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デリヘル「ピンクレーベル」(大塚)Ver.5

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。

【調査概要】
File 0200 (祝200本)
Title: ピンクレーベルでも、なかなかオキニができません・・・
日時: 2018年4月24日
店名: ペンクレーベル
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5391-5865
URL: https://www.pink-label.net/
調査時間: 120分
調査費用: 29k+ホテル4.1k

前回ピンクレーベルでオキニができたのに

暫くは会えないとのことなので、

ピンクレーベルでまたオキニを見つけるために

11:30に電話します。

15時フリーで予約すれば、

リピート姫を紹介してくれるとのこと。

「ヤマヤマさん、前と重なっちゃうと不味いので、前は誰と遊ばれました?」

(お客の履歴取ってないんだ。だから、写真指名も本指名も2千円なのね)

「Aさん、Bさんと、あと、えーと、C?D>!--アリス//-->?」

「Eですか?」

「Fだ、Fさんだ」

「どんな姫がタイプですか?」

「スズさんみたいな方がいいな」

「わかりました。大塚ですね?ホテルに入られたらお電話下さい」

「よろしく」

大塚には例によって2時間前に着いて

百均でラベンダーのマッサージオイル、

子供銀行の100万円、マカと亜鉛、

千均床屋に行き、

まいばすけっとで500mLビールと350mLビールを買って

定宿モアナの404号室

(19時までのフリータイム4600円で、メンバーズカード提示で4,110円。

10円はクラブへの電話代です)に、13:30にチェックイン。

404号室は小さな部屋ですが、バスルームにトイレ、洗面があるので、使いやすいです。

使い難い部屋は、部屋が広くても、バスルームとトイレ・洗面が離れている部屋です。

13:30にチェックインして、シャワーを浴びて、熱いお湯を湯船に張り、先ずは昼寝です。

ビデオをつければブロンド白人女性と日本人中年がやっています。

もちろんモザイク付きです。

ネットでは、Uncensoredが平気で見られますが、

誰でも出入りできるところではモザイク付き。

中国ではネット検閲が厳しいので

モザイクも見られないことが多いです。

そんな中国人が台湾、韓国、日本に来て楽しむのは、

爆買だけでなく、男性であれば、Uncensoredのようです。

爆買は少し古い話題かもしれませんね。

ブロンド姫と日本人のエッチを見ていると、

FKKに行きたくなります。

もうすぐ行けるからね、ヤマヤマ。

少しお昼寝したら、

100%全開になって

先ずは14:15にレビ7mgを飲みます。

14:30にクラブに電話しますので、

14:45に姫が来てもいいようにです。

でも、今から考えるとこの作戦少し失敗でした。

2回前のピンクレーベルに電話したように

14時に電話すればよかったです。

前々回は14時に電話したので

Aさんに会えた。

今回は14:25に電話したので、

14時出勤姫には会えず

15時姫に会った。

まあ、これも時の運でしょう。

HPで見ると14〜15時これそうな姫は、

G、H、Iでした。

「あー、ピンクレーベルさん、

ヤマヤマですけど、

少し早いんですけど、

ホテルに入りました。

15時予約なんで、

部屋で昼寝してゆっくり待っています」

「ヤマヤマ様、お部屋は?」

「モアナの404号室」

(ピンクレーベルはヤマヤマの定宿情報は控えてないようです)

