by ゆうぢ氏
必殺技は、ローリングクレイドル!ゆうぢです。
上方で其の弐。
前日遅くまで飲んだ、んだ
、でも6時には目が覚める、そんなメタボおっさん、とりあえず朝風呂に入り一息つき宛もなくさ迷う、適当に歩いていると、たどり着いたのはスーパー玉出!、その前の歩道に座り缶チューハイ片手に惣菜をかき込む爺が、将来の我が身を見ている様な・・。
場所 谷町九丁目
業種 ホテヘル
店名 桃源郷クラブ
HP https://togenkyo-club.com/
料金 ぴゅあらば割フリー85分一万円+エチケットローション四百円+ホテル代二千五百円
携帯でポチッとしているとマンションは目の前、誠さんのレポで予習し突入。
受付にて、レポの通りなかなか圧の或る店員、某サイトのフリー割を宣言すると、後は事務的に事は進み、料金を支払い待合室へ。
簡素ではあるが洒落た待合室、ビルの上階にあるだけあって眺望を眺めていると案内に。
エレベーターの前で姫と対面、三十代半ばかな?ややぽちゃの姫、よ?喋ります、色々と話を振ってくれ、そしてつっこみ、上方にキターと感じさせてくれます。
ホテルまで移動、姫に任せてみたら、すぐ近くのビジホの様な処へ、姫曰く・・ここ安くてまあまぁ・・。
ホテルに入り、取りあえず一服、待合室は禁煙だったので、その間もよく喋る姫、一方的でなく場を和ませてくれます。
お互い一服を終えるとシャワーに、セルフてわ服を脱ぎ、ちゃちゃ洗われます、身体はちゃんと拭いてくれます。
気分を和ませて貰ったので
、私から先行してみます、姫を抱き寄せ唇を重ねながらベットに、各駅停車で姫の身体を巡る、ん〜〜、手応えはナイ、先ほどまで表情豊かに喋る姫とは打って変わって無表情、反応も薄い、NG申告も無いので突き進む、む、・・まだ修行が足り無い様です・・。
姫から交代の申請が、ん、飽きられか?。
姫は上半身から唇と舌をしっとり滑らせ、助六へ、心地よき感覚であったが助六は無反応、姫は助六を中心に周辺まで集中攻撃に、それでも無反応を連ねく助六、すると姫からの提案でローションを投入、口撃にハンドパワーを織りまぜ頑張ってくれる姫でしたが、敢え無く時間切れに、何をしとるのか助六は。
シャワーで洗い流してもらい、ちょうどタイマーが鳴るも、姫からの提案であがりの一服し、お別れしました。
【 感 想 】
前夜に食べたたこ焼きパワーは発揮出来ませんでした、その後一人で梯子酒したからか?
店 レポの通り、なかなかの圧力の有る店員氏、サイトを見せたらあっさりでした。
姫 よく喋る姫でした、一方的で無く楽しめました、時間稼ぎは感じられず、頑張ってくれたのは好感しました。
連続で不発になるとは、どうやら、助六の感度が鈍くなっている、情けない。
今回の遠足で楽しみにしていた、「近鉄特急ひのとり」に乗車、東武とは比べ物にならんなぁ、快適でしたが、そのうちに禁煙になってしまうのか
、世の中の流れなのでしょうか、ゆうぢでした。
特殊強襲調査隊 C中隊長 ゆうぢ (R06.03.13)