブルがありますので、1時間でいいから一緒にプレーをしてコミュニケーションをとりましょう。
　下手でも構いません、そんなことを娘は期待していませんし，ドがつくくらい下手ですから心配無用です（たしか1時間350ペソ）
　たったこれだけでめちゃくちゃはしゃいでくれていい感じになりました。

　友人もお目当ての娘を見つけ，4人でお手てつないでホテルへ直行!12時を過ぎていたので帰りの20分はちょっとドキドキタイム、
　グループで囲まれたらひとたまりもないので、もう首から上は人間赤色灯状態でキョロキョロ。

　ようやくホテルに着くと入口にいるポリス顔負けのセキュリティーボーイが娘のIDチェックをしてくれるのでちょっとほっとします。
　お互いの部屋に分かれて入り、人生初体験の外人さんとチョメチョメタイム〜！えびちゃん超シアワセ・・・(は〜と)

　フィリピンのデフォルトなのか娘はさっさとシャワーへ突入後、どこを洗ってきたのかと思うくらい速攻でベットインしてきます。
　私も速攻でシャワーを済ましアーユーレディーの掛け声とともにスタートです！

　黒ギャルも裸足で逃げ出すほどの黒に近い見事な小麦色の肌、ビキニラインなんて当然ありませんし，ボディもムチムチというよりカチカチだしお尻なんて触ったことないけど多分カモシカと同じです・・・笑
　ちゃんとディープキスもしてくれて生Ｆの後攻守交替、平日はスーパーで働いて家賃など大きな出費があるときにカフェに来るそうで、素人っぽさがどこか残っているように感じてくれます。
　いい具合にアソコも濡れてきて、えっ、もちろんクンニはしませんよコワイもん笑
「プリーズ (は〜と)」といわれて着けるものつけて上になったり下になったり・・・。部屋の外まで聞こえるほどの大声で「アヤナアヤナ (は〜と)」と叫んで娘は昇天しw、こっちも負けじと「イク〜ッ (は〜と)」と昇天、気持ちよかった〜。

　事を済ませた後の重要なお知らせ。
　娘は何でも欲しがります。あげたくないものはちゃんとしまって、ポテトチップスやマカデミアナッツチョコあたりをテーブルに置いておきましょう。私はナイロンタオルを持っていかれ体を手洗いする羽目になりました。

　娘とLINE交換して3000ペソとチップを払ってバイバイしました。ちょっとして部屋の電話が鳴りセキュリティーボーイから「娘をこのまま帰しても大丈夫か？（もちろん英語で）」しっかりしてるな〜このホテル。

　危ないこともなく無事日本に帰ってきた後も，けっこう娘からLINEが来ます。フィリピンの人は日本の桜が好きな人が多いみたいで，画像を送ってあげたら感動していました。
　物価は日本の半額、陽気でホスピタリティあふれるフィリピン万歳！また行くぞ〜！！
　会長、ぜひフィリピンで合同調査お願いします笑

店：■■■■■■■■□□　二階の生バンド演奏はCDと間違えるほどすばらしい
店員：■■■■■■■■□□　この娘でもじぇんじぇんOKってくらいかわいい(は〜と)
姫：■■■■■■■■■□　陽気だよな〜だって年中暑いもんな〜w
サービス：■■■■■□□□□□　当たり外れは自分の語学力のセンス次第
総合：■■■■■■■□□□　お金が無くなるのが先か命が無くなるのが先か(￣3￣)

　愛知支部　愛知調査局　名古屋特別調査隊長　えびちゃん　(H30.04.30)