by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
今日も錦糸町をぼっち巡回いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第828回レポ
場所:錦糸町
店名:ワンモア奥様 錦糸町店
業種:デリへル
HP:https://onemore-kinshicho.com/
費用:90分16.5K(天国新規割引適用、ホ代別)
時期:令和6年霜月
判定
店舗:略(だって、デリへルだもの)
店員:3(フツーです)
お嬢:3(思ったよりお姉様でした)
技術:4(受け、良い)
CP:3(十分です)
満足度:3(発砲したので)
タイトル:エロいマソ子さんでした
(プロローグ)
相棒、勝太郎さんから、吉原調査を聞いたのですが、錦糸町調査を決めていたのでご一緒出来ず、サーセンを思いました。錦糸町で野暮用を幾つか済ませてから、ラブホに入って、うんトコどっこいしょ(うんこではありません)。
(選定理由他)
当該店舗、自身がレポしたような記憶があったのですが、如何に自身の記憶がいい加減なものだと思いましたw。載ってないなら、調査を思ったです。いつ逝くの?スグでしょ。サーセン。優しくされたい願望のあるじじいは、サービスご好評なお姉様を選択。即なので、シャワー、歯磨きを済ませておくご指示が店員氏からあり、従いました。
定刻から約8分遅れでピソポソが来ましたので、扉を開けました。
(ご対面、即〜)
思ったよりお姉様ですが、相手にとって不足Nothingです。お金を払って(←ここ大事)逝くぞーと言わんばかりの仁王立ちブローJobです。でもね、じじいの勃起スイッチは、チューなんです。そして、出来ればB地区舐めを受けないとです。だもんで、チソコの反応の悪さがあったと思い、一旦解除からのベッドです。
(プレイ)
もう始まってるんですがw。ベッドで、続きました。しかし、このお姉様の攻めは、追い込みをかけていると思い、攻守交代を申し出ました。
嬢「何回逝きますか?」
私「拙者、火縄銃吉です」
嬢「分かりました」
風船心の叫び:分かるんか!
じじいの攻めです。
私「どこが感じるですか?」
嬢「全部、感じちゃうんです」
私「スケベですね」
嬢「ごめんなさい」
B地区を攻めてから、おマンマンに指が辿り着くと、お姉様の愛液が外側にまで溢れていて、ダラダラです。お姉様、溜まっていたのでしょうか。栗への指愛撫で、程なく逝かれてしまいました。
(プレイ2)
私「もう?まだ舐めてないのに」
嬢「ごめんなさい」
私「舐めます」
嬢「こんなビショビショなのに、ごめんなさい」
私「大丈夫です」
嬢「あぁ〜ソコ、気持ちぃ〜っ」
嬢「逝く×C」
嬢「あぁ〜ソコ、気持ちぃ〜っ」
嬢「逝く×C」
嬢「逝っちゃいました」
私「知ってます」
嬢「今日、スゴい濡れてます」
私「知ってますw」
嬢「動けない」
お姉様がもう1回逝ってから、再度攻守交代となり、ローション手コキで辛うじて発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢と1回、残り232回。
(エピローグ)
嬢「Mのお客様が多いので、攻められるの久々です」
私「そうなんですか」←興味Nothing
↑早く帰って欲しいと思ってる。
スケベなお姉様は、サバサバ系であまり好みではありませんでしたが、攻めを堪能しましたし、発砲も出来たのでOKですね。でも、裏は返しません。サーセン、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R06.12.11)