〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「エンパイア」(川崎)

by ないんちぇ氏


皆様、こん◯◯は!北海道在住のないんちぇと申します。コロナ禍前以来数年ぶりに某声優さんのライブを観戦すべく上京した二泊三日。初日の夜は赤羽で一発出しました。二日目はいよいよライブ当日ですが、会場の横浜は混み合うかと考え、近所の川崎で宿を取ることに。川崎といえばピンサロのメッカ、これは行かねばと向かったのはこちらでございます。

【店名】エンパイア
【業種】ピンクサロン
【URL】https://k-empire.com/ ※詳細はこちらを御覧ください。
【住所】神奈川県川崎市川崎区東田町2-2 RTビル2F
【訪問日時】2024年七夕前日、正午頃
【利用コース/費用】30分フリー/7000円

上京二日目、赤羽の個室ビデオを昼前11時にチェックアウト。JR上野東京ラインにて川崎へ移動、川崎駅にて下車します。流石は川崎駅、土曜の真っ昼間でも人でごった返しています。人をかき分けながら、炎天下の中繁華街へ向かいます。大通りをちょっと入ったところの雑居ビル、入口に若い男性従業員が立っているので声をかけて、EVでビルの2Fへ。店内は新しい感じがしまして、洒落た感じの受付です。一般のピンサロコースと「エンパイアコース」という素股で無制限発射のヘルスコースを選べます。私はピンサロコースを選択しますが、20分の最短コースが6000円…しかし、男性従業員から提案を受けました。「新規割引というわけじゃないですけど、7000円で30分はどうですか?」と。快諾して前金を支払って、トイレを拝借します。綺麗でウォシュレットがついており、暑い折にはありがたい設備です。きちんとお尻を洗ったところで、待ち時間もなく店内へ通されます。店内は薄青い光の洒落た広々とした空間が広がっており、ブースが8つほどあったかと思います。
ブースは大変広く、マットは柔らかく、ヘルスコースを選択しても問題なく快適に遊べます。ブースに入って数分、本日のお相手が登場です。にこやかですがぽっちゃりとした感じのお姉さん、アラサーくらいでしょうか。会話の受け答えもベテランの風格を醸し出します。暑いので早速全裸になりますが、いきなり背中をおしぼりで拭かれます。「暑いからね」と嬉しい気遣いです。続いて股間も拭かれて、仰向けに横たわります。
嬢は股の間に入って乳首舐めからスタートです。乳輪を舐め回しつつ、乳首を刺激されて、股間も反応します。しばし乳首舐めを堪能しつつ、嬢の胸の谷間に竿を挟んで焦らされる感覚がドMの私にはたまりません。続いて玉舐めへと流れますが、玉を転がしたり吸い付いたり、ずっと味わっていたい玉舐めは久しぶりです。いよいよフェラですが、力加減はよいのですが、ちょっと歯が当たります。しかし、フェラを続けながらも両手は乳首への刺激をやめません。ですがどうしても歯が当たってしまうのが気になるなぁ…と思うタイミングで、嬢はおもむろに乳首舐め手コキを繰り出してきます。私の大好物乳首舐め手コキに、声が漏れて身悶えしてしまいます。その後はフェラと乳首舐め手コキを交互に繰り出してきます。気分を集中させなくとも我慢出来なくなってしまい、最後は手コキを交えたフェラでフニッシュとなりました!栄養ドリンクでドーピングしたとはいえ、およそ13時間前に射精したとは思えないほど脈打つくらいの気持ちの良い射精となりました。
こちら優先で後処理をしてもらい、嬢は名刺を書きに一旦離席します。私は身支度と息を整えてしばし休憩です。汗をかきましたし、ちょっとお茶を飲みたいというところですが、このお店はお茶の提供はありませんので、予め何かしらの飲み物を持参しましょう。おちついたところで嬢が戻ってきて名刺を手渡してくれます。最後はお見送りを受けてお店を後にします。外は35℃くらいの炎天下…最後にいつもの5段階評価です。

【店舗】☆☆☆☆ ブースは広いし、内装はおしゃれだし、前夜の赤羽とは正反対。
【従業員】☆☆☆ 可もなく不可もなく、なかなかのイケメンでした。
【嬢】☆☆☆ ぽっちゃりとした愛嬌のあるお姉様、何でもAV女優と兼業なんだそう。
【テク】☆☆☆☆ AVとは関係ないのでしょうが、素晴らしいテクをお持ちでした。
【CP】☆☆☆ 値段的にはピンサロ標準かと思われます、あまり安いと不安ですし。

無事にスッキリとしたところで、当日の宿とする駅前の個室ビデオにチェックイン。ライブ会場へ出発時間に昼寝をしたのはよいのですが、暑さと苦しさで目が冷めました。汗びっしょりで危うく室内で熱中症になるかと思いました。皆様もどうぞお気をつけください…。
夜は横浜へ移動して、みなとみらい地区に新しく出来たホールでライブ観戦。座席を間違えた他人が私の座席の足元に荷物を放置するというハプニングに見舞われましたが、数年ぶりのライブは熱気に満ちており、ハプニングをカバーするくらいの満足感を得ることが出来ました。ちなみにこの会場、共食施設が充実しているのですが、生ビールが600円に対して水の500mlペットボトルが一本500円という面白い施設でありました。
帰り道に横浜駅の売店で名物のシウマイとシウマイ弁当を酒のアテに購入し、この夜もライブの疲れと酔で早々に就寝してしまいました。
以上、北海道在住のないんちぇでした。お読みくださりありがとうございました!

 (R06.07.20)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 大黒屋総兵衛氏(R05.09.28) がレポートしております。
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