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デリヘル「おばさんの店 仙台店」(仙台)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと逝く年末ツアー、今年はいわき、仙台です。その際に調査したレポ2/2です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第760回レポ
場所:仙台
店名:おばさんの店
業種:デリヘル
HP:https://www.obasannomise-sendai.com/
費用:60分15K(ネット指名料、交通費含む)
時期:令和5年師走

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーです)
お嬢:3(素人感あり)
技術:3(フツーです)
CP:2(もう少し安ければ)
満足度:3(フツーですね)

タイトル:仙台、勝てん

(プロローグ)
常磐線特急ひたちで、勝太郎さんと仙台到チャック。とっても美味な牛タン定食を食って、宿チャック。じじいには、ハイソな宿です。己のビンボー根性が故でしょうか。一般ピーポーが、チャックインNGな時間でフロント係の中年の店員氏に対し、輩のような応対をしてしまいました。サーセン。反省いたしております。言い訳、説明が無駄に長いんです。

(選定理由他)
じじいは、おばさんが好きです。仙台のデリヘルは相性が悪く、「今度こそ」と毎回思います。定刻、携帯が鳴動。お迎えに逝き、そこにおられたのは・・・

(ご対面〜)
マラソンの高橋さん似、調子が悪そうな時、スレンダーです。抱きます。抱けます。発射します(多分)。話が盛上りながら、シャワー。マソ毛、ボーボーブラジリアソキックです。じじいは「何だか逝けそうな気がするぅ」を思っておりました。だって、スケベだもの。

(プレイ)
前日の消化不良もあり、じじいの徹底先行、先バテ作戦です。尚子さんを昇天に導くためにもスケベな言葉を言いました。
私「ビショビショになってる」
嬢「気持ちぃから」

尚子さんが逝かれました。
私「いつも逝っちゃうんですか?」
嬢「いつもは逝かないです」

尚子さんが、うそを言っていると思いましたので、お仕置きで続けて攻めると、尚子さんは再び逝かれてしまいました。

(プレイ2)
攻守交代。じじい、高まってきました。しかし、敗北です。尚子さん2回の昇天から、シード選手になったと思いきや、見事なまでの敗北にやむを得ず69です。

嬢「気持ち良くなって、イジれなくなったら、ごめんなさい」

尚子さんは、三度目の昇天。そのお姿に萌えてしまい、込み上げて来たので、迷う事なく発砲。尚子さんが、お口で受け止めて下さいました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り317回。

(エピローグ)
楽しく、エロく過ごせたのですが、ゲスいのでやや割高感を覚えました。尚子さんの退出後、少しゆっくりしてから、おんつぁんさん、勝太郎さんとの懇親会でした。

おんつぁんさん、年末のお忙しいところ、お時間を合わせて下さった上に、懇親会の場所までご予約下さり、ありがとうございました。
勝太郎さん、今回も諸々ありがとうございました。来年も年末ツアー、逝きますよ!

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R06.01.12)

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