こんにちは、ポンティです。
　takezou氏、玉ノ井マン氏と３人で登楼した，名古屋大門ソープにてひとり、地雷を踏んでしまいました。このままでは名古屋を後にできません。登楼後、駅までの帰路途中に１件ソープ店があるというので両氏に案内していただきました。
　帰路とはいえ駅よりは離れているので迂回させる形になってしまったのは申し訳なかったです。
　しばし歩くと、小さな工場、マンション、病院、民家の一角にポツンと異彩を放つ建屋が現れました。店の前まで来ましたが、さすがにポンティが地雷爆発でモヤっていても、本日３軒目は残弾がありません。お二人に「明日、入ります！」となぜか高らかに宣言して、駅で両氏とお別れしました。
　ちなみに両氏はまだまだ・・・、ゆっくりと夜の街に消えて行きました。楽しい時間をどうもありがとうございました。
　それで翌日ホテルをチェックアウト後、向かった先は

場所：名古屋中村区
店名：末広
業種：ソープランド
住所：名古屋市中村区竹橋25-13
ＴＥＬ：052-451-2719
ＨＰ：https://www.nukinavi-toukai.com/aichi/m10/a20/gg2/268/
今回料金：６０分　￥１８０００−￥１０００割引チケット（携帯画面）＝￥１７０００

　前日にお店まで来ていたのですが少し迷いました。なにせ、夜と朝とでは景観が違うので、方向オンチではないですが，残っている記憶をたよりになんとかたどり着きました。愛知銀行と中京銀行の間の道と店舗前の病院が最大の目印だと思います。実際行かれる方は、そこそこ距離もあるのでタクシーを使うのが利口かと・・・。

　プッシュ式の自動ドアを開けて入店すると広くてきれいな玄関でした。
　初老の店員氏が挨拶とともに迎えてくれます。早速、携帯の画面を見せて割引でいけるか聞くと，左側のパチンコ屋の景品交換所のような小窓の受付に促されます。ちら見でいいだろうと思っていたら、しっかりと見せるようにと少しきつく言われました。小窓の中でどこのＨＰの割引画面かしっかり記帳していました。
　時間を決めると入泉料￥７０００を支払い、初老の店員氏に右側の待合室に案内されました。これが失礼ながら、意外にモダンでおしゃれな内装にしてあり，建屋の外見からはちょっと想像できなかったです。
　ホームシアター風のＴＶを正面に、単体ソファーが４脚づつ２列あり，入口からの通路を挟んで壁際に７脚ありました。白基調のフロアで大理石模様のテーブルがそれぞれに配置されています。

　店員氏は座席を指定して座らせると、いったん戻って，お茶とパネルを持ってきました。
　すぐに案内できる姫と待ち時間のある姫を教えてくれましたが、いつものように「この娘はどんな感じ？」など質問をしても「うちの姫にサービスの悪い娘はいません。」みたいな決まり口調の一点張りで会話になりません。
　ただ聴いているだけなのに、質問されるのが気に入らないのか，怒り口調のような感じで話されるので，少々気分を害しましたが、３０分待ちの姫に決めて待つことにしました。
　その間にＷＣ拝見、入口正面にありますが小便器があるだけでした。しかも人ひとりぎりぎりの狭さでした。
　横に大便器専用の部屋があるのかどうか確認はしませんでしたが，変わった配置です。おしぼりは出ません。
　待合室に戻り、一服していると時間通りに案内されました。待合を出て、受付の横の階段下に姫がいました。

　ほぼ写真通りですが、目じりのしわで年齢を感じさせます。３０代後半と思われました。普通の体系で特にどこか突出している部分もなく顔も普通です。
　手をつながれて階段を上がりますが，横に広い割に階段の幅がすごく狭い。酔っぱらって一人で昇降すると簡単に転げ落ちてしまいそうな感じです。
　２Ｆで廊下に出てすぐの部屋でした。入って左が風呂ＳＰ、右がベッドＳＰです。６畳ぐらいの部屋できれいに整頓されていました。
　ベッドの横にはベッド幅と同じ鏡が壁に設置されてあり，ベッドの上部は大理石模様になっていました。居心地は悪くありません。

　ベッドに座り、姫との会話もそこそこにお互い服を脱ぎ始めます。アシストはありませんがきちんとたたんで籠に入れてくれます。
　風呂ＳＰにうつると椅子に座り、愚息を洗ってもらい，簡単にＦをされました。これが気持ち良くなるかならないかぐらいで止められて，次は風呂に促され、歯磨きとイソうがいをしました。姫も入浴して、混浴となり潜望鏡がありました。これも適度に止められて、マット準備にかかられます。
　マットも一通り裏表をされました。Ｇ着○Ｎしましたが、ここはローションと技を堪能しただけでした。技といっても突出したものはありません。しかしつぼは心得ていて気持ちはよかったです。
　ローションを洗い流し、入浴してからベッドへ移ります。

　ベッドではディープキスから首筋や鎖骨に舌を這わせ，小ぶりな胸をいっぱいに愛撫させてもらい、前夜のうっ憤を晴らせてもらいました。
　攻守交代後、６９からＧ着○Ｎして騎乗位、座位，正常位を満喫してフィニッシュとなりました。
　お掃除Ｆはありませんが後処理をしてもらい，しばし会話をしてお風呂で洗ってもらい、イソうがい後，入浴してからジュースをもらって一服しました。ここでサービス料の支払いとなります。
　着衣後ＦＫし、一筆入りの名刺をもらい，手をつないで「あぶない」階段を降り，姫と店員氏にお礼と共に見送らて退店しました。

　一つ一つの工程に濃厚さはなかったですが，値段なりに満足させていただきました。若くはないですが仕事師といった姫でした。

　表に出ると秋の澄んだ空気が身を包み気持ちが良かったです。
　メールでtakezou氏、玉ノ井マン氏に事後報告して，オーソドックスにエスカの「矢場とん」で味噌カツを堪能して帰阪しました。

店：玉石混淆、いいとこもあれば悪いとこもある。言いかえれば新しいところもあれば古いところもある感じ。若干、表からは想像つかない感じの建屋内でした。もっと年季が入った内装を想像していたので意外でした。案内されたＷＣが小便器だけで狭かったです。

店員：頑固爺風ですがスマートな接客を心掛けているのでしょう。気さくな感じではないです。

姫：スレンダーでベテラン風情です。手馴れた接客で、会話からプレイに至るまで上手に転がされたという感じです。前夜が前夜だけに、倍の満足感を得られたというのは，この姫にとって、好印象のタイミングとしては良かったでしょう。
　ちなみにHP表示はNGにしているとの事、なぜかは聞きませんでした。

　大阪支部　大阪機動調査隊　先任隊員　ポンティ　(H23.11.16)