最近、ポケット時刻表で調べていると、五分もしないうちに目がしょぼしょぼ・・・ 今年最初に購入した本は、文字の大きい時刻表！、しょぼいおっさんゆうぢです、老眼鏡の方が良かったか？。

　御用始め式に参加しました、んで、風船師匠と萌さんがアレな塔に登頂するの？あっしも連れて行って貰ったのでごさんす。

場所　名古屋市中区栄
業種　ヘルス
店名　エロトピア
料金　60分1万６千２百円
HP https://ero-topia.com/
所在地　名古屋市中区栄2丁目4-5　チサンマンション広小路B棟810

　昭和の雰囲気香るチサンマンション、その中でもサクッと決められた師匠、私はその下の階に行ってみました。
　独特の入場料は無く、すんなりとパネル見学、細身の嬢を選んでみました。

　少し待時間があったので、スポーツ新聞を開いていると　ほぼ告知通りの時間で案内、待合室は、長ソファーでTVお茶のサービスがあり、長時間でなければ退屈しないでしょう。

　同じフロアーの部屋に案内
、パネルより細い嬢が正座にて挨拶、逆パネ感に何故か不安になるのであった。

　嬢は、サクッと準備を整えシャワーに、フルアシスで服を脱がされ、しっかり畳んでくれ、こちらもと嬢の服を脱がしに、何か違和感を感じつつ服を脱がすと・・細すぎる ・・力加減を間違えると折れてしまいそうな。
　シャワーでは、しっかり身体を洗われ、しっかり身体を拭いてくれ、雑の無いサービスに期待感は持てましたが、
何故か不安を感じるのであります。

　シャワーを出ると、嬢は察してくれたのか嬢にリードされベットへと。
　嬢のサービスは、ベテランらしい全身を隈無く抜かりない口撃でしたが、盛り上がりに欠ける助六、こちらからの要望でロックの対戦に、そこで気付きました、何故に盛り上がらないのか、あまりにも細すぎな嬢にこちらの力加減を間違えるとけがをさせてしまうのでないか、そんな緊張感が無意識にあり、それが違和感になっていたのであったのでは。

　そんな事云っても、嬢の花園をしっかり堪能したのであったが、助六は好転せず、嬢からの提案でローションを投入、嬢は色々と工夫を凝らしてくれるも、反応しない助六に・・・今日、天気が悪いから・・・的外れな言い訳で濁し嬢を止めたのでした。

　まだ時間に余裕が有ったので、お茶を貰い一服、嬢から再戦の誘いがあったが、早めのシャワーに、そしてゆったり一服し時間となりました。

　　【 　感　想　】
　おっちゃんには違和感なく溶け込めるチサン、久しぶりにブルースを感じました。
　店員氏、特に印象は残っていないので、可もなく不可もなく無難な応対だった様な。
　そして今回の嬢、激細！、力加減を間違えるとと思うと集中出来ませんでした、でも 、脱衣から着衣まで細かい気づかいには好感しました。

　不発でも、皆さんと楽しく飲めれば何のその、ゆうぢでした。

　特殊強襲調査隊　C中隊長　ゆうぢ　(R06.03.15)