by マードック氏
皆さん、こんにちは。マードックです。
今回は第84回大阪支部定例会のレポートです。
今回の作戦地域は京橋と言う事で、実は京橋を調査するのは初めてだったりします。
何故か理由かわかりませんが、自分の中で「京橋はボラれそう」というイメージがあって足を踏み入れたことがありませんでした。
しかし、今回の定例会で作戦地域が京橋と言う事で、こういう機会でもないと一生行かないなあと思い調査する事にしました。
今回の定例会の参加にあたり、木金が大阪京都出張で土曜日の午前から調査が可能。
ならば、ランチ会で昼間からお酒を飲むしかない!という理由もあり午前に調査を行いました。
さて調査対象ですが、ここしばらく30代後半から40代の方のお相手が多かったため、今回は20代の調査を行うことに決めます。
Webで事前調査を行い、スピードやリアルなど候補に挙がりましたが、今回はぷるるん小町京橋に突撃です。
前回はポッチャリ&豊満系でしたので、今回はスレンダー系で攻めてみたいと思います。
ぷるるん小町でスレンダー系というのもお店のコンセプトに反するとは思いますが、あえてのスレンダー系で突撃です。
Webで調べて、AさんとBさんの2名をピックアップしお店に予約電話を入れます。
Bさんはすでに予約が入っていたため、Aさんでイベントでの予約をします。
ぷるるん小町京橋店
https://kyobashi.pururun-komachi.com/
訪問日 2024年 6月中旬
料金 100分 13,000円(特別指名料、ホテル代別)
当日、予約時間の30分前に確認の電話を入れてお店に向かいます。
京橋周辺のアーケード街は朝から飲み屋が開店していて非常ににぎやかです。
Webの案内図を参考にお店に到着し受付で支払いを済ませ待合室でわくわくしながら待ちます。
暫くして番号が呼ばれエレベーターにてご対面です。
(うーん、細いな)
私が今までお相手した中で一番細いと思います。
「初めまして!今日はよろしくお願いしますね。」と、いつものいい人風さわやか挨拶を済ませるとホテルに向かいます。
連れられたホテルはかなり年季の入ったところです。
しかも、ベッドの部屋とマットの部屋があります。もちろん料金も違います。
今回マットの部屋しか空いていなかったので仕方がなく入室します。
畳の部屋にちゃぶ台があり、その上には旅館にあるようなお茶碗と急須の入れ物があります。
なんというか、昭和レトロ感というか、安宿の一室感が半端ないです。
Aさんは申し訳なさそうにしていましたが、マードック的にはこれはこれで面白いので全然OKだったります。
さて、畳に座布団を引いてお風呂のお湯が溜まるまでお話しタイムとなります。
Aさんは、かなり喋る方のようですが、本人曰く「初対面で会話がないと怖い」的なことを申していました。
まあ確かに、初対面のおじさんとホテルの一室に一緒にいるという時点で普通は緊張しますよね。
とにかくめちゃ喋るんですが、主に自身の個人情報を喋ってくるので返答に迷います。
しかし、私も相手が敵性勢力でなければ普通に会話のキャッチボールをするので、しばらくするとAさんの緊張も解けてきました。
さてそろそろお風呂タイムと言う事で、セルフ脱衣でお風呂場に向かいます。
お風呂では、手違いでお湯が溜まっていなかったこと以外は特筆する点はなく、体を洗ってマットに向かいます。
書き忘れていましたが、服を着ていても細かったですが、服を脱いだら更に細くてちょっと感動してしまいました。
もちろん胸のふくらみとか推して知るべしなのですが、今まで主にぽっちゃり系がお相手だったマードックとしては非常に新鮮です。
さてマットでは、私が横になり、Aさんが先攻です。
しばらく丁寧な攻めを受けいい感じに盛り上がってきたので、次に私が攻めに回ります。
初めてのお相手で攻めの強弱の好みもわからないでの、まずはソフトタッチで焦らしつつ様子をみます。
いい感じになってきたので、さらに強めに攻めて反応を楽しみます。
そのうち、Aさんが上になりスマタからの、対面座位、正上位スマタと色々形が変わるのですが、Aさんが細くて軽いので姿勢変更も楽々です。
最後は正上位スマタで無事発砲となり終了です。
評価(5段階評価)
店員 4 対応は良いです。
女性 4 性格が良く、明るくて気さくな感じの方でした。
サービス 4 ホスピタリティは高いです。初対面だから仕方がないのですが、もう少しお話し時間が短いといいかな。
価格 5 イベントでしたが安いと思います。
部屋 2 個人的には新鮮でしたが、普通に考えたら「ちょっとねえ」って感じです。
総合 4 総合的には良いお店です。また再訪したいと思います。
調査後は、誠さん、たいらの漬盛さん、アローゼンさんと合流してランチ会に突入しました。
普段は昼からお酒を飲むことがないので非常に楽しいランチ会でした。
ランチ会終了後は、誠さんが調査に向かうと言う事で、懇親会開始時間まで京橋のアーケード街で飲み直すことにしました。
たいらの漬盛さん、アローゼンさんにはお付き合いいただき誠にありがとうございました。
昼間の飲み屋に女性グループのお客さんが結構飲んでいて、大阪のパワーを肌で感じるひと時でした。
懇親会は少人数でしたが、藁焼きがおいしいお店で色々深い話を聞く事が出来て、これはこれでよかったです。
懇親会終了後は、たいらの漬盛さんとお初天神でもう一軒行きまして、そこでもとても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
大阪の皆さんにはいつもお世話になりっぱなしで、本当にありがとうございました。
最後に
今回の調査は個人的には大収穫でした。
「覚醒」とは、1 目を覚ますこと。目が覚めること。2 迷いからさめ、過ちに気づくこと。とあります。
自分は今まで胸の大きさ第一主義で巨乳派だと思っていましたが、今回の経験で「覚醒」しました!
そう!私は過ちに気づいてしまった。別に乳が大きくなくても全然逝けるじゃあないか!と。
貧乳から巨乳まで全部守備範囲じゃあないか!と。
私を覚醒に導いてくれた京橋っていい街ですね!(掌返し)
特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊 先任隊員 マードック (R06.07.17)