【店名】あいラブ
【場所】名古屋市今池
【料金】5,000円（40分）
【業種】ピンサロ
【時期】2024年５月中旬平日正午
　夜遊びガイド
　名古屋市千種区今池1丁目13番3号 今池WESTカスタムビル3F

さて、北陸在住のダミュです。北陸には風俗が少なく、割高です。最近、デリヘルの普及が進んでおり、北陸にも６０分、１万円以下の激安チェーン店が進出していますが、東京のようなレンタルルームが無く、ラブホ代が４〜５千円します。激安店では嬢の取り分がは５千円程度のはず、ただラブホを儲けさせているだけに思えます。東京までは夜行バスでも片道８千円程度、遠く、日帰りもできません。そこで名古屋のピンサロに目をつけました。名古屋なら昼高速バス往復で８千円程度、日帰りが可能で、グルメ、ショップ巡りを加えれば楽しめるでしょう。では名古屋ピンサロ、下調べから。
ネットで検索すると名古屋地区ピンサロNo1は「恋の胸騒ぎ」と出てきます。複数店舗を構えているので人気店と言えるでしょう。ところが日ピンのレポートでは「ビデオパブ」と分類されています。ン？なにそれ？調べを進めると「ビデオパブ」とはビデオを見ながら嬢が手コキで抜いてくれる店で、現在はビデオは無く、ただの手コキ店のようです。ネットではピンサロと書いてありますが、ピンサロとはフェラ＋口内発射の店を指し、途中で手コキは入るにしろ、フェラ抜きの店がピンサロを名乗ることに抵抗はありますが、これも土地がらでしょうか。「恋の胸騒ぎ」の口コミを読んでも確かにフィンガーサービスと出てくるだけでフェラは無し、危なく騙されるところでした。しかし「恋の胸騒ぎ」が人気店であることは間違いないらしく、手コキだけで集客できる店ってどんなテク？若くて可愛い？気になりますが、今回はピンサロ（フェラ）にこだわりたいと思います。老舗ピンサロはホールイン１とあいラブの２店が気になります。ホールイン１は30分で5,500円（クーポン利用）、あいラブは40分で5,000円（キャンペーン期間って常時です）私のモットーは最底辺、あいラブに決定。過去ピンサロ利用は東京巣鴨、大塚で１０年近く前になるでしょうか？東京では客がソファーに座り、嬢が下を脱いで片手を床に付き、片足をソファーに跳ね上げて開脚、根本に手を添えて一心不乱にフェラ、客は真っ暗な中、嬢の観音様を触りながら昇天、これを３回転（花びら３回転）がデフォルトでした。さて、現在の名古屋はどうなっているのか？
高速バスに揺られ、名古屋についたのは１１時頃。今池に向かい、あいラブを発見、正午ぴったりに入店しました。、エレベーターで３階に上がると太め男性の受付、５千円フリーを告げると写真を３枚見せてくれました。選べるそうです。フリーなのに良いシステムです。若い（若作り）娘もいましたが、フェラの上手な娘をリクエストしてE嬢を選択しました。口開けで他の客がゼロなので、即プレイルームへ、E嬢は柳原〇奈子を細くしたようなイメージ、細くといってもポチャの部類でしょうか。ガリよりは好みです。会話も柳原〇奈子に似てます。愛想のいい気配りの上手な嬢のようです。軽い会話のあと、全身裸になり、念入りに消毒してもらって、私の乳首に舌を這わせながら、片手で股間に円を書くように軽く触れ、ジュニアにたどり着くも、裏筋を人差し指でなぞりながら、亀をナデナデ。これぞプロのテクです。そしてフェラにうつります。最初はゆっくりと浅く、時々ディープに「アーン、ウーン」と鼻から声を出しながら、ムードたっぷりに進みます。年甲斐もなくイッちゃいそうになったので、ちょっとお茶をのんで一呼吸、またフェラを続けてもらいます。鼻や口から息が漏れ、股間を刺激します。このテク、たまりません。かなり楽しんだ後、亀を咥えて手コキに移りました。これは「そろそろ出して」の合図。腰を浮かすと阿吽の呼吸で高速フェラに切り替え、一気に昇天。丁寧に股間を拭いてもらい、お開き。なかなかいい仕事でした。
さて、私もアラカンになってからイキにくくなって来ており、デリヘル６０分でイケないこともあります。デリヘル嬢のフェラは咥えて浅くピストンするだけの素人、イク気分になれません。。デリへルはシャワー時間を引けばプレイ時間は４５分程度。こちらのお店と大して変わりませんので、４０分、受け身でサービスを受けるのも悪くありません。 また子供の小遣い程度の金で見知らぬ男を咥え、さんざん奉仕させられた挙句、タネを口で受け止めると言う、ピンサロならではの卑猥な哀愁を感じ、大満足です。再訪問アリですね。また、お江戸の片手床つきのピンサロも恋しくなりました。

　(R06.05.31)