〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ぷよステーション」(さいたま)

by 手淫腺棒液氏


東日本本部埼玉支部主任調査員の【手淫腺棒液】で御座います。

昼間に池袋の「にゃんだ☆FULL」でギヤルに弐発も発射させられ、
晩は其の余韻に浸り乍ら飲酒をしておりましたところ、如何も、酔うとからきし駄目で、

生来の助平が顔を出し、酔った勢いで婦女子を発注したくなってしまいます。
安価でちょいと愉しめれば良いと、パイオツカイデーが売りの此方に架電。
「待機中」の表示の狙いを定めた女子は、何でも、遠方に出稼ぎに行っているらしく、
時間が掛かると言うので、生まれて初めての御任せ発注をし、古宿に転がり込んで待ちます。

■日時:令和六年十一月末亥の刻
■店舗:ぷよステーション
■家頁:https://www.puyo-station.net/
■業種:派遣型性的按摩
■施術時間:六〇分
■施術費用:九〇〇〇円+パンスト 一〇〇〇円

古びた鉄扉の外から打音が聞こえたので開けてみますと、一気に酔いが醒めます。
小職が一番苦手な今時の量産型女子の典型です。
壱、 松の廊下の真似をした、地面を擦りそうな無駄に長いスカート
弐、 パンストフェチの敵、変な靴下(特に苦手な白)
参、 運動靴
此の三悪が揃った時点で敗戦処理です。
一応、中に招き入れ、契約手続きをし、とっとと衣服を脱いで頂き、寒々しい浴室で洗体しますが、
此処は大宮の筈なのに、遠くの方で汗だくの某国人が居る様な薫りを嗅覚が機敏に感じ取ります。
洗体も其処其処に出て、パンテーストッキングを穿かせ、寝台で待ち受けます。
接吻をして良いか訊かれて受け容れますが、歯並びの所為で中々に厳しいです。
乳首を舐めて良いか訊かれて受け容れますが、特筆すべき点は御座いません。
攻守交代を致しますが、先程の遠くの方の某国人が若干近付いて来そうなので、
積極的には攻めず、パンテーストッキングの肌触りを愉しむ事だけに集中致します。
取り敢えず発射だけはしないと損なので、素股に取り掛かって頂きます。

単調な腰使いに、我が愚息も摩擦で火が出てしまいそうなので、手扱きに切り替え、
若い婦女子であることだけが救いだと言い聞かせ乍ら、何とか、此の日の参発目、猛打賞を達成致します。
此の壱萬円が有れば、拉麺の替え玉が何回で来ただろうかと悔やみ乍ら、
硝子の中年、ガラスの四十代は家路を辿った次第であります。

長々と乱筆乱文にて失礼仕りました。

 埼玉支部 主任調査員 手淫腺棒液 (R06.12.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ダンディライオン氏(H21.07.21), 惣次郎氏(R03.04.08) がレポートしております。
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