by ないんちぇ氏
皆様、こん〇〇は!北海道在住のないんちぇと申します。普段は月曜〜土曜の週六日労働の私、土曜日か月曜日が祝日だとどこか遠くへ行きたくなってしまいます。2024年の勤労感謝の日は北見へ行くことに致しました。せっかくですからデリヘルの呼べるホテルに宿泊して、遊ぼうと計画致しました。今回はこちらのデリを利用致しました。
【店名】 Secret Bunny(シークレットバニー)
【業種】デリヘル
【URL】 https://secretbunny.hokkaido-kitami.net/ ※詳細はこちらにて
【利用日時】2024年勤労感謝の日、18時〜
【利用コース/費用】ヘルスコース90分/16000円(キャンペーンで全コース2000円引き)+指名料2000円+交通費2000円=総額20000円
さて、いきなりですが愚痴から始めます。札幌からはJRの特急オホーツクで向かいます。車内では暇でしたので、携帯で店舗情報を収集しておりました。目を引く女の子のいるこの店舗に予約をしようと、ヘブ〇ネットに必要事項を記載して予約をします。記載事項の一つに「連絡希望時間」というものがありましたので、列車到着後の13時と書き込みました。するとすぐに着信が、予約した店舗の電話番の男性でした。開口一番「注意事項を読みまましたか?」と。読んだつもりでしたが、男性曰く「連絡希望時間を記載するとキャンセル時は全額頂きます」と訳の分からないことを言い放ちます。お店のルールとはいえ、こんな意味不明なルールを押し付けてくるのはアリなのでしょうか?しかも当初17時〜60分で予約したのですが、「予約は90分からお願いします」と一方的に時間延長ということでコースを変えられてしまいます。90分でも総額20000円だからいいかと、まずはそこで了承して電話を切ります。せっかく快適な列車移動を妨げられてしまい、気分が落ち込みます。
ともあれ、列車は真っ白な難所・北見峠を通過して無事に定刻で北見駅に到着。せっかく焼き肉の町に来たのですから、駅近くの焼き肉屋さんでホルモンや焼き肉、お酒を堪能します。肉やタレなど平凡で、いたって普通なレストランといった雰囲気でしたが美味しくいただき、13時にはホテルにチェックイン。ちょっと飲み過ぎてしまったため、胃薬を飲んで安静にしていると、いつのまにか深い眠りに落ちてしまいました。ふと目が覚めたのは17時、約束の時間になっており、事前の連絡を忘れておりました。色々すったもんだの末、18時に再度来てもらうことに。
とまぁ焦りを感じつつも、時刻は18時となりまして部屋のチャイムが鳴りました。恐る恐るドアを開けると、美人が部屋に入ってきます。てっきり強面のドライバーに説教か恫喝でも食らうものかと思っていたために拍子抜け(笑)「キャンセルされるかと思ったよ〜。お風呂入ってたんでしょ?」と美女はおっしゃいますが、酔っぱらって寝ていただけだよ、なんて平静を装います。前金を支払うと、早速シャワーへ。美女は丁寧にシャワーで洗体してくれて、ベッドへ。
まずはフェラから始まりますが、いい具合のフェラです。酔っ払いでも硬度が増してきたところで、悪魔のささやき…裏opってやつですが、20K(驚)総額にすると前金の倍額になってしまうため、心が萎えました(泣)結局はローションを投入しての乳首舐め手コキで発射と相成りました。発射後はダラダラとおしゃべりしながら、クンニをしたり指入れしてみたりで盛り上がってきちゃったので、もう一回手コキチャレンジとなりますが、敢え無くタイムアップ。
終わりにシャワーを浴びて一息つきます。美女の下着が目に入りますが、おりものシートが装着されておりました。これってやっぱりNS対応の証だったのでは?と勘ぐってしまう変態オヤジなのでした。美女は笑顔でお帰りになり、無事に射精できたわけですが、お店のやり取りで後味の悪さが残るのでありました。
では五段階評価をさせていただきましょうか。
【店舗】デリのため省略。シャワー入り口の位置が高く、躓きそうになります…
【従業員】☆をつけたくありません…私の落ち度もありますが、二度と利用しない。
【嬢】☆☆☆☆ 久しぶりに美人を見ました。
【テク】☆☆☆ op付けたら違うのかも。マットのあるラブホならマット出来るそうで。
【CP】☆☆☆ デリヘルとしては標準的でしょう、あとは内容次第?
あまりに後味が悪く、おにぎりを食べてふて寝しようかと思うも、なかなか眠れず…結局目星をつけていたもう一つのデリに発注をかける私なのでありました。せっかくの美女でしたし、フィーリングも合う感じの女性でしたから、機会があれば最下位再会したいところではありますが、返す返すもお店の対応が悔やまれます。
レポートというよりは、愚痴を書いて憂さを晴らしただけのような気がします。以上、北海道のないんちぇでございました。内容のない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました!
(R06.12.12)