〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「マットジュゴン」(池袋)

by 惣次郎氏


 みなさま、こんにちは。
抱き心地のよい娘が好きな、惣次郎です。

 しばらく童貞だったことを思い出し、ぽちゃ部の面々にその事を漏らすと、とある方から「この日なら飲みに行けるよ!」的な連絡がありました。えぇ、秒で仕事を調整しましたとも。

 調査店舗としては以前からチェックしていた、こちらのお店。
選定理由は「だって未レポだもの」デシ。
 そんなわけで、調査をしてから飲みに逝くことにしましたとさ。

■レポート No.227
業態:デリヘル
場所:東京 池袋
名称:マットジュゴン〜性の極み完全監修肉欲ランでぶぅ〜
HP:https://www.randebu-tokyo.com/
費用:100分20,000円(100分16,000円+ホテル代4,000円)

【経緯】
 「性の極み完全監修」だそうです。私は利用したことがないのでわかりませんが、マットプレイが出来る「マットジュゴンコース」と、アイマスクに即尺が楽しめる「肉厚極みコース」があります。ラブホでマット出来ちゃうんですね。
 この後飲みだし、ゆっくりぬるぬるを洗い流す時間もないだろうなと思い、今回は「肉厚極みコース」にすることにし、早速電話です。

【受付】
 何度か電話しました。複数のスタッフさんが応対してくれましたが、おひとり「う〜ん」という対応をされる方が居ました。ちょっと残念です。
他のスタッフさんは、総額の提示やお釣りの確認などちゃんとありました。

【女の子】
 お店からは特に指示はありませんでしたが、即尺があるってことは、シャワー浴びておいた方がいいよなと思い、事前にシャワーでキレイに洗い、タオル一枚で待ちます。
 予定より少し遅れ、女性が到着。ドアを開けるとアイマスクをした女性が立っています。
あっこれ、レースのアイマスクですね。
玄関では即尺とはならず、部屋に招き入れます。
 驚いたのは、入室した際の確認の電話を、私からお店にするよう、女の子から依頼されたことです。
なるほど、女の子はアイマスクした状態なので、客からお店に女の子が到着したことを連絡する必要があるんですね。そんな訳で、お店に電話してからプレイボールです。
 パクッと咥えてもらい即尺?を堪能。お返しに少しイタズラしてから、アイマスクを外して、一緒にシャワーに向かいます。アイマスクしたままシャワーは、(こちらが)大変ですもんね。
 シャワーを出てからは、普通のデリと何ら変わりません。攻めて、攻められて、女の子は頑張ってくれましたが、不発で終了です。

【個人的評価】
お店:★★★☆☆
 電話対応は、おひとりだけちょっと残念な対応でしたが、他の方は普通に対応頂けました。
きっと新人さんだったのかな、頑張って下さい。

 面白そうなコンセプトですが、今回の「肉厚極みコース」は「らしさ」が出てなくて、普通のデリと変わりませんでした。非常に残念。
 それとレースのアイマスクはダメだと思います。見た瞬間萎えましたもん。
コンセプトを徹底して頂けてたら、すごく楽しめたと思います。

 それともうひとつ気になったことが。
私はよく某天国サイトで、ぽっちゃり店の検索をしますが、このお店は引っ掛かりません。ですから、しばらくこちらのお店の存在に気が付きませんでした。
たまたまこのお店を知ることになりましたが、このお店は「激安店」にカテゴライズされています。
 私としては「ぽっちゃり」にカテゴライズされていれば、もっと早くこのお店に出会えていたのかなぁと思いますが、「激安店」の括りの方が商売上いいんですかね。

女の子:★★★☆☆
ぽちゃ度:Mぽちゃ
 プレイ内容は、結局普通のぽっちゃりデリと比べてもあまり変わらなかったです。
悪くはないんですよ、会話もプレイも。ただ普通なだけで。

コストパフォーマンス:★★★☆☆
200円/分
 普段のぽっちゃりデリを利用した時と、残念ながら差別化出来ていませんでした。
 まだ「マットジュゴンコース」がありますが、こちらはどなたかに調査をお任せします!!

【余談】
 気を取り直して、あの方に連絡を入れ、落ち合うことに。
 そーべぇさん、お付き合い頂きありがとうございました。おかげさまで、残念な結果を忘れることが出来ました。(思い出しながらコレ書いてますが(笑))
またお時間出来たら、お付き合い下さい。

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 調査部 中央情報課長 惣次郎 (R06.05.23)

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