by ユッシモ氏
皆様、こんばんわ、ユッシモです。
今回は中洲です。昨年夏の中洲合同調査以来です。いつものように1周回って状況確認します。
まず、国体通りの中洲会館ビルの3階建ての方が老朽化による建て替えにより入っていた全テナントが終了しています。2980円本館(1号館)は閉店し、2号館、3号館で営業となっています。また、博多ブルシャトーはロイヤルブルシャトー隣に移転しています。このビルは2980円本館やキューティハニーやホットポイントソレイユなどあり、私だけではなく会員や読者の皆さんも思い出いっぱいではないでしょうか。ビルには3月から工事予定の表示がありますが、内容を見ると、風俗店のテナントビルではなく11階建ての飲食店のテナントビルになるようで残念です。ちなみに博多アルバトロスやブルーレーベルが入っている9階建ての方の中洲会館ビルは関係ありません。
信号を渡ります。ゴールドリシャール中洲が今月2月、H-ONEビルのドールと系列のアリアナ(11月よりガチンコドールがコンセプト変更により店名変更)が1月に摘発があったようで休業、営業再開予定の案内もなく実質閉店しています。摘発の原因は未成年雇用・スカウトとか噂はあるようですが、よく分かりません。
マシェリとかのMYFグループの箱エステが出来ています。系列のデリエステのベガや咲と兼任の女の子が半数、箱専任が半数のようです。
ラグジュアリースパ風雅
https://luxury-spa-fuga.com/
チェッキーナの別館がラブリリ−という店名でソープになっています。
https://www.cityheaven.net/fukuoka/A4001/A400102/idol_checkina/
川崎の美人研究所の系列で中洲研究所が出来ていました。コンセプトが研究員らしいので女の子は下着に白衣というコスプレで九州では聞いた事がないコンセプトの説明を受けました。
https://nks.soap-lab.jp/
あとはいたずらPAIPAIちゃんやいたずらバニーちゃんの部屋確保用の別館としていたずらアネックスがPAIPAIちゃんの隣に出来ています。こちらは同じパラシティのおねだりゼロが隣にゼロ2が別館としてあるのと同様の為、ホームページはありません。
また、不夜城が赤い靴に店名変更しています。
さて、今回はソープの気分ではなかったので、風雅に入ろうとしたのですが女の子が空いておらず断念、こちらのお店にしました。
では、
□日時:2024年2月下旬
□店名:2980円3号館
□業種:ヘルス(オナクラ)
□住所:福岡市博多区中洲1丁目2-5
□店舗HP: https://www.fukuoka2980.com/
□料金:
【Aコース(着衣テコキ)】15分2980円
【A真コース(女の子2人、着衣1人テコキ1人乳首責め)】15分4980円
【Aプラスコース(着衣テコキ・乳首責め)】15分3980円
【A水着コース(水着テコキ)】15分3980円
【A足コース(着衣足コキ)】15分3980円
【Bコース(ノーブラテコキ)】15分3980円
【Cコース(トップレステコキ)】15分4980円
【Dコース(着衣ゴムフェラ)】15分5980円
【Eコース(トップレスゴムフェラ)】15分6980円
【Hコース(制服添い寝)】30分9980円
【Iコース(トップレス添い寝)】30分10980円
(各種オプションあり)
指名料1000円、タオル貸出100円
【今回の料金】15分6080円(Cコース4980円+指名料1000円+タオル100円)
お店の場所はぴゅあらば案内所横の通りをまっすぐ行き、1つ目の交差点を通り過ぎて少し行った左側です。前テナントはエステのルームです。
こちらのお店は最初に記載したように当会でも多くのレポがある2980円の本館だった1号館がなくなる事の準備として昨年夏頃にオープンしました。私がレポしている博多2980円が現在2980円2号館となっていますので、今回のお店が3号館となります。1号館が閉店した後でも2店は店名を変えることなく、そのまま2号館、3号館となっています。
お店に入ると左に受付があります。受付ではモニターで女の子の写真を確認します。店員氏に3号館で遊んだことないので、3号館出勤の女の子を教えてほしいというと指名料払うならばよいということで了解し、教えてもらいます。女の子は2号館所属とか3号館所属とかなくその日に振り分けるようです。教えてもらった女の子から本日の相手を選び、料金を払うと番号札を渡され待合室に案内されます。指名客は番号札、フリー客はアルファベッド札です。なお、2号館の女の子を指名すると2号館への移動となります。待合室は奥にあり、入り口カーテンの2畳くらいで非常に狭く、5人くらいがかろうじて座れる赤い椅子が壁沿いあり、テレビしかありません。その為、待合室前の通路に椅子が数脚置かれています。トイレは待合室内にあり普通です。
待合室で待っていると店員氏に番号で呼ばれます。エレベーター前で同時刻案内の同志と一緒に説明を受けます。閉店した1号館や営業中の2号館は客のいるプレイルームに女の子が来るデリヘル形式でしたが、3号館は女の子がプレイルームにいる通常の箱店形式だそうです。ただ、女の子は部屋から出ることはなく、こちらから出向いてインターフォンを鳴らして女の子がドアを開けるのを待てとのことです。気になる点としては、一応接客時間15分、利用時間30分というシステムになっているので、女の子のいる部屋に入った後に前後のシャワー時間は女の子と話さない、退室時には部屋の電話でその旨を伝えてから退室するという独特の説明もありました。プレイルームは2階から5階まであり、各階左がA、右がBとのことです。
店員氏の説明が一通り終わるとそのまま同志と一緒にエレベーターに乗りました。同志より低い階の案内だったので先に降りました。エレベーターを降りると左右を確認し、プレイルーム前のインターフォンを鳴らします。なんかマンションエステに近い感覚です。ドアが開き、女の子が部屋に招き入れてくれます。プレイルームはルームの頃と変わらず、狭めです。元ベッドスペースのところに長いソファが置かれ、隣にシャワースペースがあります。服を脱いでいると女の子が話しかけてきます。事前の説明のようにプレイ時間以外は会話をするなというのはお店のシステムとしての建前上で客と女の子が無視しあうというのはお互いにつらいことだと思われます。服を脱ぐとシャワースペースに向かい、セルフで洗体します。タオルで体を拭いてソファに戻ります。
ソファに戻るとプレイ開始です。女の子はトップレスになり、愚息にローションを塗られてテコキです。トークしながら胸を揉んでいるとこみあげてきて放射になりました。
放射後は再びセルフでシャワーを浴びて服を着ました。退室連絡の電話は女の子がしてくれました。女の子とお別れの挨拶をしてプレイルームを出て、エレベーターで降りて退店しました。
感想です。店員氏は普通です。待合室が狭いので土日や祝日など同志が多い時間は大変なことになります。好みの女の子が3号館出勤なら仕方ありませんが、フリーならプレイルームで待てる2号館に行った方がいいと思います。女の子は多く、いろんなタイプがいるので評価は難しいです。ただ短い時間で安く遊びたいならいいお店だと思います。
研究部 風俗応用科学研究室長 ユッシモ (R06.03.14)