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デリヘル「ピンクレーベル」(大塚)Ver.4

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。

【調査概要】
File 0199
Title: ピンクレーベルでもオキニができました。でも暫くは会えません・・・
日時: 2018年3月20日
店名: ペンクレーベル 場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5391-5865
URL: https://www.pink-label.net/
調査時間: 120分
調査費用: 33k+ホテル4.3k

ピンクレーベルに3/8のフリーで入って、

最高にお勧めの女性を紹介しますよ、で

うん、なかなかよかったです。

美人でスリムな姫、花子(仮名)

3/8にメルアド交換して、3/20にヤマヤマと花子の都合が合って2回目です。

花子は、美人で可愛いくてスタイルがいいのですが、

逝かないのが唯一の欠点。

またジーパンで来るのも少し色気がないか。

花子もヤマヤマも花粉症。

花子は花粉症で鼻詰まり。

ヤマヤマも目がかゆい。

15時予約なのに、

いつものように、

大塚には早く着いて、

13時着。

まあ、着いたら、1時間前連絡と言われていましたが、

2時間前にピンクレーベルに

姫予約の旨、連絡します。

花子は予定通り出勤しているそうです。

百均では、今回は、100万円は買わず、代わりに生ヘビを購入。

それにマカとラベンダーのマッサージオイル、レインコート。

まいばすけっとでは、9%レモンライム500mLと350mLのビール缶。

ビールはホテルの冷蔵庫に入れておいたら、凍ってしまいました。

でも凍結ビール、冷たくておいしかったです。

ホテルは定宿のモアナ、301号室。

4,800円(メンバーズカードで500円引き)。

バスルームと洗面が一つところにあり、

狭いですが、使いやすい部屋です。

14時前にチェックインして、シャワーを浴びて、

風呂に熱い湯を入れます。

レビ7mgを飲んで、

9%レモンライムで、マカ20日分を流し込み

(百均製ですから、20日分飲んでやっと1回分と推測)、

14:45店へ電話すれば、

15:04に花子がやって来ました。

来たのは髪切った花子。

本人曰く、ショートが好きなのだけど、

仕事ではロングの方が束ねるだけで楽ちんとのこと。

まあだんだん夏も近くなってきましたから。

時間を聞かれ、もちろん2時間との答え。

姫が来る前にピンクレーベルのHPを見れば、

花子は売り切れ。

完売姫をゲットできるのは

なんか優越感に浸れます。

花子は、今日は、2本目で、これで終わり。

フード付きコートを取って、ハンガーに掛けてあげれば、

なぜか、羽毛がついてます。

前のお客さんが羽毛のコートを着てた?

