〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「エロトピア」(栄)

by あるまじろう氏


【店名】エロトピア
【業種】ヘルス(熟女)
【住所】名古屋市中区栄二丁目栄チサンマンションB棟8F
【電話】052-231-5015
【HP】http://www.ero-topia.com/
【経費】60分14,700円(イベント価格)

 5月某日 以前からシャメ日記が気になっていた、ある姫に突撃,そのときのレポをあげます。
 彼女のお仕事は週末が多く,自分の用事がかさなり,なかなかチャンスがなかったが,ようやくその日が訪れた。
 バスと地下鉄をのりつぎ最寄駅「伏見駅」に着く,そこからお店へ。彼女が携帯で「待機中」になっているのを確認して電話を入れる。
「はいもしもし」
「エロトピアさんですか?」
「はいそうです」
「**さんって何時から入れますか?」
「何時からご希望ですか?」
「今伏見なのであと10分くらいで行けますが」
「あっすいません,あと1時間待ちになります」
「????」
(えっ なんで!!)と心の中で思いながら
「わかりました じゃあ その時間で」
「ありがとうございます。ではお名前とプレイタイムを教えてください。」
「名前はあるまじろうですy時間は60分で」
と言いながら 電話を切る。改めて携帯で確認してみてもまだ「待機中」・・・・なんで?
 不愉快な気分ながらも近くの大きな公園(大きなプラネタリウムのある)で少し時間をつぶす。ニュースでは見ていたが,間近で見るとデッカイ,公園の中までつながるプラネタリウム観覧の行列が・・・何時間待ちなんだろう,と思いながら暫し休息。
 予定よりも30分近く前に店ヘ向かう。ちょうど栄周辺でイベントをやっていて若いカップルが何人もすれ違う,ちょっと入りそびれて隣のコンビにへ。
 再度進入を試みる。ビルの前には誰もいなかったが,後ろから女性の靴音がする。気まずいながらチサンビルへ,同じように彼女もビルの中に入ってきた。(お仕事姫かな?)と思いながらも,仕事前の顔を拝見するのは失礼かと思い振り向かずにエレベータ前へ。彼女は横をすり抜け,階段で上がって行く。「コンコンコン」と靴音が響く中,エレベータのドアがしまり8階へ。
 エレベータが開き,左側にホムペと同じ文字看板のそれがあった。近づくと男性が一人出てきて中に入るように勧める,何も聞かずに。

 中には3人掛けのソファが2列あり,周りに日活のポスターが貼ってある。先客は誰もいなかった。腰掛けると紙コップにお茶を入れてくれる。そして「いらっしゃいませ」.・・・
 用件を聞いてくる。指名姫と自分の名前を確認後お金を払うと「しばらくお待ち下さい」とフロントにもどる。案内まで20分近くあるので,周りをみわたす。スポーツ新聞と熟女系のエロ雑誌が数冊,棚に綺麗に置かれていた。
 緊張しているのか興奮度が増さない・・その間にもフロントには問い合わせの電話が5分間隔位に鳴る。話っぷりからさっきの対応したボーイじゃないと判る。そのうち同士が一人入ってくる。彼はフリーのようだ。着席してまもなく案内がありフロントを後にする。
 ようやく時間となり店員が呼びにきた。「お待たせしました」フロントを出て正面の扉を開く。プレイルームは別の部屋になっている。
 チサンはフロントと姫が待機してい部屋が全く別になっている事が多い。「行ってらっしゃいませ」の言葉が聞こえるか聞こえないのタイミングで扉が閉まる。

【姫との対面】
 そこに三つ指を付いた彼女がいた。小柄で華奢な感じ。全体からフェロモンを放つその肢体はシャメ日記そのまま,もともと年上とは判っていたので,そのお顔は近所のお姉様と変わらないですが・・・僕のなかではキャパの範囲内です(^.^)
 靴を脱いで部屋に案内される。ソファーとダブルベッド,あと冷蔵庫があるくらい,チサンでは少し狭い部屋。
 「ご指名ありがとうございます」と軽く会釈をして,テーブルの目の前でプレイ時間の書いた紙をみせてもらい,そこからシャワーの時間10分を引いた50分が実際のプレイタイムです。とタイマーのスイッチを入れる。時短を気にせず楽しめそうだ。
 彼女とは初めてあったが,シャメ日記でいろんな話で盛り上がり10分近くしゃべってしまった。そしてシャワー室へ。
 部屋で裸になりバスタオルを巻きシャワー室に。薄いキャミソールを着ていた彼女がおもむろに下着姿に。色白でシミや妊娠線,弛みのないウェストのくびれもあって,30代後半でも通用する(かも)しれない綺麗な身体。「やっぱ 綺麗だね」というと 「いえいえ,もうユルユルですよ」と笑って返された。
 ブラをはずすとすこし年季のはいっているバストが・・・でもお尻はピンと張っているし,軽く下をおさわりすると薄いアンダーの下でお豆の存在を簡単に確認できた。そしてそこから伸びる限りなく1本の亀裂に近い観音様の感触,軽く洗ってもらいながらエロモード全開でいろんな所を責めてくる。
 シャボンをいっぱいつけた愚息を慣れた手で「私,これが好きなの」そこから手を離すことなくからだを摺り寄せDK。

【プレイ】
 泡を流した後,部屋に戻り冷えたお茶をお互いに飲みながら「じゃあそろそろ・・・ね」彼女がひざまついてソファに座る僕の足の間に割り込んできた。キスをしながらT首から下へ,手で刺激を与えつつ硬度が増して行く愚息,彼女はくわえるとカリへのゆっくりストロークからディープスロートへ深く長くへ変わる。よだれを垂らしながら「お○ん○ん大好き!」と笑顔の彼女(中略)その間,手はチクBを刺激したり,指を絡ませたりして愚息へのサポートをさせず,ひたすら頭を上下に動かして口の中の感触を楽しんでいる。
 疲れてきたのか抱きつく様にして「もうだめ」と,僕は攻守交代をお願いして彼女をベットに横たわらせた。そして,DK→ちくB→栗へと舌を這わせる。流石に経験豊富な姫様だけあってなかなか逝くところまでは出来ず残念 
 程なくタイマーが鳴りシャワーへ。人妻SPは無かったが楽しい60分を過ごせました 。
 他にもいろんなことをしたのですが,ここに書くと姫が誰かばれてしまうので割愛させていただきました。

評価
店舗 ★・・・3(こぎれいにはしてましたが・・・)
店員 ★・・・2(ちょっと無愛想,もう少し頑張りましょう)
姫 ★・・・4   (この年齢でスタイルよし,愛想もよし)
サービス ★・・・2.5(チョット単調だったかな。次回期待)
価格 ★・・・4(通常 入場料ありの名古屋だが ここはプレイ料金のみ懐にやさしい)

総評
 昭和をイメージしているので姫の年齢層も高いが,写メ日記によってスタイルや場合によっては顔も見る事が出来る。綺麗なおねえさんもいるので,40代50代でもいいって人は一度体験してみては。彼女にはもう一度裏を返してみたいと思います。

 乱筆失礼しました。

 (H23.06.08)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 玉ノ井マン氏(H22.01.10) がレポートしております。
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