〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「部活」(池袋)

by naoto氏


 皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

 新年最初のレポ、ということで、誰も興味が無いと思いますが、姫納と姫始の報告をさせていただこうかと思います。
 姫納は某セクキャバ嬢と枕付同伴でした。ホントか嘘か「同伴で枕するのも初めてだし、行為自体久しぶりなので入るか心配」という姫をオッサンがあらん限りのテクを繰り出して安心してもらい「セルフ以外で初めて逝った」と感想をもらってから気持ちよく発砲することができました。もちろん、その後の同伴店舗で吉原高級店並みの支払が発生しましたが…。当会の趣旨とは違うのでレポにはしません。
 姫始は…。東京西某店で脇の処理をしてない姫と手コキ発砲。あまりに悲しくレポにしません。そしてその一週間後…。
 とある店舗で転々虫の出稼ぎ嬢と対戦をしたのですが…。
 実は小官、いつの頃からか、これだけ我々を楽しい気分にさせてくれる姫君達のことを、いくらひどい対応だったとはいえ「地雷」と呼ぶのに少々抵抗があり避けてまいりました。しかしながら、この出稼ぎ嬢は紛うこと無き地雷でした。おそらく小官の風俗人生における最大級の地雷だったと思います。迂闊に書くと姫が特定される案件で、かつ小官も特定できていまう可能性(全ての客に同じ対応なら違うでしょうが)があるので、ほとぼりが冷めてからレポにするかしないか…。
 ちなみのその翌々日に定番嬢の予約が取れ、本当に気持ちよく新年を迎えることができた次第です。定番嬢なのでレポ書きません。

 そんなこんなで、新年最初のレポは、御用始式のでの調査となります。
 ランチ組の皆さんの出陣を見送った後、ノープランな小生は、文字通り池袋の街をウロウロとしておりました。居酒屋にて軽く引っ掛けながら検索検索。デリ系の時間調整が面倒な点や、予約されている風船さんの事前の話では、カジュアルソープなども混んでそう。なので最近自分的流行のセクキャバに的を絞ります。
 ならば未レポがいいか、思って選んだお店はこのお店。

投稿  219
店名  部活
地域  東京・池袋
ジャンル セクキャバ
WEBサイト https://www.mizu-gi.com/
所在地 豊島区池袋2-48-2 レスタージュ池袋2F
調査時間 失念
調査料金 失念

まずは評価です。(5点満点)
◆店舗= 3 遮蔽率は高いですが狭い。大昔のピンサロボックスシート。
◆店員= 3 標準的
◆姫君= 4 一人目=4 二人目=5
◆技術= 3 まぁセクキャバですから
◆CP= 3 場内・延長しちゃうとね
◆満足= 4 全ては姫次第

 実はこの店舗に入る前、同じビルの別セクキャバの立て看板に「スカート履き忘れました」との文字に衝撃を受け、そちらに行ったのですが、40分待ち、ということで諦めてこちらの店に。
 口内洗浄、手指消毒を終え席へ。
 しばしの時間で一人目の姫が登場。髪型はボーイッシュで会話も楽しく心が動きます。

「ごめんなさいレディースデーなの」
 え? じゃなければ下触っていいということ? 確認すれば良かったのですが、え〜残念、とか言葉を濁している小官。頭の中の疑問を解決できぬまま、時間が過ぎていきます。場内指名も迷ったのですが、次の子がダメだったら、場内で呼び戻すよ、と言って二人目を待ちます。
 二人目は打って変わって、ロングヘアが特徴のスリムな姫。ただし、胸の主張は激しめ。座った数秒後には姫の方から積極的に唇を奪いに来てくれ、これまた期待を持ってしまいました。一人目の姫のような申告も無く、姫の許す範囲でいたずらをしていると、なかなかの好反応にオッサンははニヤニヤしていたことでしょう。場内指名と大型ドリンクで料金は嵩んでいきます。
 しかしながらこの後の大事な大事な御用始式の主務の仕事が待っております。酔い潰れないよう、ある程度のところで終了を宣言。また来てねと見送ってもらって、店を後にします。

 その後、ランチ組の皆さんや先着組の皆さんと合流し、0次会、0.5次会を重ね懇親会へ。

 懇親会の最中、密かに二人目の姫の出勤状況をチェックする小官。うん、この後の時間も出勤しているようです。
 皆さんと解散した後は、当会の先輩方に学んだ当日裏返しの術。「その日のうちに来るとは思わなかった」とびっくりしてもらって、サプライズ大成功。一回目と同じ位の料金が嵩み、そろそろ撤退と思ったところで姫から提案が。
「この後空いてるのー?」
 え? マジ? もちろん空いてると伝え、じゃあ何時にドンキの前で待っててと合意し、LINE交換。一旦宿に戻り、ニヤニヤしながら体を清め時間を見定めてドンキの前へ向かいます。そして、既読がつかないLINE画面を見ながら待ちぼうけを食らうのでした…(涙)

 この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
 また次回も、よろしくお願いいたします。

 東日本本部長補佐 naoto (R06.02.08)

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