コートを取れば、白のトップスとジーパン。

トップスとジーパンを脱がせば、

前回と同じグレーのブラとパンツ。

同じグレーの下着が3着あるそうです。

仕事用なのでしょうか。

花子にグレーの下着、似合っています。

下着になると、トレイを所望する花子。

前回もエッチ前にトイレに行きました。

トイレから出てくる花子。

ベッドに寝せて、お口にキスをして、ブラを外して、パンツを取れば

「ヤマヤマさん、シャワー行こうよ」

「いいよ、いいよ。シャワー浴びてきたでしょう」

「でも、トイレ行ったし」

「平気、平気」

「汚いよ」

「じゃあ、綺麗にしてあげる」

花子のプッシーにキスをします。

「ほら、綺麗になった」

「あーん、気持ちいい。でも汚いよ」

「気持ちいい」と「汚い」が花子の口癖です。

前回、逝ってもらえませんでしたので、

今回はとにかく

ゆっくり

ゆっくり

優しく

優しくが

合言葉です。

花子が気持ちよくなっても、

スピード上げずに、

強くも攻めません。

遅く、遅く、弱く、弱くです。

最初の92は枕なし、

尻下にヤマヤマの手を入れて

少し花子のお尻を持ち上げて

ゆっくり、優しく

花子のプッシーを舐めてあげます。

この舐め方、前回のFKKツアーで舐め上げてあげた

SharksのNellyを思い出します。

指入れせずに舐めるだけ。

「あーん、気持ちいい」

まだまだ舐めます。

「ヤマヤマさん、舐めすぎだよ」

「おいしいんだもん」

まだまだ舐めます。

「あーん、気持ちいい」

まだまだ舐めます。

「ヤマヤマさん、舐めすぎだよ」

「舐めすぎ」も花子の口癖です。

「舐めすぎ」のお言葉2回もらって、敗北宣言です。

長い92でしたが、花子は逝くことはありませんでした。

花子は「あーん、あーん」といい声で鳴いてくれますが、

絶頂までは行かないようです。

CATもむなしく、最後の方でで、

足上げ、足折れを試し、

花子の手で、自分のクリを刺激してと、

オナニーをお願いするも、

オナニーはしないと却下。

プレイをしていると

今度はヤマヤマが

トイレに行きたくなりました。

レモンライム500mL分のオシッコです。

花子とは違って、ちゃんとシャワーで局部を洗って、

ベッドに戻ります。

今度は、枕を花子の尻下に入れての

Gスポット刺激付き92です。

Gスポット刺激付きでも

ゆっくり、優しくです。

92もゆっくり優しくです。

愛しいものを撫でるように指で撫ぜ、

愛しいものを啜るように舐めてあげます。

「あーん、あーん、気持ちいい」

多少は感じてくれるようです。

撫でて、撫でてあげます。

「ヤマヤマさん、もう舐めすぎ」

花子の舐めすぎ連絡が来ました。

Gスポット刺激付き92をお仕舞にします。

前半戦は完敗です。

負けたので、花子にマッサージをしてあげます。

既に、前回、

花子にマッサージをしてあげていますので、

そのよさは知っています。

特にお尻へのマッサージが気持ちいいと。

昔、元デリ嬢に、

マッサージだけさせてもらって1万円と言ったら

花子もまんざらでもなさそう。

ヤマヤマが1万円あげるから、

ヤマヤマをマッサージ師として呼んでください。

マッサージしながらFKKのお話しをします。

オーストリアのFKK「WELLCUM」の

プロモーションビデオも見せてあげます。

こんなところがあるなんて、

まだ信じてもらえないようです。

花子の小さな鼻はヤマヤマの昔の彼女の鼻に似ています。

だから好きになったのかも。

マッサージは表に返します。

そして枕脇に仕込んでおいた生ヘビを出します。

「花子さん、フェラしてくれる?」

寝ている花子を起こして、

そこにヤマヤマが寝て、

ヘビに目がいくようにします。

花子のフェラはまあまあです。

特段上手というわけではあります。

すこし引っ掛かりがあるかも。

「ヤマヤマさん、何かある、あっ、ヘビだ」

「えっ?えっ?」

驚くふりをするヤマヤマ。

「おもちゃのヘビだよ」

「なーんだ、怖くないんだ。つまんないの」

「だって、おもちゃってわかるよ。ホテルにヘビなんていないし」

「本物のヘビは?」

「そんなには怖くないよ」

花子をヘビで驚かすのは無理なようです。

ヘビは部屋に置いて、ホテルの部屋を出ました。

もし、掃除のおばさんを驚かせたらごめんなさい。

「花子さん、フェラでごっくんはできるの?」

「できない。精液飲むと胃が痛くなる。ごめんね」

「花子さん、またしたくなった」

「いいわよ」

「あーん、あーん」

と鳴いてくれる花子。

でもそれ以上はないようです。

92指入れ擦りつけです。

ゆっくり、優しくです。

「あーん、あーん」

と鳴いてくれる花子。

でもそれ以上はないようです。

ルルルルル、ルルルルル

シャワーコールです。

「花子さん、ありがとう、楽しかったよ」

「ヤマヤマさん、こちらこそ。とても気持ちよかったわ」

花子はいい娘だな、ありがとう。

【受付】 (−)

姫予約でしたので評価不能です。

【姫様】(★★★★★)

ピンクレーベルでのヤマヤマのオキニ第1号です。

でも秋まで会えなくなってしましました。

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

またも敗北です。

でも、逝ってもらうまで、

時間をかけて開発するしかありません。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。

では、また

 海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (H30.06.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H30.05.01)(H30.05.22)(H30.05.27) がレポートしております。
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