れれれ、みみみ、むむむ、らん
ら、らららん、ら、らん、ら、らん
れれら、れれみ、れれむ、れん
れ、れれれん、れ、れん、れ、れん

はい！
沖Lうっちぃの◯◯レポート
第１１６談

店舗:ウイング
場所:さいたま市北銀座
業種:翼のついたお風呂
HP:　http://www.ohmiya-wing.com/
住所：さいたま市大宮区宮町4-28-1
総額: ￥31000-/90分(日替り割引適用)+延長\11000-/30分

暑くなりましたねー
こうなると、ひと風呂あびて、汗を流さねば。
少人数の飲み会が、さいたまで開かれるとの事ですが、予定より2時間早く着きます。
西川口に行く時間はないので、北に向かいました。
いつものお店は、“お気に”の出勤が空振りなので新規開拓と洒落こみます。
受付でお代を支払い、待合室に同志は０人。
待つこと5分で、ご案内。
カーテンの向こうに、魅惑の元美少女が。
いや、現時点でも、十分美人です。
むしろ、油ののった程よいエロさは、女性としてもっともバランスがとれている時期。
かえって勿体ないのでは！？と、思ってしまう程でした。
なのに、なぜ、昔の古いパネルで勝負するのでしょうか？
気になったので、後で聞いてみましょう。

お部屋に着くと、改めて挨拶。
ハネコ（仮）です。
軽くハグして、アシスト脱衣で、どんどん脱がされ、ハネコもポンポン、すっぽんぽん！

洗い場に移動して、泡だて、手足と沖L砲を洗うと、次は、Eカップボインに泡をのせてボディ洗いです。
ハグと、肩甲骨周りのマッサージを混ぜてくるあたり、なかなかのテクニシャン。
湯船に浸かると、「失礼しまーす」と入って来て、潜望鏡。
沖L砲が萎む間を与えません。
浴槽から上がると、身体をふきながら、仁王立フェラ。
セルフイマラつきで、沖L砲がギンギンに。
そして、ベッドにいき、お茶をもらいます。
お茶を一気のみすると、待っていたかのように、ハネコさんがすり寄って来て、彼女からキス→ディープキス。
そのまま、押し倒され、B地区なめ、、、フ◯ラですが、舌使いがエロくて、すぐに沖L砲が充填されました。
沖Lから69を所望すると「恥ずかしい、、、興奮しているのバレちゃう」とか、男心をくすぐる一言。
こういうのヤバいですよね(笑)
おケケが手入れされた、ハネコのハネは、左右のバランスがよく形もきれいです。
ゆっくり舌を這わすと、フェラしながらも「ふぅん」とか「はん」とか反応してくれるので、沖Lもつられ興奮しました。
小豆クリに吸い付くと、びくっと身体を震わせるあたりハネコが可愛いく見えてきます。

