by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
今日も逝くぞ〜っ!と錦糸町ぼっち巡回です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第832回レポ
場所:錦糸町
店名:ピンキー
業種:デリへル
HP:https://pinky-official.com/
費用:60分12K(ネット指名料含む、ホ代別)
時期:令和6年師走
判定
店舗:略(だってデリへルだもの)
店員:3(フツーより、やや良いです)
お嬢:2(スリムですが)
技術:3(フツー)
CP:4(リーズナボーですが)
満足度:2(発砲しましたが)
タイトル:玉石混淆か?
(プロローグ)
年内ラストスパートです。ラブホ代を初めてキャッシュレスで、払ってみました。これまで、証跡が残るのを気にしてましたが、どうでもイィですね。サーセン。
(選定理由他)
鯛人と戯れたいと思ったです。サーセン。自分が思っているよりも、鯛人が好きなんだと思います。
ノックが聞こえて、扉を開けると・・・
(ご対面〜)
え?アソタ、誰ですか??
風船心の叫び:貴女は、出勤嬢に居なかったと思います。イイエ、居ません。あまりにも大きいイメージとの差異に、振替疑惑が湧いてきたので、お名前を聞いてみました。
あ、これではお嬢さんのイメージが、伝わりませんね。サーセン。やり直します。
(ご対面2〜)
鯛の農村地域で、4人の子宝に恵まれて居そうなお姉様、推定年齢38歳。失礼ながら、運が悪い事にお顔が下駄に見えてきてしまいました。私の分際で、ホントにごめんなさい。
お名前を聞くと、指名したお嬢さんのお名前を言われました。ヒルマソ監督も驚く、シソジラレナーイです。
私、顔と頭と性格が悪いのを自覚いたしておりますが、目と耳も悪くなったのでせうか。こうなったら、あとは野となれ山となれ、お逝きなはれです。
シャワー、なぜか別々に入ってから、おっじめました。
(プレイ)
この辺りから、ザ・東南アジアを感じ始めました。考えるな、風太郎。感じるんだ!風太郎。
何と、マッサージから、始まりました。後にしようと日本語で言ってしまい、通じる訳もなく、サジマを仕方なく受けました。時間稼ぎを疑いしたが、ちょっとしたスキソシップで、事なきをえました。
そいで、時間的にそれ程経過してないのですが、気持ち的に「ようやく」始まりました。
(プレイ2)
ところが、どっこい!チューを、拒まれました。チューなしで進めます。進みます。ここで、お腹に目が逝くと、スレンダー好きから見ても、出てはないのですが、アンデスメロンのようなアミアミが、アミダBBAも困難なアミダくじです。サーセン。
(プレイ3)
ブローJobで勃起させられ、ゴム人間。ゴーゴー、ゴム印です。お嬢さんは、感じ始めました。成城学園祭に変更です。こんばんみ、何が何だか分からなくなったので、白旗をあげようと思ったら、幸いな事に発砲と相成りました。サーセン。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢と1回、残り227回。
(エピローグ)
シャワー、お嬢さんだけ終わると、再びマッサージを受けました。アラーム(10分前に設定)に帰らないと、云々を翻訳アプリ活用です。その後、また指名して欲しいとかに「あ?」を思いました。鯛語の挨拶が受けたのか、時折?翻訳アプリを使わず鯛語で話されても、理解なんか出来ないですよねぇ。
前回が良かっただけに、残念に思いました。当該店舗調査に於いて、自分の中でテーマが出来ましたので、次回当該店舗の調査はそのテーマで臨みたいと思いましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R06.12.18)