〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「素人妻御奉仕倶楽部 松戸店」(松戸)

by 惣次郎氏


 みなさま、こんにちは。
抱き心地のよい娘が好きな、惣次郎です。

 もうすっかり夏ですね。暑いですね。溶けますね。
 ぽちゃ娘は、暑い日に「溶ける」という表現をよく使います。がしかし、実際に溶けて半分になっちゃったぽちゃ娘を見たことはありません。
半分になったら私が困るので。丈夫でよかったです(^-^)

■レポート No.232
業態:デリヘル
場所:千葉 松戸
名称:素人妻御奉仕倶楽部 ヒップス松戸店
HP:https://www.hips-matsudo.jp/
費用:100分22,300円
(100分17,000円(イベント)+ホテル代5,300円)

【経緯】
 急遽お休みが取れました。それなら皆さん調査しますよね。当然私も調査することに決定!

 最初は未レポぽちゃ店のある、他の地域を調査するつもりでした。
ですが出勤が少ないことと、交通費無料の地区にラブホが少ないこと、数少ないラブホの口コミ評価が極めて悪いことなどから断念。
 さてどうするかです。あれこれ悩んだ末に、モリノさんオススメのこちらのお店に決めました。
やっぱり持つべきものは、ぽちゃ部の仲間たちデシ!!

 そうと決まれば、嬢選び。気になってる嬢は居るんですよね。
スレンダーロリのぺったんこ娘……ではないです、はい。もちろんいつものタイプです。

【受付】
 早速電話してみると、電話対応は男性スタッフさん。ちゃんと話を聞いてくれましたし、総額も想定どおりの額でした。
多少時間がずれる可能性があることと、1時間前の確認の電話を依頼されました。  無事予約も取れたし、松戸へGO! です。

【女の子】
 プロフィールに記載のスリーサイズとは違い、想像通りのスタイルでした。(喜んでます)
パイ乙カイデー、他もカイデーです。
ぽちゃ店でなくても、希望のスタイルの嬢と遊べることを学習です。お店の選択の幅が広がりますね。
年齢はそれほど解離はみられません。

 大人の女性なので、接客も安心安定です。
しばし会話してからシャワーで丁寧に洗ってもらってもらい、プレイ開始です。

 こちらから攻めさせて頂きますが、反応がいいです、というか隠語バリバリです。
何でしょう、自分がどんな恥ずかしいことをされているかを、実況しながら自分の気分を高めているのか、はたまたそうした方が男性が喜ぶと思って演技しているのか謎ですが、隠語バリバリです。
 反応無いよりは良いのですが、「演技かな?」って考えちゃうと、かえってこちらのテンションは上がってきません。
それでも下半身はゲリラ豪雨なので、感じてくれてはいるようです。
 「本気」か「演技」か悩みながら攻め続けていると、ついつい攻めすぎてしまったようで、嬢がだいぶグロッキーに。さーせん!
しばし休憩してから攻守交代です。

 やはり大人の女性なので、上手です。キス好きですし、フェラも焦らすようにまわりから攻めてきます。さらには騎乗位素股やパイずりなどの技も繰り出して来ます。
こちらも仕上がって来たので、最後は正常位素股にチェンジして、お腹の上にフィニッシュさせて頂きました。めでたしめでたし。

【個人的評価】
お店:★★★★☆
 電話対応は良かったです。今回の対応なら、また利用したいと思えます。

女の子:★★★★☆
ぽちゃ度:Mぽちゃ
 大人の接客なので、その辺は安心できるかと思います。但し耐性は必要です。
どこまで「演技」で、どこから「本気」なのか確認するために再訪はあると思います。

コストパフォーマンス:★★★☆☆
223円/分(ホテル代込)
 今回の女性は楽しめました。
ただ、ぽちゃ店感覚だと通常料金はちょっと高いですね。
消費税10%、サービス料10%、交通費1,000円〜ですが、指名料(本指名料)は無料です。あと色々オプションも無料です。
イベントなどの割引を上手に使い、あれこれオプションを楽しむのがいいのかな。

【余談】
 色々楽しいこともあったので、ぽちゃ部の面々に戦果報告をし、帰りの電車に乗り込みました。楽しんだ分だけ、車内では爆睡してしまいましたとさ。

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 調査部 中央情報課長 惣次郎 (R06.07.31)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に SeeD氏(H21.04.30)(H25.05.14), チチクリンマスオ氏(H21.05.19), GON氏(H21.09.04), MYU氏(H23.10.26), おはぎ氏(H24.07.23), スプラッシュ氏(H25.02.22), ケンイチマン氏(H28.12.26), ぴんてーぷ氏(R03.05.29), 森の狼氏(R03.09.20)(R06.07.15) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