by ゆうぢ氏
わんばんこ、ゆうぢです。
今夏は宇都宮に居ました、夏休みせずにバタバタしてまして、でも、納期には余裕が出来たので、帰宅する前に軽く一杯!、昼飲みに出掛けたのさぁ。
場所 宇都宮
業種 ソープランド
店名 モンテ
HP https://www.awa-monte.jp/
宇都宮市池上町4-41
料金 80分3万5千円
行き当たりばったりで行った平日の昼前、どの店も出勤が少なく、待ち時間が少なかったこの店に。
待合室は、個別のソファで
、セルフの麦茶を飲みながらスポーツ新聞を拡げのんびり
していると、同士が一人、また一人、後から来て先に旅立つ、予約は必須なのけ?。
時間となり案内に、素朴な感じの姫が目の前に、選択肢が無かったので、パネルはデコ盛りだった様な・・。
挨拶を済ませると、自然と手を繋いでの案内、おっさんの扱いには慣れている用で。
部屋に入ると、湯船には溜まっており、洗体の準備の整っており、サービスに期待を持たせるも、あっさりあしらわれるか、パーリータイムスタート、の前にと、待合室は禁煙だったのでまずは一服。
灰皿だけでなくお茶も用意してくれ、雑談にも乗ってくれる姫、期待が膨らんできます。
一服を終えると、姫はワンピースを脱ぎ風呂場へと、慌てて服を脱ぐアタシ、出鼻を挫かれた感が・・・
しっかり身体を洗ってもらい混浴、潜望鏡は無かったが
、姫は身体を密着させ積極的に唇を重ね、夏なのに縮んでいる助六を揉み解す、気分が騰がってきたゆうぢ、姫のボディラインに指先を沿わし巡る、姫も合わせてくれ、ゆるりとエールの交換を続け、助六が騰がってきた処で、姫から、攻めるのが好き!、と宣言されたので、ベッドに。
宣言通りに姫のリップは全身を巡る、少し緩いかな?、が、同時に張りのある胸を微妙に撫でる様に同時に滑らせ
、こちらの方が非常に心地よい感覚で姫に身を任せまったり、助六も力が入る、も、全出力まであと一息、ゆうぢも姫を味わいたく申し出ると、姫は桃尻を目の前に、頬釣りでスベスベの感触を楽しみカプり付く、吸う、盛り上がってきたゆうぢ、花園へと鼻先を滑り込ませる、姫の反応は薄いが、助六への圧力は増して行く。
調子に乗ったゆうぢは、花園から源泉に踏み入れる、しっかりと潤っている、これは散策のしがいがあると少しづつ深水に分け入る、すると姫は急に離れた・・イ゛かされそう・・久しぶり全快の助六を泉に導きゆっくり腰を降ろした姫、前後にムーブムーブ、圧力は少ないが潤いはしっかり感じ、助六もはち切れん勢い増していく、姫のムーブも前後から上下に変化し、声も出始めた。
すっかり姫に呑み込まれたゆうぢ、見上げる姫のたわわに揺れるプリンめがけて身体を起こし顔を埋め助六を打ち込む、姫は腕を首に絡ませ唇をせがむ、助六は4コーナーを廻り直線へと踏み出していた
、唇を重ねベッドに倒れこみ2踏半の差し込み・・デュクシぃ?。
姫はゆうぢの胸に顔を埋め息を整えつつ、目が会うと唇を重ねまったりモード、満足のゆうぢであった、が、姫は急に起き上がり時計を確認・ ・もう1回!・・姫は積極的に頑張ってくれるも、助六の野郎は出力が騰がり切らず中折れにて時間となりましたのさぁ・・情けない。
感想
下調べせずに、気の向くままに行ったのですが、結果としては満足でした。
店 口数少ないベテラン店員氏が一人で回していたが、待ち時間や次回の割引など的確な対応でした。
姫 待ち時間でパネルもろくに見無かったのですが、満足です。
若姫なので、細い処はまだまだですが、時間一杯まで頑張ってくれました。
この店に限らず、宇都宮は出稼ぎ姫が多いらしく、このレポ役にたつのけ?、てか、自分の出力低下に意気消沈のゆうぢでした。
特殊強襲調査隊 C中隊長 ゆうぢ (R09.10.07)