by ごんべぇ氏
お世話になります。「ごんべぇ」と申します。
今回はこちら。ご興味ある方は暫しお付き合い下さい。
店名:千姫
https://www.senhime-kagoshima.com/
鹿児島市甲突町8-19
形態:ソープ
場所:甲突町
利用日:10月某日
料金:60分25k(入浴:11k、サ:14k)
鹿児島だぜぃ。合わせて嬢を某サイトでWEB予約。チャットで当日の電話をお願いされ予約完了。
当日、30分前の電話ですぐいけるぜぇと言われ、ガッテン承知!甲突川を水上バイクで急ぎますとは言えず、なる早で向かいますと。
30分前の確認電話だと、急ぐにも限界ありますよね笑
さぁ、お店が並ぶ通りの入口へ、千姫の入口はどこ?あっ、ありました。広い駐車場を入っていきます。てっきり通りに面してると思ってました。
靴を脱いで受付へ。同士の靴が3足ほどありました。受付は換金所スタイル。検温消毒を促され、初老の店員氏に誘導され待合に。
待合は広く、二人掛けのソファが並んでおり、一人で座るようソファに注意喚起のラミネートがぬいぐるみと共に置かれてました。同氏はおらず。
トイレをお借りします。待合の向かいだと店員氏に案内され入ります。
おっつ!何だよ。暑いです。何だか分かりませんが暖房とは違う暑さが。それにまだ、暖房つけるほど寒くなってない。干上がってしまうので、直に済ませて出ます。トイレは小2、大1で同じ空間にあります。
待合に戻り座ると同士が来ました。と、直にあっしが呼ばれます。
カーテン潜って嬢とご対面。
おっつ、まぁキレカワです。お年はパネルよりかなり?上でしょう。一緒にエレベーターで上がります。何階かは忘れました笑
ファーストインプレッションは少し警戒されてるような。まぁ、キモオヤジなのでしょうがないです。
お部屋に入ります。部屋の広さはそこそこ、浴室はゴールドチェアっぽいのがあり広いです。浴室から昭和チックな、いかにもなライトが入ってきます。結構好きです。
会話で慣れてきて、一安心。
無駄なダベリはなく、アシストし合ってからの脱衣後、浴室です。チェアで丁寧に優しく洗ってくれます。尻の下に手が入るので、アナルんを丹念に洗われました。
嗽をし、湯船にドボンからのDK、潜望鏡。お仕事はきちんとされます。また、気遣いがあります。
ギンギンになったところで、丁寧に拭き上げて頂きベッドに向かいます。
上半身ペロペロからのF。潜望鏡からFはかなりお上手です。丹念なナメナメ。かなりテクがあるので、このまま騎乗からのスタートかなと思っておりました。
が、ここで上になってた嬢の牌が丁度、顔辺りに来たのでB地区をナメナメ。すると物凄く感じます。また、気持ちいいを方言か何なのか、聞き慣れない言い方で言われます。
前回の別店舗の石庭でも聞いたような。
会話の時は、鹿児島弁は一切でなかったので、マジで感じてるのだと思いました。
逝くんではないかと思うくらい感じて頂き、続けてマロン。こちらも良いようで、様子を見て、少し強めに吸い付けば、逝かれました。
頃合い良しで、再度Fから、Gは袋から出されており、束になった1つを取り出し装着。
Gが乾燥してた為、注射器にて申し訳なさ程度のローション先生投入です。
まずは正常から、また独特の気持ち良いコールから逝かれました。逝かれた後のブルブルが凄かったです。
何度か逝って頂き(軽く10回は逝かれたと思います)、こちらも我慢の限界。最後は、2人で果てました。
小ごんぇべにドハマりの嬢でした。
湯船に入ってさっぱりします。
上がって少しお話します。出会った頃より話ははずみます。
タクシーを呼ぶか尋ねられましたが、川向の店で飲もうと決めてたので、遠慮しました。
エレベーターを一緒に降りて、初老の店員氏がお見送り。靴を履いて出ていくまで、嬢もお見送りしてくれました。
お仕事きっちりで、かつ丁寧な対応でした。あっしとしては小ごんべぇにハマる方だったので良かったです。嬢自身もかなり良かったんでないでしょうか。まぁ、キモオヤジに逝かされたんじゃ、そうでもないかぁ。
川を渡ってお店に入ります。
おっつ、痒い。んっだよ、川岸で蚊にかまれましたよ。今、何日ですかぁ?
またまた呑めないくせに、呑んでしまい反省です。お店は、まぁ、こんなもんかと。
飲みながら嬢の喘ぎを反芻し、思い返しますが、語尾が分からないんですよね。気持??
あっ、キモいと言ってるんですかね笑
う〜ん、風俗って本当に良いものですね。
最後まで閲覧ありがとうございました。
(R06.11.08)