by あやの氏
東京へ行くのは当面先の見込みだったが、今後の日程調整の中で急遽東京行を繰り上げた。このところ吉原ソープの利用が続いていたし、今回は池袋北口の個人撮影会を利用なので、撮影スタジオから近いホテルイメクラを利用。
名称:コスプレ痴漢電車
業態:ホテルイメクラ(店舗受付型)
エリア:池袋駅北口
HP:https://dokidoki-chikan.com/
家業時間:10:00〜24:00
調査日時:2025年7月週末 昼時
料金:15000円(60分) ホテル代別途:3000円
個人撮影会2枠の後で、ファストフードで昼食を済ませる。受付所へ行くと先客がおり、一旦待合室で待機して順次受付。数枚の写真を出された中から一人の姫を選ぼうとしたところ、以前に入った姫とのことで、前回(2023年12月)の姫は避けたいし、長年の風俗利用の中で同じ姫に入ったことはこれまで無いので、今回も回避。更に数枚の写真を出されて、その中から姫を選択。衣装は「幼稚園児」。
数軒のホテルを紹介された中から、規模の大きいホテルを選んだのだが、ラブホテルではなくビジネスホテルでびっくり。部屋もビジネスホテル仕様だが、旅行先のビジネスホテルでデリヘルを利用することも多いので使用に問題は無し。
早速、店に電話をすると、5分くらいで姫が到着。ドアを少し開けてエチケットセットを受け取り、一人でバスルームに入って洗体とうがいを済ませる。準備完了のノックをされてから部屋に入ると姫が経っているので、早速痴漢プレイを開始。捲っていたずらしやすい服として園児服選んでいたが、扱いにくいデザインの服で直ぐに脱がしてしまった。姫はかわいいのだが、黒髪な点を覗いて、ピアスの位置や考え方・基調などあらゆる点でギャル系。キスをしようとしたら「グロスが着いても大丈夫?」と言い、遠回しにキスを拒否していると認識。(プレイの中でキスをするのは当たり前なので、それをわかっていればグロスは着けないはず)。早めに攻守交代して、姫のサービスは平凡。ローションは使わずに唾液を使った騎乗位素股を経て、最後は姫の手で無事にクリア。余った時間は雑談をしていたが、添い寝やスキンシップはなかった。アラームが鳴ってからバスルームへ行ったが、体洗いは簡単だった。身支度をして、一緒にホテルをチェックアウトして、ホテルの前でお別れ。
評価
店(受付):85点
ホテル(参考):85点 ビジネスホテルなのでプレイに向かない点はあるが、安価
姫容姿:75点
姫サービス:60点
総合 70点 立地やコスプレン充実など魅力だが、姫が微妙。
群馬支部長 あやの (R07.08.24)