「15時でよろしいですか?」

「あっ、今でもいい娘がいたら、今でもいいよ。15時過ぎでもいいよ」

「それでは15時にお届けします」

「ほい」

15時だと、Iです。

今日、二枠の希少枠だそうです。

でもどうなることやら。

まだ30分以上ありますが、

百均で買ったマカと亜鉛をビールで流し込みます。

今までは、マカのみ流し込んでいましたが、

今日は亜鉛も。

なんか気持ち悪くなってきました。

やっぱ百均製とはいえ、

20日分の袋をふたつ空けるのは

身体にあんまりよろしくないようです。

いつもは残したことのないビールを残してしまいます。

まあ、安静にして、姫を待ちます。

すると、15時少し前にチャイム。

第二のAさんが現れるか。

まあ美人ですが、少し太いです。

名前を聞けば、

花子(仮名)。

予想どおりでした。

でも、期待どおりではありません。少し太い・・・。

「店へ電話しますね。

時間はどうされますか」

「花子さんみたいな素敵な人であれば、

一日中一緒したいね。

でも今日は120分でお願いします。

あと会員でフリーって言ってね」

「わかりました。

フリーわかると思います」

お店に電話する花子。

「はい、花子です。

お客様にお会いしました。

120分頂きました。

はい、はい」

「ヤマヤマ様、29,000円だそうです」

「ほいさ。千円札が1枚、2枚・・・9枚、一万円札が1枚、2枚。

はい。確認してね」

「たくさん持っているんですね」

銀行の封筒に入った百万円を見て驚く花子。

「おう、今、銀行からおしてきたばかり」

「なくさないようにして下さいよ」

「花子さん、何それ?その付箋紙」

「あっ、これお客様情報ですよ」

「見せて、見せて」

黄色い付箋紙を花子から取り上げて、見ると

ヤマヤマ、メンバー、フリー、29千円/120分、24千円/90分」

とのメモが書かれています。

「へー、金額も、名前も書いてあるんだ」

「だめですよ、

お客様は見ちゃいけないことになっているんですよ」

「この紙、頂戴よ、記念に」

「だめですよ、これとお金を渡して、お金もらうんだから」

「今回は29,000円で、いくらもらうの?」

「うーん、2万円とか」

「2/3もらえるんだ」

「まあ・・・」

「暑くない?赤の毛糸のコート脱げば」

「はい、ありがとうございます」

赤い毛糸のコートをハンガーに掛けてあげますが、

だらーんとして、掛けにくいです。

コートを取ると上が赤、下が黒のワンピースです。

最初はツーピースと思ったのですが、ワンピース。

「花子さん、これどうやって脱がすの?万歳で脱がすの?どっかにファスナーとかあって?」

「ファスナーもボタンもないの。万歳でお願いします」

万歳でワンピースを脱がせば

グリーン系のブラとパンツ。

「花子さんは、グリーンが好きなんだ」

「グリーンじゃなくて、Tバックが好きたい」

「花子、九州出身?」

「どうしてわかった?」

「ばってん、言葉でわかるたい」

「その九州弁は変だよ」

「変たいか?」

花子をベッドに押し倒して、いちゃいちゃを始めます。

お口にキス、ブラを取って、胸にキス。

「ヤマヤマさん、シャワー、シャワー」

「もう少し、こうしてようよ」

「シャワー、シャワー」

「シャワー浴びてきたんでしょ」

「お店では浴びてないよ」

「家で浴びたんじゃないの」

「トイレも行ったし」

「平気、平気」

パンツを脱がそうとすると抵抗する花子

「平気じゃない、わたしがダメなの。

私がお客さんに迷惑かけるのがいやなの。

シャワーに行かないとパンツ脱がない」

「はーい、じゃあパンツ脱いで、

シャワーに行こう。

シャワーに行くなら、

パンツを脱がないと」

「脱がせないで、わたしが自分で脱ぐ」

立上って、パンツを脱ぎ始める花子。

「さあ、シャワーに行きましょう」

「はい、はい」

ふたりで風呂場に入ります。

シャワーの水栓の上に水色のシェーバーが置いてあります。

不思議

「その水色の花子さんの?」

「そう、シェーバー。

足の毛を剃るの。

えっ、家でやってこいって?

そうよね、家でやるべきよね。

でも、少しすね毛が気になってごめんね。

身だしなみだから」

(でも、やっぱ家でやるべきだよな)

「そのシェーバーで花子の下の毛も剃るの?

