by sin氏
こんにちは。福岡のsinです。
たまには電車に乗って、風俗行って、温泉入って、名物とビールを頂く日帰り旅行も良いな。と思い、佐賀県の武雄温泉へとやって来てます。
日ピンでソープを検索すると4店舗有るとの事だったので、レポート数の少ない金の扉かプラチナへ行ってみようと思います。
レポート数が多い店舗の方が若い姫の在籍が多かったり、価格が安かったりと、唆られる要素が多いけど、ここで私がレポートが少ないお店へ行っておかないと、今後数十年、誰も調査しない可能性が有るので、無理に指名しようと思う姫を見つけ、お店へと向かいます。
福岡から武雄温泉駅へと到着し、お店の公式サイトを頼りに、佐賀方面から向かって駅の左側の出口から出て、温泉街を探す為に30分程練り歩くも見つかりません。
地図サイトで確認すると、温泉街は佐賀方面より向かって右の出口との事だったので、武雄温泉に行かれる方はお気をつけ下さい。
お店の場所は温泉の元湯となる、大きな門の横に有ったので、温泉街まで辿り着いたら比較的、分かりやすい場所でした。
店名 プラチナ
業種 ソープ
価格 60分17000円(指名込)
HP ぴゅあらば
昭和な建物の中に入ると、受付も昭和な雰囲気。
指名をしたいと伝えると、昭和な待合室に案内され、お金を支払います。
15分程掛かると事で、テレビを見ながら待ってると、ボーイさんが小さな湯呑みに入った温かいお茶、ビスケット、オシボリをお盆に乗せて持って来てくれます。
何から何まで昭和で何となく落ち着きます。
暫くすると、「お待たせしました。そちらに女の子が居ます」と言われ、ご対面となりました。
ここまで昭和に徹してるお店だから、当然、姫も昭和感満載です。HPのプロフは10年以上前の物かなと推測されます。
遠慮がちに手を繋いで頂いて、3階の部屋まで階段で向かい、部屋に到着すると、正しく昭和のソープの部屋が現れます。
ベッドに腰を掛けて、「飲み物は何にしますか」と言われ、コーラーをチョイスすると、冷蔵庫から懐かしい瓶のコーラが出てきます。あえて昭和の雰囲気に拘ってる気すらします。
少しだけ会話して、お互い裸にり、シャワー身体を洗って頂きます。
姫は顔や喋り方こそ昭和だけど、スタイルは悪くは有りません。
シャワーを浴びながら、「マットにするかベッドにあうるか」と聞かれ、「ベッド・・・たまにはマットにしてみるかな」と、数年ぶりにマットで遊んでみる事に。
混浴後、少しだけ潜望鏡をして貰い、「マットの準備をするから」と、湯船に浸かったまま、姫と談笑しながらマットの準備の完了です。
マットにうつ伏せに寝て、アレコレやって頂きますが、姫の技術が低いのか、私がマットプレイに合わないのかは不明だけど、あまり気持ち良さは感じられません。
仰向けに寝て、アレコレやって、DKをしながら騎乗開始。
Gは着いてる?と思ったけど、知らない間に装着されてたのは匠の技とでも言う所ですか。
ローションの気持ちよさも相俟ってアッと言う間にフィニッシュとなりました。
ローションを取って頂き、お風呂に浸かり、身体を拭いてベッドに戻り、姫との談笑タイム。
「煙草吸いますか?」と机の上には昭和のソープの如く、複数の銘柄の煙草が並んでおります。
「自分の煙草吸うから良いよ」と煙草を取り出し、火をつけると、最近では珍しく、姫も何にも言わずに煙草に火をつけて吸っております。
全てが昭和にタイムスリップした感じです。
姫が、「ここの壁紙懐かしいでしょ。昔のスナック風でしょ。ドアの色もいまは無いでしょ」と言ってきます。
聞くと、地元の年配の方達は、この雰囲気が好きで遊びに来るとか。
「これが懐かしくて良いから絶対に改装しないでね」とよく言われるらしいです。
そう言う話を聞くと、店内に入った瞬間から漂っていた昭和感は、あえて、その雰囲気を残してるのかな。と言う感じました。
混浴からマットプレイ。そして割と長い談笑をしており、時間過ぎてるんじゃないかな?と、部屋の時計に目をやるも暗くて見えません。姫も時計を気にしてる様子が有りません。
そう思って居ると、「服着ましょう」と言われ、服を着て、姫が受付に「お客様お帰りです」とインターフォンで連絡し、一階まで送って頂きます。
階段を降りて行く光景は修学旅行で行った旅館ホテルの様な雰囲気で懐かしさを感じます。
階段を降りた所で姫とお別れ、受付からボーイさんが出てきて、「ありがとうございました」と頭を下げられ、店を出る瞬間に少し後ろに目をやると、別れた場所から姫の見送り。真後ろにはボーイさんの見送り。
昔のソープランドってこうだったよな。と最後の最後まで昭和の雰囲気で楽しませて頂く事が出来ました。
お店を出て、時計を確認すると、丁度、1時間でした。
受付からのインターフォンで連絡も無く、姫が時計で時間を確認してる感じも無く、急かされず、時間通りにスムーズに退店させる点も昭和のソープの良い所を受け継いで感じがします。
武雄のソープは温泉街としてはリーズナブルで、観光客だけで無く、地元の常連さんも多いとの事。
姫に関しては熟女系が大半だと思うけど、お店の雰囲気とマッチしてて、そこがまた良い味を出してると思います。
今回の目的のソープは満喫出来たので、次は温泉と言う事で、ソープ隣の街の浴場へ行くと、温泉の温度が42℃から44℃ととてつもなく熱いと言う事だったので温泉に入るのは諦め、何か食べようと思い、ネットで検索すると、名物のちゃんぽんや、餃子店は徒歩では行ける距離では無かったので諦める事に。
適当に歩いてると飲み屋街を発見し、昼飲み出来る所は無いかと探すも、どこも営業しておりません。
駅近くのバーガーチェーンに入り、コーヒを飲みながら、武雄まで来たのに名所、名物は堪能出来なかったな。と考え、ここにずっと居てもしょうがないし・・・
そうだ、久留米のセクキャバ行こう。と思い立ち、佐賀を横断して久留米へ向かいます。
武雄に着いて、ソープへ行っただけだったけど、楽しい一時を過ごす事が出来ました。
特後方支援本部 本部中隊長 sin (R06.06.13)