〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「オーシャンスパ」(苫小牧)

by ないんちぇ氏


皆様、こん〇〇は!北海道在住のないんちぇと申します。スポーツの日が絡んだ三連休、うち二日が勤務となりましたため、何もない一日は有意義に使いたいと考えまして苫小牧へ出かけて宿泊致しました。てなわけで苫小牧のデリヘルのレポートでございます。

【店名】Ocean SPA
【業種】デリヘル
【URL】 https://ocean-spa.hokkaido-iburi.net/
【利用日時】2024年スポーツの日の前日、16時過ぎ〜
【利用コース/費用】スタンダード60分/10000円+指名料2000円+交通費1000円=総額13000円

当日は午前中に少しだけ仕事がありましたので、勤務後にネット検索。身長の高い責め上手という謳い文句のある嬢をネット予約しておきました。午後イチくらいにお店から折り返し電話が入り、無事に予約が確定します。その後はJRの特急すずらんにて札幌駅から苫小牧駅へ向かいます。ちょっと買い物をしながら、15時にはホテルにチェックイン。14階建ての市内中心部にそびえ建つホテル、バブルの頃に建築されたようで、1Fエントランスは豪華絢爛、その当時の雰囲気がたっぷり感じられるようです。ちなみにバブルの頃は小学生でした…今や40大代も半ばになってしまいましたが。チェックイン後過ぎにお店に確認の電話を入れて、宿泊先の部屋番号を伝えてシャワーを浴びておきます。
部屋でプロ野球中継を観ていると、いつの間にやら16時。そのうち来るだろうと思いつつ、いい試合展開になって中継に夢中になっていると、時刻は16時半になろうかというところ。若干の不安を覚えていたころに、部屋にチャイムが鳴ります。ドアを開けると、大柄な女性が「こんにちは〜」と入ってくるではありませんか。ネットの画像の面影は感じられ身長は高い女性ですが、ぽっちゃりといいますか全体的にガタイのいい感じの女性でありました。しかし、愛想はいい感じでしたので部屋に招き入れて、挨拶をして前金を支払います。嬢はお店へ連絡を済ませると、早速シャワーとの流れとなります。シャワーでは温度や足元に気を配ってくれ、洗ってもらいます。
シャワーを出ると、ベッドに横になります。嬢が上から覆いかぶさるかたちでプレイスタート。いきなりの乳首舐めに悶えてしまいます。舌を回転させたり吸い付いたりと中々のバリエーションをお持ちのようで期待が高まります。流れるように顔が下へ移ると、フェラが始まります。ちょっと吸い付きが強めですが、口内の温かさを十分に感じさせるような濃厚なフェラチオです。このままイクのもありだな、と快感に浸っておりますと… 「苫小牧ってソープ無いから」「別料金だけど、結構みんなしちゃってるよ」とオプションのお誘いを受けます。しかし大柄な嬢との一戦、いや取り組み(私もデブなので)は勝てる見込みのない負け戦となりそうで、やんわりと受け流します。
てなわけで、乳首舐め手コキでイカせてもらうことに。ここからはローションを投入して怒涛の乳首舐めと手コキが続きますが…焦らされ過ぎて射精のタイミングを逃してしまいます。一旦一呼吸おいて、嬢の提案で乳首を舐めてもらいながら自分でシゴくことに。自分の感じやすい右乳首を舐められながら、左乳首を指で刺激してもらうと…不思議と数分で発射してしまいました。しかし力み過ぎた疲れなのか、あまり量が出た感覚はありませんでした。でも乳首舐めを堪能した満足感と快感で頭がぼーっとするのでありました。 とにもかくにも無事射精ができましたので、シャワーで洗い流してもらって、着替えます。その後は野球中継を観ながらしばし歓談です。色々と面白いお話が聞けたので、やはりこの嬢を選んでよかったのではないかと後から思うのでありました。時間が来たので、最後は笑顔で手を振ってお別れです。
では、いつものように五段階評価でございます。

【店舗】デリの為省略。 ホテルの朝食が思ったほどでもなく、壁が薄いのか隣の声が…
【従業員】☆☆☆ 普通の対応でした、必要十分です。
【嬢】☆☆☆   がっしりとした体格のアラサー、色々と経験をお持ちの方。
【テク】☆☆☆☆ 乳首舐めが素晴らしい、フェラテクもなかなか。
【CP】☆☆☆   費用としては、若干安めなのでしょうか?

悔やまれるは大柄な嬢でなければ、オプションの提案を有難く受け入れるんですけどね。しかし、ここまであからさまに提案を受けたのは、私のデリ遊びの経験では初めてだったかもしれません。そういえば値段を聞くのを忘れておりました…
さて、野球の試合は無事に地元球団が勝ちました。夜は記念にルームサービスでエビチリ定食を食しながらビールを飲みます。こんな地方都市なのに、ルームサービスを用意しているのはホテルに地元が源流となる大手企業の資本が入っているからなのか、企業城下町としての矜持なのかと工場夜景を見ながら就寝します。
翌朝はホテル14Fの朝食ブッフェに向かいました。景色は抜群にいいものの、期待値が高かったからなのか、ちょっとイマイチな感じを受けてしまいました。チェックアウトまで仮眠を取り、シャワーを浴びてチェックアウト。フロントの女性が美人でございまして、こんな女性が来てくれたらオプション付けちゃうよな〜、と下衆なことを考えながら精算するのでありました。
駅までの帰り道にちょっと買い物をしながら歩きまして、帰りは普通電車で移動します。昨日勝利した地元球団のCS進出をかけた第三試合が北広島で開催されるため、観戦に向かうのであろう人達が多数乗車しており、二両編成のワンマン電車が中々の混雑ぶりで面喰います。千歳で札幌行きの快速に乗り換えて正午過ぎに札幌駅に到着できました。

以上お読みくださりありがとうございました、北海道のないんちぇでございました!

 (R06.10.24)

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