皆様、こん◯◯は！北海道在住のないんちぇと申します。私の職場では毎年海の日は出勤しておりますが、2024年の海の日は休日となりました＼(^o^)／
てなわけで、またとない（であろう）休日に、また行くことはない（であろう）場所に遊びに行こうと思い立ち、こちらを利用したのでありました。

【店名】5S MURORAN
【業種】デリヘル
【URL】https://5s-muroran.hokkaido-iburi.net/　※詳しくはコチラを
【利用日時】2024年の海の日前夜、20時〜
【利用コース／費用】スタンダードコース80分／18000円＋指名料2000円＋交通費2000円＝総額22000円

さて、まずは何故室蘭に行くことがないのかを考察してみます。室蘭は製鉄や造船の街、工業都市でして札幌⇔函館の移動においては通過点に過ぎないこと。また私としては観光資源に乏しく、なかなか行く機会がない場所だと思います。きっと北海道民の中でもわざわざ旅行に行く人は少ないのではないでしょうか？
今回は予めデリヘルが呼べそうなビジネスホテルをチェック。朝食や夜鳴きそばが名物のホテルを予約して、高速バスで向かいます。バスターミナルに到着後、徒歩でホテルに移動してチェックイン。すぐに予め目星をつけていた、5S MURORANにネット予約します。すぐに折り返し電話があり、声の美しい女性が丁寧に受け付けてくれました。指名した女の子は【即尺無料】でお願いすると、ラブホ限定のオプションで今回は断念…。予約確定に安心してホテル隣の回転寿司屋で一杯飲んで、ホテルに戻って仮眠をとります。真夏日の続く北海道、空調の効いた部屋でぐっすり寝ていると、携帯の着信で目が覚めました。電話に出るとデリヘルのドライバーから到着を知らせる電話でした。慌てて飛び起きて、ホテル1F迄迎えに行きます。
入口の自動ドア横には本日のお相手の嬢が立っておりました。取り急ぎ、ホテルのフロント前を通過して、二人でEVに乗り込んで部屋へ移動します。室内に入ってマスクを取って改めてご挨拶です。柔らかくて優しそうな雰囲気の嬢、前金を支払うと「私ぽっちゃりだけど大丈夫？」との問に「私も同じだから大丈夫」と返します。「男の人はいいの！」とひと笑い、地雷ではないことを確認できましたので早速シャワーへ移動します。このホテルは温泉大浴場があるので、シャワーしかないのですが、二人でブースに入ると結構窮屈です。丁寧に洗ってもらうとベッドへ。部屋を暗くしてプレイスタートです。
まずは軽くキスから入ります。そして乳首舐めを丁寧にしてくれます。乳首舐めと同時に手コキも交えてきますので、当然愚息も硬くなってきます。徐々に嬢の舌は下方へ移動して、玉舐めからフェラへ。フェラもやんわりと優しい感じのフェラで興奮が増してきます。いい頃合いで攻守交代。柔らかい巨乳を揉みながら乳首を舐めると、乳首が勃起して更に舐めやすくなってきます。手を下へ伸ばすと若干湿り気を感じます。舐めて見ると、無臭のなかでも塩気を感じます。クリを舐めるといい感じで感じてくれています。いよいよいい具合になりまして、素股へ移行します。嬢は上になりローションを塗布して、柔らかい巨乳を揉みながらの騎乗位から対面座位となりますが、嬢の重みで若干の疲れが（笑）最後は私の大好物、乳首舐め手コキで発射となりました。
その後ピロートークとなりますが、隣に巨乳があるとつい揉んでしまい、乳首を舐めたり、クンニで塩分補給するなど、ゆっくりたっぷり楽しんだのでありました。再びシャワーを浴びてお互いに着替えます。明るい場所で嬢を見ると、結構肉肉しいのではありますが、女性が着替えるところを見るのは楽しいものです。良い時間となりまして、二人で1Fまで降りて、お別れとなりました。私は再び同じ回転寿司へ行って、また一杯やったのでありました。
では５段階評価でございます。

【従業員】☆☆☆☆　受付の女性の丁寧さには驚きました。ドライバーも◯
【店舗】デリのため省略、ホテルの朝ご飯が美味しかったです♪
【嬢】☆☆☆☆　Uちゃんに癒やされました、即尺されたかったなぁ…
【テク】☆☆☆　必要十分なテクで、素股もなかなかでした。
【CP】☆☆☆　地方のデリで指名すればこんなものでしょうか。

今回の室蘭旅行のメインイベントは無事成功となりました。ちなみにこのお店の嬢は札幌や道内から出稼ぎで来ているのだとか。まぁ地元出身だと小さい街で働くのはリスクがあるので致し方ないところですね。あと無料オプションでノーパンをつけたのですが、あまり意味がなかったことを付記しておきます（笑）
回転寿司で飲んだあとは、ホテルの夜鳴きそばで〆。再びぐっすり眠りにつき、朝風呂からビールを飲んで、朝食をたらふく食べて、仮眠を取ってチェックアウト。帰りの特急列車発車まで時間がありましたので、東室蘭→室蘭まで２時間半散歩がてらに歩きました。途中にアップダウンもありましたが、景色を楽しみながら炎天下でも楽しく歩くことができ、室蘭駅に到着。改札時間ちょうどに到着しましたので、そのまま乗車して室蘭とはお別れです。海の日に海を見ながら、空いている列車で移動します。運行会社の収支が気になる閑散具合ですが…新札幌駅で降りて実家に顔を出します。大相撲夏場所をテレビ観戦しながら、父親と酒を酌み交わしてから帰宅致しました。
以上、北海道のないんちぇでした。お読み頂き、ありがとうございました！

　(R06.07.27)