by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
単騎吉原を調査しました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第792回レポ
場所:吉原
店名:ハピネス東京
業種:ソープ
HP:https://yoshiwara.happiness-group.com/
台東区千束4丁目41-9
費用:60分25K(平日、フリー、総額)
時期:令和6年文月
判定
店舗:4(綺麗です)
店員:3(割引の誘導が欲しい)
お嬢:4(若い、カワユス、ヒンヌー)
技術:3(ブローJobがイマイチも、スケベ)
CP:3(割引ないので)
満足度:4(ちょびオマケ)
タイトル:FUN!&ファンタスティック!
(プロローグ)
妄想、当会部長会のミーティングで
そ「もっと頑張って下さい」
私「え?」
そ「風船さんしか居ない」
私「はい」
良い意味でのスイッチが入りました。ギアを上げます。その旨、本件レポに記載する事で、己を追い込み、下半期ご期待下さればと存じます。
(選定理由)
日暮里に逝こうと思ったんすけど、吉原にしました。ハズレを受け止める余裕の有無を自問すると、疑問符が付くかも知れないと思ったので、鉄板店でサーセン。東京北支部のためにも、微力ながら力を尽くすことも責務の1つですから。お許し下さい。
(入店〜)
同志が受付中でしたので、一旦待合室に通されました。待合室には、店内限定でお嬢さんのインタビュー動画が流れていました。アルバムより、良いなぁと思ったのでした。思ったより、やや時間がかかりましたが、受付でのフリーダム宣言。割引の誘導なく、この辺りは目先の小金よりも、リピーター獲得に重きをおいた方が良いと思いました。私の分際で、サーセン。
(ご対面〜)
当該店舗、ビジュアルは外しませんね。クラスの中で、4〜5番目にカワユスな感じで、具体的に申し上げますと不調な有村架純さん似です。
スケベルームに入ってから、トークが長くなりかけていたので、じじいから脱いで、雰囲気を出させます。カスミソの脱衣をアシスト、興奮しますね。鼻息で天井までジャンプ出来るかと思いました。
混浴でのチュー、熟女の濃厚さはないのですが、カワユスなのでOK牧場です。
(プレイ)
じじいの先行です。
あ〜こんなにカワユスなのに、おマソマソはスケベ汁大量っ娘ちゃん、無臭です。これは、92戦隊赤?!レンジャイの筒井さんも大マソ足すると思ったのは、レポを書いている時です。サーセン。
私「どこが気持ちぃのぅ??」
嬢「恥ずかしい」
私「言わないと、止めちゃうよ」
嬢「ダメ、おマソマソです」
風船心の叫び:あ〜こんなカワユスなお嬢さんなのに、卑猥な言葉を発している。
嬢「意地悪ぅ〜」
私「サーセン」
風船心の叫び:萌え〜〜っ!
(プレイ2)
攻守交代、ブローJobイマイチなので、69ローラーを楽しみます。エロっ!まる見えです。死ぬ前に見たい景色という質問があったら、69と答えたくなります。
そして、お嬢さんが、ゴム人間の呪文を唱えました。
「ゴムです。ゴムです。ルルルルル〜」
パイルドライバーでは、なくて!サーセン。お約束のパイルダーオソです。
(プレイ3)
嬢「奥、気持ちぃ、気持ちぃから」
カスミソからのダイシュキホールドです。萌えます。
嬢「いっ、逝く、逝く、逝く〜っ!」
成城学園前で、ゴム人間〇っつく祭りです。
嬢「奥、気持ちぃ」
嬢「いっ、逝く、逝く、逝く〜っ!」
楽しいです。楽しいチョメチョメです。じじい、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り277回。
(エピローグ)
終了後、アンケがあり、カキカキ。福富町のソプも楽しいと思ったのですが、今回も楽しめました。
お店を後にし、あまりの空腹で近くの飲食店に入りましたとさ。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
東日本本部長 風船工場長 (R06.07.29)