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ソープ「クラブローズローズ」(玉造温泉)

by 東海道新幹線マン氏


 14回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
 仕事の関係で東西往来の身ですが、今回は山陰へ出張ということで、予定外に早い時刻に時間が空いたので、検索の結果、皆生か玉造か名高い温泉のどちらかということで迷いましたが、サイトの雰囲気で良さげな嬢を見つけたので、お店に電話確認の上、玉造に行くことになり行って来ました。

日時:12月中旬宵の口
場所:玉造温泉(1軒しかないようだ)
お店:ローズ・ローズ
種類:ソープ
料金:90m.-31k(指名料ナシ)
HP:http://www.rose-roads.com/

 比較的、大きな温泉地だが、この手のお風呂はここだけとは少々さみしいです。スタッフは特に問題はありませんが、洗練されてないようです。
 今日の嬢は予めサイトで決めて、電話予約していたので、すぐの案内です。小生は、ストライクゾーンが広いということもありますが、地雷を踏まないことでは自信があります。

 いよいよ、ご対面です。やっぱりタイプです。ルックスは小生的には全く問題無し、タイプです。やや肉づきはよさそうだが、中背でかわいい声です。あとのプレイでの嬢のさえずりが期待されます。
 挨拶代わりのFKのあと、アシストありでの脱衣、小生も嬢の衣装を脱がしてあげます。着衣時の外見よりはムチA感があります。ぎゅっと抱きしめると、抱き心地は上々です。この段階で、お互い名乗りあいます。その言葉には多少のローカル訛りがあるので、聞いてみると、地県の出身で,玉造に来る前は、有名ソープ街にいたとのことで、小生もその地では何度か遊んだ経験があるので、話が合います。トークタイムが長くなると時間が押してくるからと嬢が言うので、もう一度FKして、互いに裸同志になります。その時、小生の目に飛び込んできたのは……?!?…嬢の腹部が…今までにこういう腹部の嬢にあたった経験はありません。この模様のような…そうです、妊娠線です、しかもかなりキツ目の…、熟女専門店でもあるまいに…、うーん…正宗は消沈してしまいました。これは…サイトやパネルでは見抜けない訳で、公称20代前半となっているし、ルックスからみても、せいぜい25位にしか見えないし…、不調の正宗を見て、嬢は「どうしたの?」って正宗に話し掛けます。小生、思わず「その腹、どうしたの?」って言いそうになりましたが思い留まりました。その痕跡は真新しいものではなく、何年も経過しているように見えます。逆算すると…いったい何歳の時に産んだんだ?
 ある意味、大ハズレです。ハズレを引かない努力が及ばない部分だから…と自分を慰めます。ただ、決して悪い嬢ではないのですが…。服を着たままの仕事なら問題ないんだろうけど…。まぁ、リピーターは付かないだろうから、一つの店には長くは在籍出来ないので、店を替わることに…温泉地の店なら一見客が主だから…ということで、この地に流れてきたのだろう等と、想いをめぐらしながら、一通りのサービスをしてもらいますが…いかんせん一旦消沈した正宗は戦意を喪失したままです。
 このままでは嬢に失礼なので、何とかしなければ…と思い、その顔を見ますと、小生好みの美形だし、声質もいいので、この点に焦点を絞って攻めてみることにしました。
 腹の「模様」が目に入らないように、顔を嬢の身体に密着させて、舌口撃でπ吸いや「栗」舐め「秘穴掘り」、、、すると予想通り、良いさえずりが出始めました。身体のヒクツキも伴って、DKを交えながら攻め続けていると、嬢の口から「イクA」が発せられて、ぐったりされますが、休まず攻め続けていると「○れて」と聞こえてきたので、正宗も戦闘状態になってきたので、正○位で、そのキレイな顔をみながらNSにて○入。その顔と声のお陰でND放射出来ました。
 今回は違った意味で楽しむ術をその場で編みだし、何とか納得の範疇まで持っていくことができた訳ですが、なにぶん小生のレギュラーエリア外ということもあるので、リピは難しいでしょうが、もしエリア内にいたら迷いますね。腹には問題がありますが、それをしのぐ術を見出だした訳だし…。
 そんな想いをめぐらせながら衣装を着た嬢とお別れのDKをしながら強く抱きしめてから、山陰の温泉地を後にしました。

さて評価ですが(5段階)
お店:3(普通)
嬢:4(キレイ、腹の問題がなければ5)
CP:3(温泉地特有の割高感あり)

 以上、第14回レポでした。

 (H22.01.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ホラ吹き2号氏(H16.12.01), 日雲氏(H18.01.10), ドカベン氏(H19.02.28) がレポートしております。
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