by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
豊橋で迎えた2日目の朝は、豊橋鉄道からバスに乗り継ぎ、渥美半島の先端にある伊良湖岬を目指します。半島自体がチムポのような形をしており、目的地はちょうど尿道口くらいの位置でしょうか。。終点手前の恋路ヶ浜でバスを降りて当地名物の大アサリや岩牡蠣を食し、飛び出す精子が如く伊勢湾フェリーで出航!1時間ほどで鳥羽港に着きました。
港からは鳥羽城跡に寄りつつ鳥羽駅まで歩き、温泉に入る予定を何故かすっ飛ばしてしまい、勢いのまま近鉄特急で松阪へ。ちょうど時間が空いたので、ホテルへチェック後にこちらのお店へ行ってみることにしました。
◆店名:101(いちまるいち)
◆業種:ピンサロ
◆場所:三重 松阪
◆住所:松阪市愛宕町1丁目48-1
◆HP:https://www.naisuku.jp/101/
◆日時:R06年5月中旬 おやつどき
◆費用:40分 14,300円(40分フリー13,000円+消費税)
松阪駅から徒歩で10分少々、愛宕町にある雑居ビルの2Fにあります。入店すると予約の有無を確認され、最速でも2時間待ちと言われて潔く撤退したのですが、店員氏が走ってきて呼び止められました。予約がキャンセルになって30分待てばいけると言うので、ならばとお店へ戻ります。
待合室のソファで料金表を見せてもらうと、あるはずの30分コースが見当たりません。すぐに「今は●●コースしかやっていないんですよ」と言われ、なるほどなと思いつつにらめっこ。この後デリも予約していますし、最短の40分コースを選択し、上記料金を支払って待合室で待ちました。
その後、自動キャンセル(予約時間を10分経過でなるようです)があったらしく、10分後に案内の声が掛かります。通されたプレイスペースは、フラットなソファというか、マットのようなものが置いてある1畳少々のスペース。全部で7ブース程度でしょうか。カーテンが付いているおかげで遮蔽率は高く、ちょっと暗めですが慣れればそこそこ見えます。しばらくして、嬢がお茶を手にやってきました。
いざ、ごたいめ〜ん!
お、若いですね!笑顔が印象的な20歳そこそこの地元嬢です。HPを見ていて、今日ならこの娘が来て欲しいなと思っていた嬢をピンポイントで引き当てました。
渡されたおしぼりで手をフキフキしていると、服を全部脱いで壁に掛けてあるガウンを着るよう促されます。そう、店内に共用のシャワー(明るいです)があるのです。手渡されたハミガキをシャコシャコする間に、嬢は外から局部中心に洗ってくれます。セルフでタオルで拭き、ガウンを着てブースへ戻りました。
ブースに戻ってガウンを脱いだら、洗ったばかりの息子に消毒スプレーを吹き掛けられて、おしぼりでフキフキ。まあこの辺りは衛生対策なんでしょう。寝転がるように促されて、ワイシャツを脱いだ嬢が早速息子をペロペロし始めます。年齢の割になかなかのテクですぐに大きくなり、なんだか嬉しそうな表情のお嬢さん。しばらくして備え付け?とは別のブツを取りに行き、戻ってきて再びペロペロ。やはり、気持ち良いです。
大きくなったところでお互いに準備を施し、まずは上に乗ってもらいます。少し表情を歪めながらも感じているのがわかり、フロアには卑猥な音が・・・。動きが止まったタイミングで対面座位になり、また違った感覚を楽しんでから、最後は正常位へ。目が慣れてきたこともあり、しっかり表情を眺めながら腰を動かします。Kissは軽めにしか受けてくれませんでしたが、十二分に楽しんでから嬢とシンクロして放出。余韻もしっかり楽しませてくれました。
後片付けをしながら談笑して、終わりもシャワーへ。ガウンは着なくても良いらしく、全裸で向かいましたwシャワーでは背中も流してもらい、さらにはタオルで拭き上げてもらってワイワイしながらブースへ戻ります。ゆっくり身支度を整えながら談笑していたら、フードコートの呼び出しベル的なモノで終了の合図。入口のところで軽くHug&Kissをして、笑顔の嬢に見送られて退店しました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:3(東海地方なら一般的かと)
店員:4(走ってきてくれました)
◆嬢
容姿:4(若さと笑顔に加点)
接客:4(常にニコニコ楽しいお嬢さん)
技術:4(意外とテクニシャン)
◆総合:4(穴場かも?)
正直言って期待していなかったのですが、思っていた以上に良かったです。Kissがもう少しできたら言うことはないんですが、まあシステムがシステムですし仕方ない部分もあるでしょう。最近では希少なスタイルのお店だけに、これからも頑張って営業してもらいたいですね。あ、行かれる際は予約されるのが良いかと思います。
スッキリした気分でお店を出て、愛宕町界隈を探索しながらホテルへ戻りました。こちらの他に『モンロー』『パッション』『クリームソーダ』『スーパーギャル』あたりが営業していそうですね。松阪、なかなか興味深い街です。
以上、ベリンダがお届けしました。
管理部長 ベリンダ (R06.06.13)