by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
金津園合同調査に参加いたしました際のレポでございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第784回レポ
場所:金津園
店名:時計台
業種:ソープ
HP:https://www.tokeidai-kanazuen.com/
岐阜市加納水野町2-30
費用:90分34K(ネット指名料含む総額、エクセレントプラスコース)
時期:令和6年水無月
判定
店舗:4(金津園で、良い方と思いました)
店員:3(優しい初老店員氏、4に近い)
お嬢:4(好みのスレンダーも、偽乳戦隊により満点はつけられません)
技術:5(エロの権化)
CP:4(高い)
満足度:4(高い)
タイトル:イィですよは、ヤバいよ、ヤバいよ。
(プロローグ)
さぁ、久々!やって参りました金津園。
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
お風呂物語、始まるよ〜。
当日早く起きてしまい、調整したものの、予定していた新幹線よりも1h早いですw。品川の新幹線自動改札で、小トラブルがあるも、車内でスヤスヤ。豊橋辺りで起きて、名古屋で新快速に乗換え岐阜へ無事到チャック。相棒、勝太郎さんが時間を合わせて下さり、昼飯を摂ってお風呂屋さん密集地帯へ向かいましたぁ。
(選定理由他)
1週間前、幾つかの候補店に、当該店舗が入っていました。飲み会メイ○ョウ怒涛の連チャンで、選定が進まず。予約が無難とまっつーさんからのご助言もあり、水曜日の深夜に、天国網でぽちっとなぁ。チャットの仮予約成立のメッセージが来ず、イチモツの不安を抱えながら、寝ました。2日経った調査前日、当該店舗からのお電話で予約確定となり、安堵いたしました。
(金津園巡回)
天気に恵まれ、暑つからず。勝太郎さんとグルっ散歩です。カオスな町並みを昼間に見ると、多くの建物の老朽化が目についてしまいます。そいで、更地となっていた場所も幾つか散見され、こうなってしまった更地をどう使うのか!?発想が貧困な私には見当がつきません。
(入店〜)
1周した後で、入店。店頭におられた初老店員氏に予約名を告げ、待合室に通されました。待合室で、上記金額を支払うと、器も冷えた麦茶とおしぼりが出てきました。勝太郎さんと私の入店後、同志1名が入店、ご説明を受けておられました。そんな光景をチラ見していたら、ご案内のオコエが掛かって、ルイルイさぁ〜ルイルイっ!
(ご対面〜)
エロベーターにボデコンをお召しのスレンダーで綺麗なお嬢さんです。武田久○子さんの若い頃が近いと思いました。歳の頃は、30代前半でしょうか。そんな事を思っていたら、エロベーターの中で、チュー、チュー濃厚です。いきなりですが、こういう展開、じじいも大好きです。ニヤニヤしながら、スケベルームにインです。枕元に、コードレスのマイ電マが、久美子さんのスケベさを語っていました。
(プレイ)
積極的な久美子さんから、チュー。即になり、ありのままの〜?チョメチョメしちゃう訳です。
嬢「(そのまま出して)イィですよ」
風船心の叫び:出ません。サーセン。
混浴、潜望鏡ありーの、からのマット。お上手です。チョメチョメです。
嬢「イィですよ」
しかし、ここも発砲に至れず。
嬢「逝き難いですか?」
私「はい。サーセン」
風船心の叫び:遅漏へのNGワードです。
(プレイ2)
ベッドに戻って攻守交代。
嬢「手マソ、好きなんです」
私「はい」
嬢「電マ、あてながら」
私「うん」
嬢「欲しくなっちゃった」
私「うん」
成城石井でハッスルするじじい。汗が出て来たのですが、続けました。
(プレイ3)
嬢「おいくつですか?」←じじい、腰を振りながら
私「○○歳で〜す」
嬢「久美子の事、好き?」
私「うん」
嬢「結婚して」
私「え?」
ハッスル中、そんなQAもあり、汗をかいてきましたw。久美子さんは、じじいの汗を手で拭って下さると、何と!そのご自身の手を自ら舐めました。
私「ばっちぃよ」←腰振ってます
嬢「おいしい」
風船心の叫び:なぁぜ、なぁぜ?
そして、汗舐めが直になり・・・ここで、奇跡的に射精感が訪れました。
嬢「イィですよ」
風船心の叫び:今、それ、言わないで。
1、2、3ダードルフィソで、発砲。じじい、疲労困憊により肩で息をしていました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢と1回。残り284回。
(エピローグ)
今年の成城で、2番目に長かったと思います。疲労感がハンパねぇでげす。この疲労感、諸々心配になってきました。
久美子さんが、引っ付いてきました。一服とドリンクを所望し、しばしインターバル。そして、シャワーで流してサヨナラとなりました。
(エピローグ2) 待合室の隣の上がり部屋に通され、冷たい麦茶とおしぼりを頂戴すると、初老の店員氏から勝太郎さんが、私のすぐ後に入った事を拝聴し、上がりを待ちました。勝太郎さんが、上がられお店を後にしました。宿近くで、勝太郎さんと別れ、宿チャック。
美味しく楽しい懇親会で、お腹一杯、胸一杯。主務のまっつーさんをはじめ、ご出席の皆さんにお世話になりましたこと、厚く御礼申し上げます。金津園、また行くぜ!
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
東日本本部長 風船工場長 (R06.06.18)