by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
五反田を巡回いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第853回レポ
場所:五反田
店名:アネージュ五反田店
業種:ホテヘル
HP:https://www.aneje.biz/
費用:80分17K(初回割引適用、指名料2K含む、ホ代別)
時期:令和7年如月
判定
店舗:3(ホテヘル標準)
店員:4(詳細後述)
お嬢:3(キンタローさん似)
技術:4(受けが秀逸)
CP:4(良い)
満足度:3(ある)
タイトル:クソ流れ、金?
(プロローグ)
千葉の定番嬢と、チョメチョメが体調不良でNGとなり「仕方ないよね」と、逝ったものの、下半身は別人格ですので、良い訳がありません。あれ?先日もあったような・・・まぁイィですね。日暮里のリーズナブルなアジアンデリヘルを調査と思っていたのですが、ふと当該店舗を思い出し、五反田へ逝くことにしました。
(選定理由) 昨年の御用納め時、相棒勝太郎さんが店員氏に大噴火され、私はその何日か後に同店員氏に対し無言の立ち去りをしたのでした。その後、当該店舗の受付される店員氏がどうなのったか(改心したのか、退店されたのか)が気になり、当該店舗を調査しなければならないと思っておりました。本件調査は、ここに調査の意義があると思っておりました。上からに聞こえてしまったら、すみませんがお店に挽回の機会をと思ったのでした。
(受付~)
異なる店員氏がおられ、あ~を思いました。丁寧と言うより、噺家さんのような流暢なご説明に、BGMで出囃子が流れていそうな雰囲気です。不快な想いなく、受付が進み、ラブホへ逝くことにしました。
(ホテル難民?)
しかし、週末の五反田は、ラブホ争奪戦です。5件目でようやく空いている部屋があったものの、15K・・・これは、かなりのCP悪化ですからパスし、6件目も一杯、7件目で入れました。当該店舗の受付へ、インコール。この時、先程の受付のイメージが良かったので、「ん?」を思いましたが、まぁ許容範囲です。そして、ほぼ定刻ピンポンがありました。
(ご対面~)
あ、はい。受付が、気になったので、一般的に調査で最も重要なお嬢さんを全く気にしていませんでした。私、おバカなんです。スレンダー好きとしては、ややぽっちゃりさんです。しかし、調査は調査です。お嬢さんは、キンタローさんに似ておられます。ギンちゃん(蒲田行進曲か!)とします。フライングゲットは、出来ませんでしたが、チキンナゲットはゲットしてます(多分)。そんな私の本心とは裏腹に、オモローな話をしてからの商談成立。シャワーで洗体し、お嬢さん、一緒に遊びましょ。
(プレイ)
とりまの先行。ギンちゃんは、ドラえもんの声を出せることが分かり、吹き出してしまいそうでしたが、攻めを続けました。
私「濡れてるよ」
嬢「うーーー、逝く逝く」
風船心の叫び:イカン、のぶ代にしか見えなくなっている。
攻めを続けました。何回も逝かれてましたので、意地悪なことを聞いてみました。
(プレイ2)
私「何回逝ったの?」
嬢「分かんない、もう分かんないよ」
イカレ万コです。
嬢「この身体も好き」
私「ん?」
私「(手マンで)イジられたいんでしょ?」
嬢「うん」
嬢「それ、気持ちぃから、逝く、逝く」
高まりはするのですが、不発です。ドーピングを忘れたような気がしましたが、じじいなりに良く頑張ったと思いました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。千葉の定番嬢と1回、残り203回。
(エピローグ)
私の調査は、キンタロー率が結構あるような気がします。呼び寄せる力があるのかも知れません。当該店舗受付所へ逝く前に相棒勝太郎さんに潜入を申し上げていたので、ギンちゃんとラブホでお別れした後、勝太郎さんと食事を一緒に摂りました。勝太郎さん、突然だったのにありがとうございました。以前おられた残念な店員氏を排除出来たのか否か分かりませんが、風俗愛好家、稼ぎに来ているお嬢さんたちのためにも成敗できた気分に浸りました(自己マンですが)とさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R07.03.05)