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ソープ「クラブローズローズ」(玉造温泉)Ver.2

by 東海道新幹線マン氏


 72回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
 出張や温泉旅行等のついでに時々、訪れている山陰玉造の「お風呂」へ行って来ました。その都度、同じ嬢を電話予約の上、行っております。

日時:10月下旬昼下がり場所:島根玉造温泉
お店:ローズ・ローズ
種類:ソープ
料金:90m.-31k(指名料ナシ)
HP:http://www.rose-roads.com/

 スタッフは特に問題はありませんが、電話応対はぶっきらぼうな感じで、最近流行りの「ホスピタリティ」的には、接客研修が必要かもしれません。

 今日の嬢には、問題もそれなりにありますが、とにかく理屈抜きに、小生の「タイプ」でして、玉造は遠隔地ではありますが、何度も通っているというか「はまって」おります。

 お店に着いて、受付を済ませて、お茶をいただく間もなく、久しぶりに嬢とご対面です。やっぱりタイプです。何度会っても、それだけでリラックスするというか、、、。
 「久しぶりぃ…」と挨拶を交わすと、濃厚なDKで再会を喜んでくれます。この嬢は、触感派の小生にとっては抱き心地がすこぶる良くて、正宗はすでにスタンバイ完了という感じで、嬢の下腹部を押しつけています。嬢は腰をくねらせながら、もじもじしています。
 普通はここで脱衣して風呂……という流れですが、今回はすでにスタンバイ完了の正宗がそれを許さず、BDに倒れ込み、一回戦へと……、ここでもサイズといい、感触といい、相性の良さはいつもながらです。まるで、スポーツをしたかのような爽快感のある汗を互いにかいて、まったりした後、一緒に風呂に入り、濃厚な潜望鏡を味わい、MTに移ります。
 嬢の重み(重くもなく軽くもなく)を味わいながら騎乗位でニ回戦を終えました。
 ローションを流してもらって、ドリンク休憩していると、嬢から「もう一回、しよっ」とのお言葉があり、再びBDにて濃い一時を味わい、三回戦を終えました。
 小生の場合、ニ回戦までいけることも稀なのですが、この嬢にかかると、不思議かな、いとも簡単に三回戦をもこなしてしまう、、、、。まさしく、「相性」の存在を認めない訳にはいかないということです。
 ということで、充実したPLAYを楽しみたい時には、この嬢を訪ねております。
 なお、嬢がこのお店に出ているのは季節限定なので、他の季節にはまた別の地区のお店に出ているので、そちらに足を運んでおります。
 今回は小生の「風活動」の特殊な事情のレポになってしまい恐縮です。

さて評価ですが(5段階)
お店:3(普通)
嬢:オキニにつき省略
CP:3(温泉地特有の割高感あり)

 以上、第72回レポでした。

 (H23.11.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ホラ吹き2号氏(H16.12.01), 日雲氏(H18.01.10), ドカベン氏(H19.02.28), 東海道新幹線マン氏(H22.01.02) がレポートしております。
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