俺に剃らしてくれる?」

「花子の毛、ぼうぼうでしょ。

ごめんね。

でも来週ブラジリアンワックスで脱毛するの。

それまで手入れしちゃだめだった。

脱毛する前にお肌の状態測定するんだって。

ゴメンね、剃らせてあげられないで」

花子のアンダーヘアーは見事にぼうぼうです。

流石、九州女性です。

イソジンのうがいと殺菌石鹸での消毒はありません。

すね毛処理のために風呂場にやってきたのでしょうか。

手持無沙汰のヤマヤマは、一人で湯船につかります。

すね毛処理が終わった花子は湯船に入ってきます。

混浴

ふたりで恋人同士のキスをします。

「花子さん、そろそろ上がろうか、のぼせてきた」

「はい」

脱衣所で花子の背中を拭いてあげれば、

ありがとうと言われ、

恐縮されます。

バックビデオのナインハーフをセットするのを忘れました。

直ぐにセットします。

この映画、120分弱なので、目覚まし代わりにもなるのですが、

少し、時間が読めなくなりました。

ふたりでベッドに入って、照明を落として、ナインハーフだけにして

ふたりの愛の交換の始まりです。

花子のバストは思ったより小さいです。

Aカップですが、今の日本のインフレサイズでは、

Cカップを主張するかもしれません。

でもFKKではAマイナスカップです。

バストは小さい花子ですが、唇は柔らかくてキスのし甲斐があります。

ヤマヤマの唇を花子のお口から、胸、お腹に這わせて、

最後下まで行って、92に入ってしまいます。

反応がいいので、全身へのペッティングは省略です。

92を開始したものの、毛がぼうぼうで、92し難いです。

毛がぼうぼうで、プッシーの中が見えません。

もちろん、お口で探索するので、中が見える必要はありませんが、

見えた方がエッチ感が増します。

ただ一つの幸いは、お毛毛がヤマヤマの口の中に入らなかったこと。

剛毛で抜けにくいのかもしれません。

ヤマヤマのお口が頼りです。

唇を使っての、優しい大陰唇開きとか見えないのでなしです。

口と舌が頼りで進めます。

「あーん、あーん」

花子は感じてくれます。感度がいいようです。

「はぁーん、はぁーん」

喘ぎ声がワンオクターブ上がりました。

ゴールは近いかもしれません。

「ヤマヤマさん、痛い、痛い、ちょっとゴメン」

「うん?どうした?何かした?」

「足がつったの、ごめんなさい、ちょっとごめん」

92を中止して、花子をリラックスさせてあげます。

別に92は変な体位ではなかったのですが。

「ごめんなさい、ヤマヤマさん、良くなったわ。

花子、腰とか足とか、いろんなところ凝ってるの、

硬くなっているの。

だから、足も攣りやすいの」

花子が楽な姿勢で92を受けられるように、花子の尻下に枕を入れて、92再開です。

「ヤマヤマさん、あーん、気持ちいいわ、はぁーん、気持ちいいわ」

足が攣ったことは完全に忘れて、一心不乱にオーガズムへのゴールを目指す花子。

「あーん、はぁーん、気持ちいいー、逝くー」

指入れなく、92のみで逝ってくれました。

まず1勝です。

でも、お口は花子のプッシーから離しません。

「ヤマヤマさん、くすぐったい、もう舐めないで」

「はーい」

92でマルチオーガズムはないようです。

92がダメなら、プレイです。

先ずは、ゆっくり開始します。

そして、花子の足首を持ち上げて、正常位足上げへ。

ところで、今まで、正常位足上げとか正常位足折れとかと書いてきましたが、

ネットで調べると、正常位ではなく、

屈曲位が正しいようです。

ネットでのひとつの表現は、

■首掛け屈曲位

(くびかけくっきょくい)英名:Climbing Ivy

女性が両足を掲げ、男の肩に載せ、首をはさむようにして固定する。 男は女性の腰をつかみ、引き寄せながら股間を突き出す。首をはさまれていることで、やや自由度は少ないため動きにくいが、刺激的な体位ではある。女性は興奮しすぎて、首を絞めすぎないように。

ヤマヤマは女性の足を肩に載せることもありますが、足首を持ち上げて、女性の下半身を引っ張り上げることもあります。

そうなると足上げかかえ屈曲位でしょうか。

■脚折屈曲足握位

(きゃくせつくっきょくそくあくい)英名:The Double Grip

女性は、やや開脚して膝を曲げ、両足を抱えこむ。
男は、やや腰を上げて膝をつき、上体は起こす。そして、女性の足先(足背またはつま先)をつかむ。

男は動きやすい体勢なので、激しい攻めが可能になる。
つかんだ女性の足先を手がかりにして、腰を振る。足先はハンドルでもあり、さらに開脚させたり、上下に揺さぶったりもできる。英名のDouble Gripは、文字通り彼女を操るグリップを意味している。楽しい体位ともいえる。

