〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「THE MUSE」(六本木)Ver.50

by 1番サード俺氏


日ピン研の皆様お疲れ様で御座います。
1番サード俺でございます。
本日は朝からムラムラが抑制出来ずにデーゲームでございます。

【店舗情報】
・店名:THE MUSE
・住所:麻布
・業種:高級デリヘル
・URL: https://muse2022.jp/
・料金: 70分38000(移動交通費無料)

久しぶりに朝から会社で仕事をしてスタッフとランチをしながらミーティング。
概ね終わらせているので実は朝からコンシェルジュにリザーブ済みなので風活でございます。
とっとと会社を抜け出しホテルに到着。
定刻より少し早めだがお店にホテル部屋番号を登録。
俺のやる気が伝わったのか定刻前に玄関からチャイムが鳴り扉を開いて嬢とご対面。
「初めまして。」
とご挨拶と共に嬢が入嬢。
ベッドに腰掛けてお店に出逢いの報告。
ちょっとさっぱり目にシャワーに行こうとお誘いを受けてお互いセルフにて全裸になり浴室へ。
浴槽にお湯を溜めながら身体を洗って頂きバスタオルで拭き取り後ベッドへ。
嬢も追ってベッドイン。
要約ここでファーストキス。
待ったのもあるのか終わらないキス。
嬢は舌を振動させながら乳首攻めを俺に喰らわす。
下半身もバットと球の側をチュッチュと音を立てて撫でる。
既にギンギンになったバットはまだ触れず今度は球を唇で撫でる。
その流れでお口がバットを捉えてストローク開始。
ストロークをしながら途中舌で先端を振動させながら刺激を与えて再びストロークというリズミカルな攻撃を受け続けてから攻守交代。
クールな表情だった彼女に変化が起きたのは乳首を吸った瞬間。
かなり乳首の感度が良い様で異常に喘ぐ。
気を良くした俺はお股も攻めついでに92。
これまたお好きな様で知らんうちにお股に水溜りが出来るくらいのしっとりとした愛液が溢れ出す。
有り難くこの愛液を使用しながらバットとミットを密着させてスリスリプレイ。
ラストは追いローションを使用して滑りを良くした所でバットが真っ白な火を放ちゲームセット。
そのまま浴室に向いシャワーで主要箇所を流してから混浴にてアフタートーク。
浴室を出てバスタオルで拭き取り後着替えて退室。
ホテル入り口にてにてお別れしました。

《評価》5段階
嬢・・・3
落ち着いた雰囲気のお姉様。
スタイルは抜群とまではいかないがバランスが良い。

サービス☆☆☆3.5
ズバリ濃厚テクニシャン系。
経験豊富さを感じます。

追伸
こちらのチームでは珍しいタイプの選手でした。
嫌いじゃ無いです。
また来ます。

 調査部 統括調査員 1番サード俺 (R07.03.16)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 1番サード俺氏(R04.03.18)(R07.02.09), ヤン氏(R06.03.03) がレポートしております。
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