〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ウィング」(大宮)

by 小鉄氏


 風俗やその他の趣味に散財し、風俗を自粛せざるを得ない状況の小鉄です。
 久々の出張が決まり、行き先は埼玉。せっかくやしデリヘルでもとネットで調べると、埼玉の大宮や西川口にはソープランドがあるではないですか!こりゃもう行くっきゃないと、出張先から交通の便の良い大宮に宿を取りました。夕食に接待されるので何時になるかわからないので、店や嬢の予約はしてません。

 雪の降る中でサッカーが行われていた日(水曜日?)に行ってきました。接待が予想以上に早く終わり、20時半頃に風俗街に到着。10分ほどウロウロしネットで調べた店の数々の所在を確認。人があまり見当たりません。雪のせいかサッカーのせいか、それとも普段からこんなカンジなのでしょうか???

業種:ソープ
店名:WING
HP:http://www.saitama-soap.com/wing/
場所:埼玉・大宮
料金:90分30,000円
日時:2008年2月上旬(水)20:30頃

 当日の朝に出勤予定の嬢をチェックし、WINGのS嬢を第一候補に決めていました。
 店に入ると受付に1人、フロアーに3人ほど店員さんがいました。体格の良い怖面顔の店員さんが、応対をしてくれます。

店員「当店は90分3万円です。」
小鉄「写真を見てから入るかどーか決めてもいいですか?」
店員「かまいませんよ。どーぞ。」

と、待合室に案内されるとすぐにお茶とおしぼりが出されました。待合室はなかなかの広さで、新聞雑誌もあったとは思いますが、サッカーをやってたので、テレビに見入ってしまいました。2〜3分くらいで店員さんが写真を持ってきました。

店員「すぐご案内できるのは、この4人です。」
店員「彼女はスタイルもサービスも良くオススメです。」

と、1枚のパネルをピックアップします。お目当てのS嬢の写真は出てきません。第二候補のA嬢の写真もなく、結局オススメのK嬢を選択し3万円を支払いました。

 それから10分弱でお呼びがかかり、エレベーターでK嬢とご対面。
 容姿・スタイルともに全くの問題無し。20代前半とありますが、30手前くらいでしょう。エレベーターを3Fか4Fで降りると、部屋が2〜3部屋とトイレがありました。
 K嬢にトイレに行くかと聞かれると同じタイミングで、トイレに行く旨を告げ用を足します。新しくはありませんが、掃除もしっかりしてあるようです。

 部屋は狭いです。風呂の洗い場はマットを敷くといっぱいいっぱいです。
 K嬢はおっとりした雰囲気で、会話もなかなか楽しいです。ちょっと訛ってるというかイントレーションがなんかおかしい気がします。大阪人の私のほうがおかしいのですが、どうやら東北地方の出身らしいです。
 アシスト有りで服を脱ぎ、K嬢の服を脱がせます。マットをするかどーか聞かれ、「ソープ=マット」と思っている私は「する!!!」と即答。湯船にすすめられ歯を磨きます。湯船にはなみなみと湯が張られ、入るを溢れだしました。すると見る見るうちに洗い場に湯が溜まっていきます。排水が悪いようです。
 そうこうするうちにマットの準備ができました。よくよく考えてみると、ソープにくるのはいつ以来でしょうか?金欠でどうしようもなく、おそらく半年以上ぶりでしょう。  やっぱりマットはいいですね。あの感触はたまりません。K嬢のテクニックもまずまずの合格点ではないでしょうか。(めっちゃ上手いマットプレイを体験した事が無いのですが)
 G着をして騎乗位で○体。G着なのと酒が入ってるせいと思われるが、早漏気味の私が妙に長持ちです。なので、K嬢の中を十分堪能し、K嬢に疲れが見え始めた頃合いを見計らって、モチベーションを高めフィニッシュしました。

 ローションを落として風呂に一緒に入り、その後ベッドに座りビールで乾杯。K嬢からもう1回出来るか聞かれ、2回戦に突入するも不発に終わりました。
 体位を変えたり、フェラしてもらったり時間いっぱいまで悪戦苦闘しましたが、残念・・・。K嬢も申し訳なさそうでしたが、悪いのは私。私の気分的には不満はありません。(性的にはちょっとモンモン感が残ってますが)
 時間がないので息子をおしぼりで拭いてもらい、着衣し退店となりました。

 私が普段利用する、「雄琴」や「福原」と比べるとかなり規模が小さいので、いい嬢に当たるか不安でしたが、十分満足出来ました。が、今度関東方面に出張する時は、吉原に行きたいと思っております。

 (H20.02.18)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ベア氏(H16.08.25), パットナム25号氏(H18.07.01)(H18.08.25), サルト氏(H19.09.23), ゼロカウンター氏(H19.10.20), SWEETY氏(H19.11.26) がレポートしております。
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