みなさま、こん◯◯は！北海道在住のないんちぇと申します。春分の日に旭川で宿泊致しました。お彼岸ではありますが墓参りもせずに、デリヘルを呼んでしまった罰当たりな私でありました…今回のお店はコチラでございます。

【店名】苺
【業種】デリヘル
【URL】https://ichigo.hokkaido-asahikawa.net/ ※詳しくはコチラを
【利用日時】2024年の春分の日の前日20時半頃
【利用コース・料金】60分＋指名料＋交通費総額＝13000円

旭川行きの発端は、相続した倉庫が旭川にあり、倉庫裏のMSから雪害の懸念を言われての現地確認でした。旭川郊外へ行って現地確認は正味一時間…それだけでは物足りないとのことで、ホテルは朝食付き、夜はデリのあとで飲みに行こうと計画しておりました。
まずはJR特急にて旭川入り。徒歩で20分くらい、市役所近くのホテルにチェックイン。予約サイトの口コミで「壁が薄い」とありましたが、近所の部屋のテレビの音が聞こえてきました…まぁ、インバウンドの影響もあっても一泊6500円と安宿ですから我慢しましょう。
行きの電車でそこそこ飲んでしまいましたので、ちょっと仮眠を取ります。目覚めると20時前、そろそろデリでもと携帯で検索。以前から目にしていた「苺」の店名を発見して、架電します。電話口は丁寧な女性で、すぐに来れる女性は一人とのことで、その女性を指名してしばし待ちます。
電話を切って20分程でしょうか？ドアをノックする音が。ドアを開けると小柄なアラサー女性が立っておりました。電話口の女性が「なるべく早く行かせますね〜」とのことでしたが、まさか20分で来るとは！驚いている私に嬢は「旭川はそんなに広くはないので」と笑っておられました。
前金を支払いますが、総額で13000円、どう考えても60分コース料金は10000円。検索したサイトでは「フリー限定」で10000円となっておりましたが、お安くなっていますので詮索もせずに現金にてお支払いします。
じゃあシャワーと、取り急ぎお互いに全裸になります。嬢はDカップとのことですが、柔らかそうで大きなおっぱいに目が行ってしまいます。シャワーでは談笑しながら丁寧に洗ってもらいます。

シャワーを出て部屋を暗くすると、私はベッドに横たわります。キスから乳首舐め、全身リップからのフェラと流れるように進みます。嬢の触り方はフェザータッチというくらいにギリギリな感じで、舐め方は極めてソフトでありますが涎が多めで声が出そうになるくらいに気持ちよくなってしまいます。壁の極めて薄いホテルですから、流石に声を出すのは恥ずかしいのですが、股間だけは恥ずかしいくらいに勃起してしまいます。
そんな私を見ると嬢はほほえみながら乳首舐め手コキに勤しんでくれます。しばし快感に浸っていると、我慢の限界を迎えます。私が「行きそう」と言いますと、嬢は「うん、いいよ」と口を私の乳首から亀頭へ移して、口で受け止めてくれました。
発射後は嬢がうがいのためにシャワーへ行きます。口をすすいでベッドに戻ると、しばしピロートークです。色々と風俗事情を教えてもらい、面白い話を聞かせてもらいました。時間になって、シャワーで優しく洗ってもらいます。
シャワー後に着替えても、もう少し時間がありましたのでソファーセットで談笑しますが、なんだか面白い嬢でした。ついに時間が来てしまい、最後は笑顔で部屋を去っていきました。 では５段階評価でございます。

【店舗】デリヘルですので省略、ただしホテルの壁は薄いです…
【従業員】☆☆☆　丁寧な対応で、なぜかフリー価格を適用して下さいました。
【嬢】☆☆☆☆　おっぱいが柔らかくて、お話の面白いアラサーお姉さんでした。
【テク】☆☆☆☆　涎多めで柔らかいフェラと乳首舐めにビンビンでございました?
【CP】☆☆☆☆　この内容でこの値段であれば、また遊びたいですね！

嬢が帰ったあとに気づきましたが、所謂「旭川のOP」ってやつをつけるのを忘れておりました。でも手コキとフェラが気持ちよかったので、良しとしましょう。
さて、抜き終わってスッキリしたところで21時半頃に飲みに出かけます。とりあえずでホテルそばの個人経営の居酒屋にて、生ビールとなぜか旭川の馬刺しで喉を潤します。30分程して閉店とのことで、お店を後にします。二軒目に入ろうと店を探しますが、どこへ行っても閉店作業中で入れませんでした。後日旭川出身の人に聞いてみると、終バスで帰宅する人が多いので旭川の飲み屋は基本的に22時で閉店するんだそうです。ご旅行の方はご注意を…。
しかし彷徨っていると、明るく光る看板を発見。新しく開店したばかりのハンバーグ屋さんだそうでとりあえず入ってみますと、地元の牛肉を使ったハンバーグやレバニラとビールやワインを美味しくいただくことができました。
翌日は前述の現地確認を行うも、旭川駅へ向かうタクシーがつかまらず…春の日差しが気持ちよく一時間歩いて旭川駅に到着。高速バスで札幌への帰途につくのでありました。
以上、北海道在住のないんちぇでございました。ほぼ単なる旅行記の駄文をお読みくださり、ありがとうございました！

　(R06.05.01)