若姫専科の米研ぎ水車です。
　2018年はマットヘルスを極める目標を立てながら、年初よりホテヘルに手コキと寄り道をしておりました。有言実行、お待たせしました，今回はマットヘルスのレポートです。

【お店】リッチドール フェミニン
【種類】ファッションヘルス
【場所】大阪府大阪市北区曽根崎1-2-23
【HP】http://rd-feminine.com/
【調査費用】40分14,000円
【時期】2018年1月

まずは評価から（５点満点評価）

店舗 (4点)
　ソープ店を匂わすたたずまい、入り口すぐのカウンターは受付、左奥にゆったり10人は座れるスペースに長ソファーがあります。雑誌、テレビ、トイレがあります。
　部屋は経年劣化はありますが比較的綺麗で、ソープ仕様です。当日は小雪舞う極寒でしたが、室内に電気ストーブもあり、裸でも寒くはありません。お風呂スペースも広く、余裕でマットプレイできます。

店員 (3.5点)
　受付の店員は丁寧に説明頂き、グループ店の利用を聞かれ、ポイントカードの確認をしてくれます。出勤中の嬢は壁にパネル表示されていますが、待ち時間を明記していないので、店員に指し示すといちいち「〇〇さんどうですか？」っと、スケジュールを他の店員に確認されます。この点は改善してほしいです。

嬢 (4点)
　表示二十歳未満のランキング若姫は出勤されておらず、やむなくランキング外のお肉が少ない二十歳前半のスレンダー嬢を選択。弾力の無い体でマットプレイに不安がありましたが、意外にもお上手でした。優しいトークで雰囲気も良かったです。

CP(3.5点)
　普通40分は短かいと考えますが、嬢の時間配分に無駄が無く、プレイに満足しました。受け身のプレイ内容を考えると、このお値段は妥当と思いました。

【詳細】
　この冬は寒いですね。朝、窓を開けようとしてもビクともしないくらい凍てつく山の中に水車は住んでおります。こういう時はお風呂で暖まりながらイチャイチャしたいです。
　という事でいつもの兎我野散策です。ローション風呂をするホテヘルもありますが、あれは湯船にローションの粉末を入れて、嬢と一緒ににゅるにゅる入るって方式。狭い湯船の中で攻める・責められるには限りがあり、あまり楽しめませんね。

　兎我野には箱ヘルが数店ありますが、マットプレイが出来るのは当店と系列店の2店です。過去レポの通り，昨年はリッチドールパート2にお世話になり、マットヘルスの良さに目覚めた水車です。今回はその姉妹店に突入しました。

　兎我野の南側、M性感で有名な某箱ヘル店の並びにあります。
　中に入ると店員が3名、カウンターの中の店員が受付してくれます。若姫専科の水車には厳しい年齢層の嬢も多数おられるので、パネル指名を申し出ると、どのコースで遊ぶのか聞かれ，精算が完了するまで嬢の選択をさせてもらえませんでした。
　壁に貼られている本日出勤嬢を眺めて若姫を指差すと、居酒屋のオーダーの様に店員が他の店員にその嬢のスケジュール確認の声がけをします。どれも完売や3時間待ち、心が折れそうになりながら4回目にしてようやく許容範囲の年齢の嬢を確保しました。ちょっと面倒ですね。
　番号札とエチケット飴をもらって、待合室へ。5名ほどの同士がおられ、繁盛してそうです。壁にランカーの大ポスターが所狭しと貼られており、中には10代の嬢も入っておられます。次回は10代ランカー嬢に入ろうと決心した水車です。
　雑誌をパラパラ見て、備え付けのTVでバラエティに見入っていると待ち時間通りに案内され、エレベーター内で今回の嬢とご対面。店員の説明通りキスでお出迎えでした。とてもほっそりした良いオンナですが、表示年齢よりはプラス5以上の様な気がします。

　部屋に入って洋服をハンガーにかけてもらい、セルフで脱衣ですが，丁寧な対応なので嫌な気がしません。スケベ椅子に座って体を洗われ、湯船に浸かってウガイします。歯ブラシが見えるのに何故か歯磨きを勧められませんでした。
　嬢も湯船に入ってきて待ってましたの潜望鏡。気持ち良くなりこのまま続けて欲しかったのですが、嬢はマットの準備のため、湯船から上がられました。

　マットの上にうつ伏せになる様指示されます。嬢の体でマットにローションを塗りつける仕草を期待しましたが、今回は無しでした。

　お湯でのばした温かいローションを水車にかけ、全身リップと共の嬢の全身でマッサージされます。目の前に鏡があったので、今まで秘密のベールに包まれていた嬢の動きを初めて鑑賞しました。おぉこんな事になってたんや！
　仰向けになって再度リップ責めを受けます。手は水車のアソコをタッチしますが、手コキの様な激しさは無く、上品に玉と竿を満遍なくお触りされ案外気持ちいいです。
　フェラに移るとこれまた上品。某ホテヘル嬢の「おりゃおりゃ、はよ逝かんかい！」と違い、じわじわと込み上げてくる感じです。お肉少なめの為スマタはイマイチでしたが、嬢の表情を楽しめました。再度フェラに移り、静かに込み上げたので嬢のお口に発砲しました。
　発砲後も丁寧にお掃除フェラ。シャワーの準備でマットから離れて行く嬢をじっと観察しましたが、発砲した物を口から出すモーションがわからず、ごっくんしたのかと勘違いしそうになりました。なかなか上級者の様です。

　シャワーでローションを落としてもらい、湯船で温まって、着衣。時間までお話しして、エレベーターでお別れです。もちろんお別れのキスはありました。店員のお見送りの際に、嬢の評価を聞かれ、90点とお伝えしました。

　小雪舞う兎我野を温かくなったココロとカラダで駆け抜け、泉の広場のとんかつ屋でお腹も温めました。

【総評】
　今回の嬢もそうですが、今までリッチドール系の嬢の接客はすこぶる良かったです。短時間でお客を満足させるテクニック、他のホテヘルの方にも学んで欲しいと思いました。

　長文駄文失礼しました。

　大阪支部　北大阪事務局　梅田事務所長　米研ぎ水車　(H30.02.14)