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デリヘル「飾窓」(日暮里)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

単騎日暮里を調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第798回レポ
場所:日暮里
店名:飾窓(かざりまど)
業種:デリヘル
HP:https://www.raamprostitutie.jp/
費用:60分9K(プレミア料金1K含む、ホ代別)
時期:令和6年文月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(好印象な女性店員氏)
お嬢:3(若い、平安美人、スレンダー)
技術:2(イマイチも将来に期待)
CP:4(良いです)
満足度:3(安いので)

タイトル:OK牧場

(プロローグ)
我が国の気候は、何年も前から四季がなくなったと言うよりも、亜熱帯になってきましたねぇ。いや、夏はもはや灼熱地獄。これ、熱中症で死者が出るのも仕方なく、昼間の外出に危険を感じますよね。じじいは、デソコちゃんに怒られても、冷房ガソガソです。

(選定理由)
だって、未レポだもの(調査日現在)。

先日吉原調査の際に、逝こうと思ったお店です。ここ1週間で、ショックな事が幾つかあり、怒りと悲しみを超えて、笑いが出てきました。家康公は、人の一生は重荷を背負うて遠い道を行くが如しと言われましたが、私の人生は打たれまくるサンドバックなのか。だとしたら、打たれてこよう、このチソポ。と思いました。

(ボケてきました?!)
日暮里に向かっている途中、ドーピソグを忘れてしまった事に気が付きました。う〜困ったちゃんですが、何とかなるだろ!と思い、そのまま突撃です。

日暮里に着いてから、架電。感じの良いお姉さんが出られて、「貴女」という言葉を飲み込んでスレンダーのみを要望しました。

ご指定のレンタルルームに入って、イソコールでお嬢さんのご到チャックを待ちます。

(ご対面〜)
何と!
Why、ジャパニーズ、ピーポー!と厚切りジェイソソさんにエサを与えるような日本人で、驚きました。
しかも、ぽちゃでも、ぽっちゃりでもありません。お嬢さんのお顔は、平安時代ならモテモテです。サーセン。
お金を払って、脱衣。スレンダー好きとして、丁度良いです。シャワーは、1人ずつになりました。

(プレイ)
じじいの先攻、チューから始めたのですが、エロいチューにならず、不完全燃焼も、やや長目にしました。サーセン。

ペロペロ、ベロベロ、
ペロンペロン、ベロンベロン
濡れとりま〜す!グヘヘっ!
めっちゃ濡れとります。

私「どこが気持ちぃですか?」
嬢「おマ〇コ」
風船心の叫び:おマ〇コ、頂きました!
イエイ、イエイ、イエ〜イっ!

素股は、あまりお上手ではないので、じ じいが、ここでもリードします。成城学園前、ダッシュで発砲と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回、残り270回。

(エピローグ)
珍しく時間が余りw、お嬢さんは寝てしまいました。じじいは、シャワーへ逝き、休みました。お嬢さんのスマホで設定されたアラームが鳴り(恐らく10分前)、お嬢さんがシャワー、その後ヒーローインタビューを電話で受けて終了となりましたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R06.08.13)

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