by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
大阪定例会に出席した際のレポ1/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第775回レポ
場所:日本橋(大阪)
店名:クラブ アッシュバリエ 秘書の品格
業種:箱ヘル
HP:https://www.h-hinkaku.com/
所在地:大阪市中央区千日前1-2-5
費用:60分22K(店頭写真指名料含む)
時期:令和6年卯月
判定
店舗:3(フツー)
店員:3(ソツなくこなされます)
お嬢:3(親しみ易く、可愛げあり)
技術:4(受け秀逸)
CP:2(60分だと・・・)
満足度:3(発砲はしたので)
タイトル:飲む前に逝く
(プロローグ)
厚かましくクラフトビール試飲会にも出席する事にし、早朝に家を出ました。準備にも参加を考えておりましたが、間に合わなかった非礼、どうかお許し下されば存じます。
(選定理由)
出勤が多く、誰か逝けると思いました。それと、箱ならラブホ移動時間を省けると思いました。
(入店〜)
以前もご応対下さった店員氏です。ソツなく、必要にして最低限であり、そうかと言って事務的でもありません。黒子に徹する素晴らしい姿勢が、サービス業の鑑です。そろそろ?!出世をさせて欲しいと思いましたw。
出勤嬢のパネルが掲示されていた場所をチャック。早目を尋ね、ヒンヌーさんを選択しました。そいで、お金を払って、ご案内を待ちました。
(ご対面〜)
親しみ易いお嬢さんに、エロベーターでこんにちは。スレンダーを想定しておりましたが、競輪選手のような下半身にお嬢さんのキャリアを感じました。
当該店舗は、秘書というコンセプトから、お嬢さんがスーツを着たまま、シャワーで洗体を受けます。そして、60分は湯船に浸かれるんですね。
(プレイ)
デスクからのおっぱじめです。最初は、お嬢さんの先攻でしたが、攻守交代。
お嬢さんは、パイパソです。92をしていると、お嬢さんが、スケベである事がすぐに分かりました。
私「ビショビショです」
嬢「気持ちぃから」
嬢「もっと舐めて」
私「うん」
嬢「もっとして」
私「うん」
嬢「逝きたい、逝きたい」
嬢「あ〜逝く、逝く、逝っく〜っ」
嬢「ベッド逝く」
私「うん」
嬢「またして〜」
嬢「あ〜、逝く、逝く、逝っくぅ〜っ」
風船心の叫び:この勝負、頂きです!
(プレイ2)
嬢「も1回逝きたい」
私「はい」
もはや、92係です。そいで、お嬢さんがまた逝って、ピクピクしています。じじいは、疲労もあり攻守交代を促しました。
その後、素股をお願いすると、手でガッチリマソデーです。
私「ええけ?」
嬢「それは、ダメ」
風船心の叫び:さっきの頑張りは?!
私のメンタルは、奈落の底に突き落とされました。
69ロールの体勢です。お嬢さんの逝きっぷりに、萌えていたら込み上げてきたので、迷うことなく発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢と2回、残り296回。
(エピローグ)
私「何回逝ったですか?」
嬢「分からん」
私「いつも一杯逝っちゃうんですか?」
嬢「いつもは、逝かんもん」
風船心の叫び:それは、うそですね。
私「疲れたでしょ?」
嬢「でも、今日はもう帰るので、大丈夫です」
風船心の叫び:謀ったな!シャア!
(エピローグ2)
この後、クラフトビールの会へ。準備に参加出来なかった事や、遅参のお詫びもあるので、差入れをコンビニで追加し、グルグル先生に道案内をお願いし、無事ランデブー出来ましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
東日本本部長 風船工場長 (R06.04.21)