ヤマヤマが正常位足折れと呼んでいた体位の変形です。膝つきで楽です。

■脚折屈曲足挟位

(きゃくせつくっきょくそっきょうい)英名:The Crab

女性は両膝を抱えこむように折り曲げ、男の腰のあたりを両足ではさむ。
男は、やや前屈みで、女性の両足を胸で受けとめるようにする。

男が動きにくい体勢だが、力業で股間を前後に振る。
密着度が高いので、快感度も高まる。

英名のCrabとは「カニ」のこと。カニのハサミのようにはさむ様子を表している。

ヤマヤマが正常位足折れと呼んでいた体位です。

屈曲位足上げかかえの高速です。

花子は感じてくれます。

高速のし甲斐があります。

「あーん、はぁーん、気持ちいいー、逝くー」

逝ってくれました。

足かかえですので、ヤマヤマはかなり汗をかいてしまいましたが、

ガンバです。

次は、屈曲位足折れです。

花子はまだまだ感じてくれます。

「花子、次は、一緒に逝こう、逝くとき言ってね」

「あーん、はぁーん、気持ちいいー、逝きそう」

「一緒だよ」

ヤマヤマは大汗をかいてます。

時々タオルで汗を拭います。

それでも、1回ほど、汗を花子の顔に垂らしてしまいました。

でも汗を気にする花子ではありません。

没頭しています。

「あーん、逝きそう」

「一緒だよ」

「逝くー、ヤマヤマさんも逝ってー」

ガクンガクンの大きな逝きです。

4回目を目指して、

Gスポット刺激付き92に移ります。

でも、反応はあまりよくありません。

92逝きも膣逝きもできる花子、

Gスポット刺激付き92で逝かないはずはありません。

「ヤマヤマさん、花子、舐められるよち、プレイの方がいい。

「OK」

Gスポット刺激付き92で逝ってもらうのは諦めて、再開です。

前半戦の総括として、屈曲位足上げ、屈曲位足折れ、屈曲位足折れ膝つきで頑張ります。

「花子さん、来て」

「花子、逝かないよ、ヤマヤマさんが逝かないと逝かないよ」

楽な屈曲位足折れ膝つきで時々、高速

「花子さん、来て。逝っていいよ。俺も後から逝くから」

「花子、逝かない。ヤマヤマさんが逝くまで逝かない。我慢するの」

屈曲位でのゴールは諦めて、CAT(Coital Alignment Tech)です。

屈曲位で大汗かいて疲れてきたのもあるのですが、

花子のクリを刺激するには一番いい体位です。

「花子さん、来て。逝っていいよ」

「花子、逝かない。でも、気持ちいい。逝っちゃうかも」

花子をヤマヤマに足を絡めてきました。

ヤマヤマの逝きそうになっても、運動を止めさせないためでしょう。

「花子さん、逝っていいよ。俺、あとで、フェラで逝かせてもらうから」

「逝きそう、逝きそう、ごめんなさい、逝っちゃう」

ヤマヤマは体位をCATから正常位密着高速に変えます。

「あーん、あーん」

と喘ぎながら、

花子は下半身をがくん、がくん、がくんとさせながら

大きく逝ってくれました。

今日最大のオーガズムです。

「あーん、逝っちゃったよ、花子が先に逝っちゃったよ。ごめんなさい、また置いてきぼりにして」

「いいよ、いいよ、花子が気持ちよくなれば、それでいいよ」

「ヤマヤマさんずるい、花子がヤマヤマさんを置いてきぼりにさせるようにした」

「ごめん、ごめん、今度は一緒に逝こう」

「うそー、また花子一人だー。もう限界、少し、お休みさせて」

休憩して、ピロートークのお時間です。

「花子、今日は、1枠だけ。

もう疲れた。

「おばあちゃんと話すと、

歳をとると、

足腰は大事だって言うの。

だから、おばあちゃん、

毎日、散歩している。

花子、散歩あんまりしないよ。

散歩って暇じゃない?

散歩の時、何を考えているの?」

「大塚のお店は1年だよ。

」 「花子さん、フェラしてしてくれる?

