by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
渋谷の姫はじめからカウントすると、何年続いているのか記憶が定かではない程の吉原姫はじめの会で逝ってきました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第844回レポ
場所:吉原
店名:USAGIバニーラバー
業種:ソープ
HP: https://yoshiwara-usagi.com/
台東区千束4-31-1
費用:60分22K(ネット指名料含む総額)
時期:令和7年睦月
判定
店舗:3(吉原標準)
店員:4(丁寧)
お嬢:2(お客をお金の基だと思われるのは自由ですが、残念ながらそれがお顔に出ちゃってます。そう思われるのは、ハズレてはいないのですが、自分がされたらどうなのでせう)
技術:2(事務的サー地)
CP:2(サー地雷のため割高感あり)
満足度:2(低い)
タイトル:初調査って
(プロローグ)
6人が集まった会の模様は、東京北支部が誇る秘密兵器、戦艦タケルさんがご寄稿された会務報告をご参照下さい。。ゆっくりと金沢滞在を調査も含め堪能していたら、大晦日になり本件レポの予約を済ませ、安心して新たなる歳を迎えることが出来ました。
(選定理由)
ネットでの検索中に、何となく目に留まったのと、じじいが調査するコスト的に妥当なので。
(当日)
ところが〜♪お嬢さんに〜♪
当日?シバかれる〜?
と言わんばかりに、当欠を喰らいました。まだ、お店からお電話でのご連絡であったので許容範囲です。大らかなのでw滅多に怒りません(自称)。
(愚痴です)
話が、前後しますが、天国網で仮予約後のことを申し上げます。仮予約の状態で前日電話が、お店側から朝7:20ごろありました。この時間に電話をされるのは「どうかな」と思いました。深夜、早朝の電話って大抵ロクな話がありませんよね。でも、お店側の観点からは、備考欄に希望の時間帯が記載がないと言われるのでせう。そいで、早朝電話の際に「夕方の確認電話は必要ありません」って言われたのに、夕方過ぎに電話がありました。まぁ、前日確認電話がないからキャンセルされるよりは良いのですが、別のスタッフさんだったので、スタッフ間の引継ぎもお願いしたい処です。
(もしかすると)
お嬢さんの体調不良があったも知れません。←イィ人の振りです。サーセン。
(場所)
以前のカラフル部さんです。情報喫茶バンビさんの近くです。
(受付)
15分前に入店。予約名を告げ、お金を払って待合ゾーンに通されました。事前アンケが、タブレットであり、速攻でポチポチ。ベルを鳴らして、店員氏に来ていただきアンケと言いますかタブレットを回収され、ご案内を待ちました。
(ご対面〜)
うん。クラスで8番目に可愛い感じ、同窓会で名前が思い出せないタイプですw。サーセン。女性は、お化粧するのもありますから。←言い訳。階段でテクテク上って、スケベルームに入りました。
今から思うとこの瞬間からお嬢さんは「あ〜、また、スケベおっさんだ」を思われていたとお見受けしました。せめて「渋沢さんのために」頑張ろうを思って下さったら良いのですが・・・
脱衣後、あまり好きではない浴槽にすぐ入るよう言われました。素直なのでw、従います。混浴が形式的にあり、とても短い潜望鏡。工場で、一連の流れ作業と思いました。じじいは、工場長なのですがw。で、洗体があって、この辺りから話の広がりが意図的に「ない」感じに、鈍感な(良く言えばポジティブ)My地雷センサーが、反応していました。これは、危険かも分からんね。 いいえ、そう思う段階で、かなり危険なんです。
(プレイ)
嬢「指入れ、しないで」
先制攻撃、口撃でせうかw。ハナっから言われてしまい、攻めてもシラケることが見えていました。案の定、あたしの嬢は、ノーリアクション。シーラケ鳥♪飛〜んでいる、お部屋の中で〜w。
盛り上がらないパイルダーオソは、ただ単に「出させたいだけ」の腰の運動会。
室内の温度は、それなりなのに、凍り付くような空気を感じました。成城学園前でもこみ上げて来ないのですが、本件調査は「姫はじめ」なので何としても発砲を思い、ハンドJobをお願いし、辛うじて発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り216回。
(エピローグ)
懇親会場がある上野にタクシーで戻り、0次会からスタート。みんなで集まっていますので、せめてここからは楽しまナイトです。皆さんに愚痴をモラス・ルイ・じじいで、ルイルイさぁ〜ルイルイさぁ。
年始に限っては、次回から高級店にしようかなぁと思いました。
この後、久々に千葉デリの定番嬢に新年の挨拶に逝きました。定宿が安かったのですw。で、すっかり失念していたのですが・・・あ、このお嬢さんは、複数回逝くと「イカのニホイを発するんだった」を思い出しましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R07.01.24)