by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
単騎すすきのを巡回いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第808回レポ
場所:すすきの
店名:シュプリーム
業種:箱ヘル
HP:http://www.sp-dougeki.com/
札幌市中央区南6条西5丁目14-7 札幌道劇ビル4F
費用:60分20.7K(常連割1K適用、ネット指名料、消費税含む)
時期:令和6年長月
判定
店舗:4(すすきの標準より、ちょび広い)
店員:3(フツーです)
お嬢:4(年齢を考慮、綺麗なお姉さま系)
技術:5(素晴らしい)
CP:4(ハレ系トップランカーですから)
満足度:5(近くなら通いたい)
タイトル:
(プロローグ)
前日、札幌ラ・マンとの逢瀬で不発。その後、飲みおデートが、いつもより早く終わったので、デリへルでも頼もうかなぁと思うクソじじいは、寝オチていました。そんな次の日の事です。
(選定理由他)
すすきのに行く前に、天国アミーゴで予約。札幌に逝くからには、北海道支部のためにも調査で、爪痕を残さなきゃです。加齢により、連闘調査にややシンドさを感じ始めてますので、組立を考えての鉄板店で、サーセン。
(予約〜)
平日夜にネット予約後(仮予約の状態)、すぐにお電話があり予約確定となりました。確認電話を、当日の1h前に行い、定刻10分前に来店のご指示を了解。とりま、出勤確定に感謝です。今回は、二の矢を考えておりませんでしたので。
この出勤の安定というのも、有難いです。
(入店前後)
札幌のウインズで馬券を買ってから、道頓堀劇場の袖看板が残るビルを目指しました。この看板を見る度に、すすきのでストリップを観なかった事を後悔します。後悔、先に勃たずです。ん?誤字ですね。サーセン。じじい(私)のチソコは、まだ一応勃ちます。サーセン。
私「こんちは」
店「ご予約ですか?」
私「風大郎でございやす」
店「お待ちしておりました」
支払いを済ませ、待合室に通されました。事前アンケをカキカキし、ご案内を待ち、思ったよりも早くオコエが掛かって、ルイルイです。
(ご対面)
お姉さまですが、当たりです。熟れてますが、売れてない芸能人に居そうです。名バイプレーヤー的な。バ○ブプレイヤーでは、ありません。いつも以上にウザくて、サーセン。お手々つないでスケベぇルームに入りました。
(プレイ)
改めての挨拶からの、チュー、チュー、チュー、チューの嵐。あ、あ、嵐ぃ〜♪ベラカミチューの嵐ぃ〜?です。犯されている気持ちになってきました。これが?!逆夜這いなのか・・・と連想ゲームの故加藤芳郎さんバリのお見事なパスでした。
シャワーに入る前から、じじいのチソコは、開け勃起んっキンです。サーセン。シャワーでもイジられるじじい。チューからのB地区、そしてチソコを離さない気合いは、曙町のフィールを思わせました。だもんで、すすきのに居るのに、どこに居るのか分からなくなってきました。うーん?!ボケてきました。
(プレイ2)
ベッドに戻って、お姉さまの先攻としました。後手として、お姉さまの攻め手を見たいのと、犯される感覚を楽しもうと思いました。じじいの攻撃となり、お姉さまが「気持ちぃ」を何回か言われていました。リップサービスでも、攻め手冥利に尽きます。
嬢「ちょっと待って!逝っちゃう、逝っちゃう」
風船心の叫び:お逝きなさい。←釈ちゃんか!
(プレイ3)
お姉さまは、痛がったり、嫌がったりされてないので、舐めダ○マさんの如く、舐め続けながら、チッツーの中で指をウネウネさせると(非ガシマソ)、再びお姉さまが逝かれてしまいました。
嬢「ちょっ!気持ちぃんだけど」
私「まだ」
とB地区舐めと手マソ(中でウネウネ)を繰り出し、手が疲れてきたので、止めようかなぁと思ったら、お姉さまの反応がイィ感じになっていたので、気合いと根性で続けるとお姉さまが、3度目の昇天となりました。じじいの右手は、ツリそうでしたw。
(プレイ4)
再度攻守交代。成城学園ハッスルっと祭です。
私「逝きそう」
嬢「一杯出して」
お腹にデロっと発砲と相成りました。だって、じじいだもの。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り256回。
(エピローグ)
嬢「舐めるのもイィんだけど、指がスゴいんだけど」
私「サーセン」
お嬢さんの出勤数が少ないのが、当該店舗の難点ですが、そこは少数精鋭、トップランカーを集めたのですから、やむを得ません。ともかく調査の場合、予約が必須なお店です。全国の風俗愛好家のために、このまま維持を期待します。機会があれば、裏を返したいと思ったとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
東日本本部長 風船工場長 (R06.09.25)