by 沖Lうっちぃ氏
ハイ、沖Lうっちぃの体験レポート
第144談
札幌出張。
なんと、北の大地は、何年ぶりでしょうか!?
しかも、泊まりが札幌市内でOK ときき、小躍りします。
もう、すすきのでほふく前進するしかないっす!
店舗: 小梅クラブ(白梅グループ)
場所: すすきの
業種: ソープランド
HP: https://koumeclub.hokkaido-susukino.net/
所在地: 札幌市中央区南五条西4丁目9 竹林ビル1F
料金: 35000円90分+VIP 2000円
(新人割引\5000-)計32000円
予定より15分早く到着。
本館で受付して、そのまま別館の階段を上がり伝票を渡すようにいわれました。
言われた通り受付でて、左手回り込み、階段を上に。
上がったところに別館の受付がありました。
入口みて、ひょっとしたらこっちの部屋の方が広いかも!?と期待。
日曜日ですが、昼間なのでガラガラです(?)
お手洗い借りますが、古いながらも、清潔な手入れがされていました。
呼ばれてカーテンをくぐると、HP通りの美人さんが。
挨拶すると、そのまま手を繋いで階段を上ります。
個室に入って、改めてご挨拶。
「梅ヲ(仮)です」
ニコニコ笑顔で見つめてきて、軽く密着してきます。
いやはや、かなり美人さん。
芸能人で、志田未来さんを少し南国風にした感じでしょうか?
ふっくらめの唇は何かを期待させます。
流れの通り、まずは入浴。
脱いだら、さらにスタイルがいいです。
泡で洗ってもらい湯船に。
歯を磨きました。
それから、いっしょに混浴。
会話のキャッチボールがなかなか良いです。
ですが、ここでは密着はなし。
のぼせて来ました。
「ベッド行こう」
「うん」
ベッド行きます。
まずは、彼女の攻め。
B竹、竿なめを受けました。
たいへん、気色良いです。
攻守交代。
豊満なおっぱいをじっくり楽しむと、セクシーな厚みの唇から、せつない声が漏れ出ました。
薄い若草をかき分け92すると、とても良い声で鳴いてくれるものですから、ついつい、長く聴きたくなり、じらし舐めさせていただきます。
だんだん反応が素直になってきて、「腹筋が緊張→軽い身震い→お豆膨らむ」を繰り返すようになりました。
梅ヲの唇から、あえぎと「あっ、そこ気持ちいい」「あっ、ヤバい」「うう〜うう〜」といった嬉しい台詞も。
身体が赤くなったり、もぞもぞもぞもぞ動いていた腰が、しっとりと脱力してきます。
頃合いをみて、反応の良かったところに集中していきました。
「あぁ〜、気持ちいい、ヤバい、イキそう・・・あー、イク、イクーーー」
枕がっしり掴んだまま、うねる腰の動きと軽い身震いが下半身を襲います。
梅ヲさん、忘我の表情。
美人さんのイった姿は眼福です。
「痛くなかった? 大丈夫? ○○れるよ?」
梅ヲさん、首を横、縦、縦とふりました。
そっと、股間に割り込んで、沖L砲の登場。
こんな、満を持しての登場は久しぶりです。
心なしか、沖L砲が嬉しそう。
いやいや、喜ぶのはまだ早いよ、沖L砲。
シールドレスのまま、ゆっくりダンジョン潜入を開始します。
「あ、・・・ああっ、そこ、そこっ」
沖L砲さん、ココのようです、どうしますか?
なになに、とろろ砲も久しぶりであまり、余裕がないと。
なるほど、集中砲火一択と。
よござんしょう!
脇目もふらず、一点集中。
「ああっ、ヤバい、イク・・・イクーーー」
軽いのけ反り。
一呼吸。
「梅ヲさん、俺も気持ちよくて限界です」
「キテ、いいの、キテー」
沖Lとろろ砲、どぶ〜ぅん!
ぶはっー!
そして、ピロートークは、先ほどの続き。
「いえ、ほんと、わたしイキにくいんです(笑)」
「うん、うん、沖Lもイキにくいんです(笑) じゃあお互い演技ということで」
「演技ということで(笑)」
梅ヲさん、ペロッと舌をだしました。
この愛らしい仕草はヤバいですね。
一休みして、シャワー流して、お時間です。
僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 新人割引ありがとう
姫嬢 ★★★★☆ 美人で良スタイル
艶技 ★★★★☆ フェラーと、鳴き
再モチ★★★☆☆ 良店
(R06.01.29)