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ソープ「快楽夫人」(下関)

by 弥生庁長官氏


こんばんわ。中国支部の弥生庁長官です。
下関で遊んだ際のレポートです。

■店名:快楽婦人
■業種:特殊浴場
■場所:下関市竹崎町
■料金:90分26.4K(税込み、指名料・VIP料金込み)
■HP:https://www.kairakufujin.com/
 下関市竹崎町3-13-3
■日時:2025年某月

勝太郎さんの統計レポートに山口県内のレポートがまだないとの記載があり、久々に妙な使命感を発揮してみました。と言っても既レポ店ですけどね。
某天国ネットで予約すると、すぐにお店からは折り返しの連絡あり。男性店員氏が対応しますが、めちゃくちゃ塩対応です。しかも、こちらが把握していた料金よりかなり高めの料金を言われます。流石に指摘すると、焦った様子で確認すると保留にされます。数分後、間違えていましたと。何だか不安になります。
ソープがあるまるは通りまでは駅から徒歩で移動、辺りを散策してみますが、猛暑からか人気がありません。
受付でも先ほどの男性店員氏が対応しますが、塩対応。あまり気にせず待合室に入ると、数名の同志が確認されました。また、フロントの目の前ですから、何だか慌ただしくしています。なかなか繁盛しているのでしょうか。
待合室で待つこと10分、やや遅れての案内となります。
カーテンをくぐったところで今回の対戦嬢とご対面。

やられた!!
森◎中の真ん中そっくりです。
ガックリしながら、そのまま部屋へと案内されます。
部屋に入ると挨拶の後に、軽く雑談。うーん、森◎中の真ん中そのものです。しかも、甲州事変泰州事変がダブルで勃発。ますますやる気がなくなります。
飲み物を貰いつつ、セルフアシストで脱衣からの風呂場に移動し、軽めの洗体。セルフでふき取り、ベッドに移動。そのまま軽めのKからの乳首舐め⇒Fへと移行。至近距離からの異臭で心が折れかけます。恐る恐る下に手を伸ばして下の臭いを確認すると、予想通り事変勃発です。
これは危険と判断し、いよいよ◎入となる段で、こちらから着用を申し出ます。
嬢は、え?VIPだよね?とやや困惑されていましたが、とぼけてセルフで着用。
騎乗位で◎入され、下から眺める景色は何とも言えない景色。心は完全に折れ、下半身まで折れかけていたので、バックに変更して遮二無二すれば、何とかスプラッシュ。セルフで事後処理後にすぐさまセルフでシャワーして、セルフでふき取りベッドに腰掛け再び雑談。やはり出稼ぎのようです。場所的に出稼ぎしかいないのは仕方がないのかな。時間のタイマーが鳴ったところでセルフで着衣して退散です。

それでは評価です。

店員 ★★☆☆☆
不快とまでは言わないが、愛想もない塩対応です。

嬢 ★☆☆☆☆
森◎中でトリプル事変はキツイ。

設備 ★★☆☆☆
大衆店そのものです。部屋はかなり経年劣化しておりました。

総合 ★☆☆☆☆
かなり厳しい戦いでした。ますます風俗からは足が遠のきそうです。

以上、長文ならびに乱文失礼致しました。

 中国支部長 弥生庁長官 (R07.08.30)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, エクセレントけん氏(H27.05.16), 監督氏(R05.02.02), 4961氏(R05.07.22) がレポートしております。
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