でもずーとゴムが着いてたから、

シャワー浴びた方がいいか。

お風呂で洗ってこようか。

待ってて、すぐ戻ってくるから」

「花子も行く。

お風呂に一緒にいく。

湯船につかりたい。

全身ぼろぼろなの。

腰をかばうから、

下半身に負荷がかかるの。

湯船で休みたい」

思い出してみれば、ビール500mLの影響か、

最初にシャワーを浴びにいった時、

途中でお風呂に入った時、

シャワーコールの後のシャワー、

その前、毎回ヤマヤマはトイレに行きました。

風呂から出てテレビで時間を確認すれば、1時間経過。まだ1時間あります。

少し寒いので、花子に掛布団を掛けてあげます。

掛布団の足の方はベッドの敷布団の下にがっちりと差し込まれているので

引きだすのが大変でした。

引きださないと92ができません。

掛布団の足側をまくり、

92の開始です。

Gスポット刺激付き92です。

「あーん、あーん、気持ちいいー」

「あーん、はぁーん、気持ちいいー、逝きそう」

「はぁーん、はぁーん、逝くー」

と喘ぎながら、大きく逝ってくれました。

花子は下半身をがくん、がくん、がくんとさせながら

大きく逝ってくれました。

今日最大のオーガズムです。

マルチで逝ける姫は

逝けば逝くほど

その強さは大きくなっていくようです。

屈曲位足上げ、そして屈曲位足折れ、更に屈曲位足折れ膝つきで、

高速で攻めます。

「あーん、あーん、気持ちいいー」

更に、正常位密着、CAT、正常位密着高速と変化し

最期、正常位密着高速

「あーん、はぁーん、気持ちいいー、逝きそう」

「はぁーん、はぁーん、逝くー」

4回目の逝きより、更に大きく、ガクンガクンガクンと

逝ってくれました。

「ヤマヤマさん、もうダメー、休ませてー」

「OK」

「ヤマヤマさん、ずるーい、花子だけ逝かせる、ずるーい、ヤマヤマさんも逝って!」

「ごめんごめん、今度は10回逝きを目指そうよ。そしたら俺も逝けるかも」

「花子、10回も逝けないよ、死んじゃうよ、でも、今度は必ず一緒に逝ってよ」

「OK」

「花子、おしっこ。逝くと、おしっこ逝きたくなる」

「俺も一緒にトイレ行っていい?」

「だめだよ。でも、ヤマヤマさん、寂しがり屋なんだね」

花子がトイレから出てきました。

洗ったかな?

「ヤマヤマさん、手で逝く?やってあげようか」

「逝くかどうかわからないけど、やってみて」

「わかったわ。洗面器持ってくる」

「洗面器?」

「驚かないで。洗面器持ってくるから」

「花子さん、手の前にお口もいい?」

「いいわよ。でもフェラあまり好きじゃないの。上手でもないの。ゴメンね」

花子のフェラは普通でした。

「じゃあ、次は、手でやってあげるね」

ローションを洗面器のお湯でのばしながら

手こきの開始です。

まあ、普通の手こきです。

可もなく不可もなくです。

「花子さん、素股はできる?」

あまり得意じゃない。

素股はヘルスの娘が得意だよ。

本当、本番しているみたいだって。

花子の素股は背中側の手こきでした。

背中側手こきが終わり、花子は正面側の手こきに戻ります。

ヤマヤマのペニスは段々と痺れてきました。

(逝けるかもしれない)

(逝けずに痺れだけかもしれない)

「ヤマヤマさん、見て、これわかる?

指をヤマヤマさんの竿の根本に置いているでしょ。

こうしていると、ヤマヤマさんが、放出する時、

たまたまが上に上がってくるので、

それを感じ取れるの。

出る前がわかるから、

お口でも受けることができるの。

いつでも出していいよ」

「この映画、ナインハーフって言うの?

エッチばかりしているね。

さっきから、3回、4回以上しているよ。

ヤマヤマさんよりエッチだね」

シャワーコールが来ました。

てこきは即終了です。

ヤマヤマのペニスに未練はないようです。

ヤマヤマを逝かせなくても問題ないようです。

「ヤマヤマさん、支度終わったから、

先にでるね。お店、

少しでも遅くなると、うるさいの。

早く部屋出ろって。

催促コールも掛けてくるの。

女性を心配しているのかもしれないけど」

「今度、一緒に10回逝くの、覚えておいてね」

「ありがとう、サイダーはもらっていくね」

「えー、こんなお金要らないよ。

すごっ、おも。

大事にしなよ。

でもこんなお金どうしたの?

えっ、銀行から降ろしたばかり?

取られないようにしなよ」

時間を見れば、2時間経過の、ちょうど16:57でした。

試合後のビールうまくないっす。

マカと亜鉛飲み過ぎでしょうか?

目もごろごろします。

前回のような重篤な結膜炎になった。

女性の膣内にいる細菌とヤマヤマの目の相性が良くないのでしょうか。

【受付】 (★★☆☆☆)

普通の姫を紹介してくれました。

【姫様】(★★★☆☆)

スタイルは悪いですが、まあ美人です。

話しは楽しいです。

でもリピートはありません。

【プレイ内容】(★★★★☆)

6回逝ってくれましたが、なんか充実感がありません。

でも、逝く前の締め、

プレイ時のガクンガクン逝きは楽しかったです。

但し、締めは少し弱いかもしれません。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。

では、また

 海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (H30.06.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H30.05.01)(H30.05.22)(H30.05.27)(H30.06.03) がレポートしております。
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