by 黒川洋介氏
こんにちは。
会長にお付き合い頂き、京都・大阪と巡った大阪編です。
この日は、オフィス橋本氏が合流し3人で兎我野町をうろうろと、する前に、未レポだったのでお先に突入したのが今回のお店です。私を見送った後、お二人で見て歩き、仲良く揃って同じホテヘルに突入されたようですが、その戦果は今後のレポに譲ります。
調査対象
・調査日時:2012年9月
・業種:ヘルス(マットヘルス)
・店名:リッチドールフェミニン
・PCページ
・電話:06-6362-6789
・場所:大阪府大阪市北区曽根崎1-2-23
・時間:40分
・支払:12,500円+写真指名1,000円
・割引:特になし
調査結果 ★が得点
お店のコンセプト
「女性らしさ(フェミニン)に徹底的に拘ったキスから始まる究極癒しプレイを御堪能頂けます!!」
★☆☆☆☆ キスが無かったし残念ながら癒やされませんでした。
受付・待合室
玄関を入ると正面に受付があり、右側の壁に在籍嬢(出勤嬢か?)のぼかし無しの写真が貼られています。3人で受付に向かい会長が直ぐには入れる姫について教えてくれるか訪ねると、先にコースを決めてお金を払わないとだめとの返答あり。
話を聞くことがイコール写真指名になり、さらに入らなければお金を返すからと見せ金が必要なシステムのようです。私は入る気だったので、40分コースでベットプレイをお願いし写真指名料もちゃんと徴収されました。会長とオフィス橋本さんは、退散してホテヘル巡りに行かれました。
そして、壁の写真は出勤嬢だった様で、壁の前に立った店員が直ぐに案内できる姫の名前が読み上げます。直前に見たホームページにて待機中マークの付いていた姫の中で目星を付けていた娘が、なんかいまいちな写りで指名を躊躇。5〜6名告げられた中に、先月のナンバー嬢が居たので、その娘を指名することにしました。
番号札を渡されて、玄関は入って左側にある待合室に案内されます。対面で置かれた赤いソファに座って待ちます。暫くして呼ばれて、エレベーター前で注意事項を受けてエレベーターの中に待機していた姫とご対面です。予想通りパネマジですが、髪を降ろしてある角度で鏡越しに写った顔は、パネル写真と同じでしたので、以外と写真家の腕が良いのかも知れませんね。
プレイ内容
お世辞にも綺麗とは言えませんが、マットがおける広さのお風呂場が設置してあります。
関西弁で暫く会話した後、セルフで服を脱いでシャツはハンガーに掛けてくれます。軽く洗われて湯船に浸かると一緒に入ってきて潜望鏡をしてくれます。結構長い時間咥えてしゃぶってくれました。胸を触ろうとするのですが、鉄壁の腕ディフェンスでつけいる隙を与えてくれません。
バスタオルを渡されてセルフで拭いて、ベットに横になるように促されてプレイ開始です。
いきなり乳首舐めからスタートして、あっという間にフェラに移行してます。すりすりと手を差し込んで、胸を触ろうと再三再四挑戦するのですが、守りは完璧で、結局最後まで乳首に触れることは出来ませんでした。
フェラに自信があるのかも知れませんが、ちょっと寂しいので69をお願いしました。一瞬、イヤそうな表情をされましたが、応えてくれてお尻をこちらに向けて跨いでくれます。年相応の色合いと造形です。おもむろに舐め始めると痛いから優しくしてと言われてしまいました。舌で舐めただけなのに痛いとか、これで素又を頼んだらどうなるのかなと思いましたが、なんかどうでも良くなったのでこのまま逝こうと、目の前の眺めに意識を集中します。
逝きそうになったので、出すよと声を掛けると口を外して手コキに。。。
何かプレイらしいプレイをしていないので時間が余り暫く雑談タイムです。時間が来て軽く洗われてセルフで拭いて服を着ます。名刺をもらって、一緒に部屋を出ました。
エレベーターで降りてる途中で、初めて軽くキッスをしてくれました。何で今更と思いながらバイバイ。
出口でアンケートを書かされてヒアリングを受けました。しつこく聞かれたので、いつもなら余り言わないのですが、いくつか「ご意見」を述べさせて頂きました。
姫 :★★★☆☆
体型は普通でしょうか。髪を下ろしてうつむき加減の横顔は写真通りで可愛いです。
性技:★★☆☆☆
「キスから始まる究極癒しプレイ」はどこに行ったのでしょうか。プレイ中はキッスも無く、出すよと宣言したら、口を外して手で受け止められました。口内発射がプレイ内容に書いてないので手抜きではありませんが、何か残念に感じます。
接客:★★☆☆☆
これぞ大阪のオンナって感じの態度と口調での会話で、全くエロい雰囲気は得られませんでした。
設備:★★☆☆☆
広さは十分ですが、くたびれた内装となっています。
値段:★★☆☆☆
今回のプレイ内容では、やはり高く感じてしまいます。
店員:★★★☆☆
無難な対応
総評:★★☆☆☆ disappointed
難波にある「クラブリッチフェミニン」ではなかなか良かった思い出があるので期待したのですが、ちょっと外れてしまいました。ところで、難波のお店には、ベットの真上に監視カメラらしき物体がこれ見よがしに設置されていましたが、ここ梅田のお店にはありませんでした。
オフィス橋本さん、またどこかでお目にかかれることを楽しみにしております。会長、体調が悪いのにお付き合い頂きありがとうございました。それにしても、食って呑んで励んだら体調が回復するとは、まさに日ピン研のチートキャラですな。
以上、乱文で申し訳ありませんが報告いたします。
It's a Report for the Rest of Us.