〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ちょっとそこの奥さん」(熊本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 毎年恒例、春の熊本へ行って参りました。当日はお昼に熊本入り後、まずは最近定番のお店でランチ。天草のウニや馬肉にビールと日本酒を合わせて軽く酔っ払い、熊本城周遊コースを散策です。少しずつ石垣の修復にも着手されており、まだまだ先は長いものの、嬉しく思いました。

 その後はいつものようにホテルへ入り、調査の時間です。かれこれ数年前から気になっていた嬢が出勤しておりましたので、数日前に事前予約していたのでした。

◆店名:ちょっとそこの奥さん
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:https://www.sokono-okusan.info/
◆日時:R07年4月中旬 おやつどき
◆費用:90分 17,000円(90分18,000円+指名1,000円−ヘブンで2,000円引)

 ネット予約するとすぐにチャットで連絡があり、予約確定と利用が始めてであるかの確認です。少しやり取りをして当日を迎え、予約1時間前くらいにチャットで連絡が入ります。もしや当欠かと心配しましたが、単にチェックインしたら部屋番号を教えてくださいという連絡でした。指示通りに連絡を入れ、少し案内時間を早めてもらってシャワータイム。時間通りにドアが叩かれました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 おー、なるほど。少し生え際から年齢を感じてしまうものの、お顔とスタイルなら十分アラフォーで通じる地元嬢です。独特の雰囲気というか、色気とはまた違ったエロスを感じます。

 部屋へ招き入れてコートを掛けてもらい、コースを確認してインコールとお支払い。ベッドに隣り合って他愛のないトークになりますが、獲物を見るような目でこちらを見てきますwそうしてしばらくトークを楽しんだら、照明を調整して脱衣をアシストし、シャワーへ。こちらが気持ちよくなるよう身体を洗ってくれます。なんだか、とっても熊本っぽくてイイですね。

 部屋に戻ったら、すぐにベッドイン。相変わらず獲物を狩るような目線を送りながら、身体をあちこち使って攻めてくれます。舌遣いも指遣いもさすがですし、なんと言っても隠語が次から次へと出てくるのがGood。詳細は伏せますが、とある箇所が好きだそうで、たくさん舐められました。Mなメンズにはきっと大好評でしょう。再度乳首に戻ってきたところで唇を奪って攻め返すと、今度は敏感さんに変身。とってもオールマイティなお姉さまです。

 なんとも言えない体勢で下から攻めていたのですが、物欲しそうな目でこちらを見たなと思った刹那、騎乗位スマタに誘導されました。上になった嬢は味わうように腰を前後左右に動かし、やがて激しく上下動。こちらも負けじと腰を動かし、対面座位で主導権を奪ってから正常位へ。こうなればこちらのペースで事が進み、しばらくして1回目の放出です。

 余韻を楽しむ必要もないほど息子が元気なので、水分補給をして2回戦へ。今度はなんだかしおらしい雰囲気で、相変わらず隠語を発し続けながらも、とっても素直に感じてくれます。そんな姿に辛抱堪らず、何度目かの昇天を見届けて2回目の放出。それでも余韻が覚めやらず、久々の3連戦へ。激しく抱き合いながら、しばらくして3回目の放出となりました。

 さすがに少し疲れたのでピロートークに入ると、無駄に元気な息子をべた褒めしてくれますw久々に「(息子を)お持ち帰りしたい」と嬉しい言葉も掛けてもらい、残り時間を見ながら4回戦へ突入。少しまたーりしたスタートから徐々に燃え上がり、やがて4回目の放出を果たしました。

 すぐにコールが入り、少しだけ休んでからシャワーへ。やはり、イヤらしい感じで洗ってくれます。そうして束の間の会話を楽しんだら、楽しい時間も終わり。最後はどちらともなくHug&DKをして、嬢を見送りました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:4(楽でよいです)

◆嬢
容姿:3(年齢を考えれば上々)
接客:5(ほぼエロ特化)
技術:5(恐れ入りました)

◆総合:4(この内容ならCP抜群)

 うん、よかったですね。ほぼエロに全振り、そういうのが好きな人には堪らないお姉さまでした。チャットのみで予約から当日連絡まで対応可能なのもポイントが高く、そしてCPの良いお店だと思います。なお、HPのクーポンだと初回指名料がかからないように見えるのですが、料金欄に準拠して指名料がかかるようです。不明瞭さは否めませんが、リーズナブルなことに変わりはなく、総合して今回の評価としました。

 嬢を見送ってからは少し仕事モードに入り、時間になったところで弥生さんと合流。新規開拓の落ち着いた焼肉店で、熟成あか牛を堪能しました。想像以上にリーズナブルで、よいお店でしたね。その後はホテルに戻られる弥生さんとお別れして、コンカフェ→ガールズバー→馴染み嬢のスナックとハシゴ。アフターで行ったバーが妙にツボったので1人延長して飲み明かし、閉店まで居座ってからホテルへ帰還しました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R07.05.01)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