反応が楽しいので、チュッチュッ、吸いつづけていたら、ハネコがぶはっと沖L砲から口をはなしました。
「も、もう、ダメです。我慢できない、◯れていいいですか？」
いつの間にかG着されていましたが、沖Lの返事を待たずに、ハネコさん、沖L砲に股がっちゃいます。
ズブズブズブズブとゆっくり目で、根元の手前まで一気に腰を沈め、位置なおしで、ハネコさん、軽く動きますが、その途中で「あっ、ヤバい、、、イクっ、、、」と、身体を震わせました。
ひくつきが収まったころに、沖Lは、ハネコの腰を掴み、根元まで導きます。
「あっ、ダメ、またイッちゃう」
すると、ハネコさん、再び身体を震わせました。
荒い呼吸で、沖Lの胸板に両手をついたまま、動けなくなるハネコさん。
しかし、そこはプロ根性！
ハネコさん、そのまま、腰振りを再開。
悲鳴にもにた喘ぎ声をあげながら杭打ちピストンしてきます。
沖L砲の角度を少しかえると、ハネコさんの子宮にゴリゴリ当たるではありませんか。
「ーーーー！！」
喉をつまらせたかのような声をあげ、ハネコさん痙攣。
こんな感じやすくて大丈夫なのかしら？と、沖Lも一瞬心配しますが、せっかくだから楽しまなくちゃと思いなおし、身をお越します。
そのまま、ハネコさんを寝かせ、正常位になりG着で感度のにぶった沖L砲でさんざん好きなんだけ突き込みました。
ハネコさんも、腕を回して抱きついて来たかと思うと、今度は両手で沖Lの胸板を押しやったり、はたまた、太ももで大好きロックをかけて来たかと思うと、足をピンと張ったりと、大忙しです。
背中に手を入れ、ゴロンと横向きになって、左側位。
すると、ハネコさん、自分で腰を屈めたり伸ばしたり。
つまり、沖L砲のピストンの時に、子宮に当たる向きと角度を調整しているわけです。
沖Lは、とにかく同じリズムと、同じ動きをキープする事に腐心。
すると、ほどなく、ハネコさん絶叫と嗚咽。
すでにカウント不能です。
次はバックに。
しかし、手足に力がはいらないのか、すぐに潰れてしまうので、そのまま、寝バックに移行。
◯◯れたとたんに「あー！奥！奥まで届く！」と、痙攣。
終わりが見えなくなりそうだったので、少しばかり沖Lは自分本位に動く事にしました。
それでも、ハネコさん、周期的に上半身をのけ反らせ足をピンと伸ばしたかと思うと、沖Lの下で骨盤を動かして角度を調整してきます。
ようやく、込み上げて来たので、それをハネコさんに告げました。
「きて！きて、中にいっぱいちょうだい」と、絞り出すように答えてくれます。
手を繋ぐと、恋人握りで握り返してきました。
そのまま、ゴリゴリと子宮を擦り、とろろを発射！
どぶーーーー！
1クール終わり、汗だくのまま、二人揃って虚脱状態。
それぞれ、呼吸が落ち着きはじめるころに、フロントからインターホンがぴろろろ〜っと。
「えっ！？　あ、時間、、、だけど、ごめんなさい、わたし、動けない」
「沖Lも、ちょっと無理かも(笑)」
「わたしモチで、延長させていただいてよろしいでしょうか？」
「いや、沖Lモチでいいです、延長させてください。」
ハネコさん、どうにか、沖L砲を処理して、なんとかインターホンにすがりつきます。
「お客さま、延長希望されました、延長希望はい、、、はい、、、大丈夫です。」といって切りました。
時間を稼いだハネコさん、とてもイヤらしく、可愛いらしく甘えてきます。
「時間配分に私情挟んじゃって、プロ失格ですね」
「こんな事あるの？」
「たまに(笑)　業界入りした時は、少し素敵な方で、あと、自分の生理のタイミングが重なると、、、やっちゃう事がありましたね(笑)」
「ひょっとしたら、今日も？」
「はい、、、（照）」
「そりゃ光栄だ、沖Lも、今日は本当に楽しめました」
「あ、延長代は、本当にわたし、モチでいいですから」
「うーん、じゃあ、二人楽しんでしまったので、折半でどう？」
「あ、じゃあ、お言葉に甘えて」
「このあと、また、お仕事入ってるんですか？」
「それが、たぶん、今日は、沖L様でラストかなと、、、」
「それは良かった、今夜はゆっくり休んでください。」
「沖L様は、このあとのご予定があるんですか？」
「ええ、会社の同僚とのむんです、すみません。」
「あ、そんな、いいんです。」
「今度、ご縁があったら、一杯、いかがですか？」
「ええ、ぜひ、、、あまり、飲めませんが」
「では、美味しいものを食べに行きましょう。お魚とお肉、どちらがお好き、、、」
ピロートークを楽しみ、名刺をいただいて、辞去しました。

僭越ながら
ボィ　★★★☆☆ 礼儀正しいです
姫嬢　★★★☆☆ 元美少女、今スタイル
艶技　★★★★☆ あそこの相性良かった
再モチ★★★★★ この流れは再訪ありですよ

久しぶりに、楽しめるプレイでした。
昔憧れていたクラスの人気者が、妙齢になって女の脂がのったところで出合ってしまい、かつ、身体の相性も良かったパターン。
最近では、こういうのを沼というらしい(笑)

　(R04.09.07)